忘年会

一昨日は仕事仲間の仲良し3人で忘年会でした。
9月から隣の区で働いているKさんは12月に入って虫垂炎の手術をしてまだ体調が万全でないため残念ながら欠席。
お店はニューベトナムプルミエです。
牛肉の炒め物とフォーが美味しかったです。
麺がとてもやさしい味。
Iさんはパクチーが苦手で残していたので、私が彼女の分まで投入。
パクチー好きなのでもっとたくさん付いていても良かったのに･･･



　　　　　　　
　
　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


その後ビル7階にあるスタバでお茶いていたら地震
7階なので結構長く揺れました。
すぐに館内放送が入りました、さすが高○屋！
地震はいつ起こるかわからないので恐いな～
この日は最悪歩いても何とか帰れる距離のお店だったのですが、交通機関が止まるとすぐに混乱起こるのでちょっと心配になった地震でした。

アンティキ・サポーリ

23日に夫と娘と広尾のアンティキサポーリへ出かけて来ました。
クリスマスメニューです。
お酒はボトルでスパークリングワイン、その後に夫と私はグラスで白ワインを飲みました。

このお店は娘が友達とランチに行ったことがありお勧めのお店でした。
お料理は種類が多くてどれも美味しかったです
今度は友達とランチで出かけたいと思います。

　　　　前菜
　プーリア風フォカッチャとタラッリ
　契約農家直送野菜のスフォルマートとリコッタフォルノ
　ストラッチャテッラとカルチョフィ
　プーリア産アーモンドをまぶしたカチョカヴァッロのフリット
　パンコット”アンティキ・サポーリ風

　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　パスタ2種

　ポルチーニ茸と菜花の自家製オレッキエット（画像なし）
　燻製鴨を包んだ焦がし小麦のラヴィオリ　洋ネギと焦がしバターのチーズソース

　　　

　　
　　　メインディッシュ2種

　いろいろな魚介を乗せたプーリア産チチェルキアのクレーマ
　牛肉、馬肉、野菜のミルフィーユ仕立て

　　　　　
　　　


　　ドルチェ2種

　特製クリスマスドルチェ
　プーリア州のアーモンド菓子など・・・
　　
　　　
　　　　　

セクゾン会忘年会

帰省前の出来事ですが、１０日（土曜日）はセクゾン会の忘年会でした。
聡担（担当とはファンのことです）の、のりみさん、味噌ちゃん、なかさん、勝利担のぴょんちゃん、嵐コンでも一緒だった健人担のしおみさんと私の６人。
「他担さんともセクゾン5周年を祝おう」、「エスニックが食べたい」が会のコンセプトだそうです、笑。

お店は銀座３丁目のバンコクキッチンです。
11月の聡くんの誕生日会に参加できなかったので、しおみさん以外は夏コン以来でした。
お料理はコースで、メニューは前菜、サラダ、トムヤンクンスープ、野菜炒め、パッタイ（画像なし）、デザート。
メンバーが酒豪揃いなので飲み放題です。ビール、ワイン、カクテルなどなど。
画像の白ワインは私です。冬場はビールはあまり好まなくなってきましたので最初から私だけワインです。

　　　　
　　　　　


　　　　

　　　　　


１１月２７日に開催された聡くんの誕生日会の話でスタート。文化祭のノリでそれはそれは大盛りがりだったそうです。
ファンミーティングのことや新曲のこと･･･話が弾みます！
途中、お店のすぐ近くの帝国劇場で行われている舞台に聡くん、マリウスくんがゲストで登場したことがTwitterでわかり、ギャーギャー大騒ぎになりました、うるさくて個室の入り口のドアを定員さんに閉められてしまった
たくさん話ができてすごく楽しかったあ同じ人を好きってホント楽しいです

二次会は近くのカラオケ店へ。
次々とセクゾンの歌を熱唱、みんな振りも覚えているし完璧です
画像のグリーンビールは担当色（聡くんのイメージカラーは緑）の飲み物をと味噌ちゃんが頼んだものです。
重いし飲み難くて、飲む度にこぼれる。
でも味噌ちゃん、この重いグラスをマイク代わりに持って熱唱してました、笑。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

帰省、叔母の手術

2016年、12月叔母入院の覚書。

叔母の手術のために14日から帰省。
姉が前日からレンタカーで帰省していたため、私は空港バスで市内の駅まで行き、それから叔母の入院している病院へタクシーで駆けつける。
術前の先生のお話を聞いて、姉と母と実家へ。
翌日は11時に病院へ行ったけど、緊急手術のために遅れて、叔母は13時半に手術室に入室。
15時半に呼ばれて先生からの説明を聞く。
検査の結果は良性だったので腫瘍だけを切除して手術終了。良かった良かった
姉が二日も病院に泊まってくれて私は昼間に叔母の世話をしただけで終わった。
いくらプロとは言え、私より歳上なのに申し訳ない。

手術の当日ずっと病院に付き添ってくれた知人のKさん御夫妻。
夕方私が帰るとご近所さんが次々と様子を訊ねに来てくれる、そして電話が鳴る鳴る。
叔母の普段の丁寧な付き合いが良くわかった。

私は17日夜遅く東京に戻った。
22日今日、叔母経過良好で姉に付き添われて無事に退院
職場では「叔母さんのために～」と言われたけど、父が亡くなってから姉と私にとっては叔母は家族同然の存在なのだ。


画像はお昼に食べた国立病院機構○○医療センターの食堂の定食。
魚のフライ定食と焼魚定食。

　
　　　



父の亡くなった病院へ3○年ぶりへ出向いた。
リニュアールされ当時の面影は全くなかった。
医療ミスで亡くなったことを忘れたかったのだろう、私の中で病院の記憶は抹殺されていた。
狭い街なのに病院の場所をすっかり失念していた。
タクシーで病院の門に入った時に不思議な気持ちになったけど、涙は出なかった。
一生行くことは無いだろうと思っていた場所。高校3年生の夏を思い出しやはり胸が痛かった。


嬉しい事もあった。
空港でバスに乗った途端に「○○さん」と旧姓を大きな声で呼ばれた。
大学の学科の同級生Tさんだった。
彼女はうちの姉と中学で同じ学年だった人で、私はTさんの妹S子と同じクラスで仲良しだったのだ。
まさかお姉さんの方と隣の県の大学、それも同じ学科の同級生になるとは思ってもみなかった。

いろいろあって４浪で大学に入学していたTさんは、専門の実習の時も波瀾万丈だった。
同じグループだった私達も本当に大変だった。彼女はよくぞ卒業できたと思う。
手短に近況を話してくれたTさんはとても明るかった。
卒業後、彼女は幸せな納得できる人生をおくってきたのだなと思えた。
私も彼女の事は忘れたことはなかった。
若い頃の思い出話によく登場するので、娘も彼女の事はよく知っているくらいだ。
Tさんが幸せそうで本当に良かった、嬉しい再会だった。


画像は地元の○○空港。
のんびりしていて着いた途端に眠くなった。
寝ぼけてバスに乗り込みTさんに会い思いっ切り目が覚めた。笑

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

Sexy Zone 5周年、嵐にしやがれ

またまた11月の記事です。

11月12日の「嵐にしやがれ」にSexyZoneが出演しました。
その時に松島聡くんと大野くんが共演!!!
35歳と18歳の奇跡の可愛さの双子コーデ（大野くんは11月26日、松島くんは翌27日に誕生日が来て、現在は36歳と19歳です）
聡ちゃんが僕はグループのファッションリーダーと宣言して、自分でセレクトしたトレーナー、パンツ、キャップで大野くんと腕を組んでスキップしながら登場。
聡ちゃんは満面の笑み、対照的に慣れないファッションに引きつった笑顔の大野くん!!!、楽しかったですぅ。
昨年まではセクゾンと嵐の共演なんて考えられなかったのに･･･良かったねえ、聡ちゃん！


　　　　　　　　　　　　　　　　　


セクゾンは11月16日でCDデビュー5周年です。
記念のベストアルバムが発売されました。
11月の2週間は渋谷駅をジャック。
駅近くのTSUTAYAもセクゾンだらけでした。
ハチ公口前の広場の巨大な看板。巨大な大きさに耐えられる顔面偏差値の高さなんですよ～