今日門別競馬場で行われた交流重賞北海道2歳優駿で、キャロット馬メトロノースが優勝しました。キャロット、絶好調のようです。が、しかし、我が愛馬たちはとゆーと、今年まだ未勝利。去年12月ディアデラノビアが愛知杯を勝って以来、勝ってないのです。
今週もたくさんのキャロット馬が出走予定となってます。ブラックエンブレムの妹ピースエンブレム、キングカメハメハの妹ネオイリュージョンなど、有力馬もたくさん。その中には、我が一口愛馬ルビウスの名前もあります。
ルビウスは前評判とは裏腹に惨敗を繰り返し、未勝利戦終了間際にブリンカーを装着し、ようやく勝ち上がった馬です。しかし、最近はそのブリンカー効果も薄れてきたようで、以前の無気力馬に戻ってしまいました。今回はさらに深いブリンカーを装着するようで、多少は期待したいのですが、今回用意された騎手は、26回乗ってようやく1つ勝てるサンピン騎手。調教師も投げやりになってるのも確かなようです。
さて、2頭いる我が2歳馬のうち、ようやく1頭が入厩することになりました。クリムゾンブーケです。この馬、今一番旬な母系、スカーレット一族の1頭で、サカラート・ヴァーミリアンのうーんと年下のおばさんです。これは期待して当然の血統でしょう。
当馬は牧場でかなり乗り込まれてます。早くて11月末、遅くても12月にはデビューしてくれるはずです。今からデビューが楽しみ。今年の初勝利と行ってほしいですね。
今週もたくさんのキャロット馬が出走予定となってます。ブラックエンブレムの妹ピースエンブレム、キングカメハメハの妹ネオイリュージョンなど、有力馬もたくさん。その中には、我が一口愛馬ルビウスの名前もあります。
ルビウスは前評判とは裏腹に惨敗を繰り返し、未勝利戦終了間際にブリンカーを装着し、ようやく勝ち上がった馬です。しかし、最近はそのブリンカー効果も薄れてきたようで、以前の無気力馬に戻ってしまいました。今回はさらに深いブリンカーを装着するようで、多少は期待したいのですが、今回用意された騎手は、26回乗ってようやく1つ勝てるサンピン騎手。調教師も投げやりになってるのも確かなようです。
さて、2頭いる我が2歳馬のうち、ようやく1頭が入厩することになりました。クリムゾンブーケです。この馬、今一番旬な母系、スカーレット一族の1頭で、サカラート・ヴァーミリアンのうーんと年下のおばさんです。これは期待して当然の血統でしょう。
当馬は牧場でかなり乗り込まれてます。早くて11月末、遅くても12月にはデビューしてくれるはずです。今からデビューが楽しみ。今年の初勝利と行ってほしいですね。