今頃、フジBS「AOI」が終わって
感動の嵐なんではないですか?
ちょっと、見終わった方の感想読んだら
あの羽生選手の、ひらひら衣装が
18歳の年齢にぴったり合っていて
スピンの時に袖口ひらり~と美しかった
そうですね。2プロ流してくれるとは・・!
パリの散歩道も、迫力があったとか~
ずいぶん、怪我も回復してきたのですね!
ところで、DOI
ケビン・レイノルズ選手、今井遥選手の出演が
決定したそうです。
ケビンさん、ちょっと見たい気がしますね!
そういえば
☆アート・オン・アイスに感動☆
という、記事に羽生選手の事がかいて
ありました。
8割近くを占める女性客の一部から「ギャー!」と、
絶叫に近い歓声が飛んだのは、18歳のプリンス、
羽生結弦(ゆずる)が出てきた場面だ。
(プリンスって?

ジャニーズとも、K-POPとも違う、どこか母親が見守るような
雰囲気もあった。
(なんで、そこでジャニーズやK-POPが
でてくんだろう?)
(母親が見守るような?・・そういえば
おかん増殖ってどこかのサイトで言ってた)
どの世界にも追っかけが存在するのだ。
2012年世界選手権銅メダリストの羽生もショーの趣旨を
心得ていて、リンク間際の女性客に目線を送る。
なかなかのマダムキラーである。
(えっ?マダムキラー

歌手とのコラボ場面では、歌手を乗せたステージの一部が
島のように氷上を可動してスケーターと交歓。
アンコールでは、一番チケット料金が高いアリーナ最前列の客と
出演者全員がハイタッチできるサービスがユニークだった。
芸能デスク・中本裕己
そういえば、2列目の方達は、警備員らしき人達が
最前列へ流れ込まないように、出口ふさいだらしいです。
一番高いチケットをGETした特権ってやつですかね。
いいシステムのような、気もすれば非情のような
気もしますね!!
それと、電子版のみというKiss&Cry Worldの創刊号の
表紙が、羽生選手です。(ノートルダムパリ)

明日は、仕事でいつもより早いのでこの辺で~~!

