次期POGに向け、指名馬を探る毎日。ここで新たな指名有力候補を発見しました。ダイワバーガンディ。父ブライアンズタイム、母ダイワルージュの間に産まれた女の子です。名前の通り、馬主は大城氏。
ダイワルージュと言えば、スカーレットブーケの娘。つまり、ダイワバーガンディはスカーレットブーケの孫娘とゆーわけです。前にも話した通り、スカーレットブーケの子供11頭のうち、大城氏に渡った3頭は全馬重賞を勝ってます。が、その一方、社台RHに回った7頭は、1頭も重賞を勝ってません。つまり、スカーレットブーケの走る子供は、優先的に大城氏に回してるのです。
ダイワルージュは引退後、社台の牧場に帰ったようです。その仔が社台RHに回らず、大城氏に回りました。母と同じ馬主だったから回ってきた可能性もあります。しかし、大城氏ほどの馬主にいい加減な競走馬を売り渡したら、社台のブランドに傷が付くのもたしか。私はダイワバーガンディはかなり走る馬じゃないかと思ってます。
もう1頭気になる馬がいます。フローズンダイキリ。父スペシャルウィーク、母ユキミザケの間に産まれた女の子。購買価格は1050万円と安価な馬ですが、ノーザンF生産、金子真人ホールディングス所有の馬です。
所属厩舎は友道。アドマイヤ3軍的な厩舎でしたが、アドマイヤジュピタの活躍で一皮むけたような気があります。この調教師、大馬主にかなり媚びる体質があります。この馬が走れば、近藤氏に続いて金子氏とのパイプができるはず。友道師はフローズンダイキリに心血を注ぐはずです。
さて、指名候補馬が着々と挙がってきますが、その前に参加するPOGを決めないといけません。去年はホースニュース馬・馬三郎・netkeiba・ギャロップに参加しました。一番重要視してたのはホースニュース馬。しかし、みなさんもご存じの通り、ホースニュース馬は廃刊。それに伴い、このPOGも中途で中止になってます。
次期は馬三郎とnetkeiba、そしてもう1つ、ホースニュース馬の代わりになんらかのPOGに参加しようと思ってるのですが、まだ決めかねてるところです。
有力候補は馬券ブレイク主催のPOG。無料で参加できるのがうれしいところ。しかし、ルールがかなりややこしい。馬三郎のだと、得点はその馬が5着以内に入ったときに獲得する賞金の1万分の1のみとシンプル。一方馬券ブレイクのは、大差勝ちしたとき、新馬勝ちしたとき、重賞参戦したときなどにオプション的な点数が発生します。また、馬三郎のは指名馬に制約はありませんが、馬券ブレイクのは父が全馬異なってないといけません。まだまだありますが、行数食うので、このへんで。
こーゆールールはできるだけシンプルである方がいいと思ってます。よって軽視することとします。
携帯端末専門の競馬総合チャンネルもおもしろそう。しかし、こちらは金がかかります。具体的には月262円。この金額を払えばPOG以外にもいろいろと競馬情報が取得できます。しかし、競馬総合チャンネルはnetkeibaと実質同じ。しかも、netkeibaと馬三郎携帯端末サイトは情報を共有してるので、競馬総合チャンネルと馬三郎も情報を共有してる可能性があります。私はnetkeibaにも馬三郎にも金を払ってるので、同じ情報を提供してる当サイトにわざわざ金を払ってまで参加したくはありません。
他にいいPOGはないものでしょうか? なお、ギャロップのPOGですが、今年は参加するか撤退するか、ただいま思案してるところです。ギャロップのはレスポンスがめちゃくちゃ遅いのが難点。指名馬を同時に決めないといけないのも嫌なところですね。
ダイワルージュと言えば、スカーレットブーケの娘。つまり、ダイワバーガンディはスカーレットブーケの孫娘とゆーわけです。前にも話した通り、スカーレットブーケの子供11頭のうち、大城氏に渡った3頭は全馬重賞を勝ってます。が、その一方、社台RHに回った7頭は、1頭も重賞を勝ってません。つまり、スカーレットブーケの走る子供は、優先的に大城氏に回してるのです。
ダイワルージュは引退後、社台の牧場に帰ったようです。その仔が社台RHに回らず、大城氏に回りました。母と同じ馬主だったから回ってきた可能性もあります。しかし、大城氏ほどの馬主にいい加減な競走馬を売り渡したら、社台のブランドに傷が付くのもたしか。私はダイワバーガンディはかなり走る馬じゃないかと思ってます。
もう1頭気になる馬がいます。フローズンダイキリ。父スペシャルウィーク、母ユキミザケの間に産まれた女の子。購買価格は1050万円と安価な馬ですが、ノーザンF生産、金子真人ホールディングス所有の馬です。
所属厩舎は友道。アドマイヤ3軍的な厩舎でしたが、アドマイヤジュピタの活躍で一皮むけたような気があります。この調教師、大馬主にかなり媚びる体質があります。この馬が走れば、近藤氏に続いて金子氏とのパイプができるはず。友道師はフローズンダイキリに心血を注ぐはずです。
さて、指名候補馬が着々と挙がってきますが、その前に参加するPOGを決めないといけません。去年はホースニュース馬・馬三郎・netkeiba・ギャロップに参加しました。一番重要視してたのはホースニュース馬。しかし、みなさんもご存じの通り、ホースニュース馬は廃刊。それに伴い、このPOGも中途で中止になってます。
次期は馬三郎とnetkeiba、そしてもう1つ、ホースニュース馬の代わりになんらかのPOGに参加しようと思ってるのですが、まだ決めかねてるところです。
有力候補は馬券ブレイク主催のPOG。無料で参加できるのがうれしいところ。しかし、ルールがかなりややこしい。馬三郎のだと、得点はその馬が5着以内に入ったときに獲得する賞金の1万分の1のみとシンプル。一方馬券ブレイクのは、大差勝ちしたとき、新馬勝ちしたとき、重賞参戦したときなどにオプション的な点数が発生します。また、馬三郎のは指名馬に制約はありませんが、馬券ブレイクのは父が全馬異なってないといけません。まだまだありますが、行数食うので、このへんで。
こーゆールールはできるだけシンプルである方がいいと思ってます。よって軽視することとします。
携帯端末専門の競馬総合チャンネルもおもしろそう。しかし、こちらは金がかかります。具体的には月262円。この金額を払えばPOG以外にもいろいろと競馬情報が取得できます。しかし、競馬総合チャンネルはnetkeibaと実質同じ。しかも、netkeibaと馬三郎携帯端末サイトは情報を共有してるので、競馬総合チャンネルと馬三郎も情報を共有してる可能性があります。私はnetkeibaにも馬三郎にも金を払ってるので、同じ情報を提供してる当サイトにわざわざ金を払ってまで参加したくはありません。
他にいいPOGはないものでしょうか? なお、ギャロップのPOGですが、今年は参加するか撤退するか、ただいま思案してるところです。ギャロップのはレスポンスがめちゃくちゃ遅いのが難点。指名馬を同時に決めないといけないのも嫌なところですね。