真央と羽生、飛躍誓ったクリスマス
金メダル目指してソチの空へ羽ばたけ――。
ソチ五輪代表に決まったフィギュアスケート女子の浅田真央選手(23)(中京大)
と男子の羽生結弦選手(19)(ANA)が25日、羽田空港で行われた
2つの五輪応援イベントにそれぞれ出席した。
黒色のスーツ姿で現れた羽生選手は、ANAのキャビンアテンダントらから寄せ書きや、
演技で使う音楽のモニタリング用などのイヤホンを入れるオリジナルケースを
プレゼントされた。
50本のイヤホンを使い分けているという羽生選手は
「初めて五輪に出るので、とても緊張していますが、僕なりに日本代表の誇りと責任を持って
一生懸命がんばってきます。心強い言葉をいただいたので、精一杯の演技を皆様に
届けられたらと思います」と語った。
「やっと年内の試合が終わってほっとした」という羽生選手。
ブライアン・オーサー・コーチが帰国して当面の予定は決まっていないが、
「(年末年始は)スケートのこと、五輪のことを考えながら過ごしたい」と
決意を新たにしていた。
(読売オンライン より)
その模様が動画でも紹介されています。
真央と羽生 &スポーツ酒場“語り亭”「新春特番 とことん冬のオリンピック」
午後11時00分~午前0時50分 元日
ソチ五輪を前に、ミッツママの「スポーツ酒場」が特別開店。
メダリストやファンを囲んで冬期五輪の魅力を語り尽くす。
フィギュアを愛するマツコも来店、新春から大盛況。
オリンピックイヤーの2014年元日、ミッツママの「スポーツ酒場・語り亭」が
特別オープン。五輪で大活躍したメダリストやファンが大集合。
ロケットスタートを武器に、長野で頂点に立ったスピードスケートの清水宏保。
3回転半ジャンプ・トリプルアクセルで、銀メダルに輝いた伊藤みどり。
フィギュアをこよなく愛するマツコ・デラックスも来店。
占いやマジックも飛び交う中、2時間の拡大版で冬期五輪の魅力を語り尽くす。
【出演】ミッツ・マングローブ,【ゲスト】佐野稔,【ゲスト】八木弘和,【ゲスト】
伊藤みどり,【ゲスト】清水宏保,【ゲスト】恩田美栄,【ゲスト】宍戸開,
【ゲスト】マツコ・デラックス,【ゲスト】からくりどーる,【ゲスト】
ゲッターズ飯田,【司会】西島まどか
こちらをクリックしてください。
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【フィギュアスケート】羽生結弦のコーチが掲げる“金メダルに必要なこと”
19歳での全日本連覇を称賛「ユヅルを誇りに思う」
「ユヅルが優勝して私はとってもハッピーだよ。
なぜなら、タイトルを守ることがどれだけ難しいかを、私は知っているからね」
冒頭のコメントは12年5月から羽生を指導しているカナダ人コーチ、
ブライアン・オーサー氏のものだ。
演技中はリンクサイドで羽生と同調しながら体を動かし、採点を待つ間は
「プーさん」のぬいぐるみティッシュケースを抱える氏は、
自らも1980年代のトップスケーターとして君臨し、84年サラエボ五輪、
88年カルガリー五輪で2大会連続銀メダルを獲得している。
「タイトルを保持する中でも、特に一度目の防衛は重圧がかかる。
五輪シーズンという特別な年にそれをやってのけたユヅルを誇りに思う」
と称賛する言葉には実感がこもっていた。
羽生が課題として取り組んできたのは、2種類の4回転ジャンプを入れること、
やや荒さのあったスケーティング技術を改善すること、
演技終盤にガクンと落ちていたスタミナをアップさせること。
オーサーコーチは「芝が育つのに時間がかかるのと同じで成熟するには時間が
かかるものだが、2、3年前に比べるとユヅのスケーティングは
とても自然になってきた。スタミナもつき、演技がとても良くなった」と
目を細める。話が進むにつれ、「ユヅル」から「ユヅ」へと呼び名が変わる。
魔法の瞬間をつかむため、「自分を信じることだ」
ソチ五輪を目前にした今、オーサーコーチは
「選手はどんな大会でも一番を目指さないといけないし、オリンピックを目指す選手は、
もちろん私もそうだったが、銀メダルを目指して戦う選手は誰もいない」と力を込める。
羽生が頂点に立つためにはどんなことが必要か。
オーサーコーチが頻繁に繰り返すのは、
「ユヅルに必要なのは、自分が世界トップの中に入っていることに気づくことだ」。
そして、「自分を信じ、道具を信じ、我々がやってきたことを信じること」である。
今シーズンからフリーのプログラムに入れた4回転サルコウは試合で成功したことが
まだないが、オーサーコーチは現時点で「私が考えるに、それは大きなリスクではない」
と考えている。
もちろん、4回転ジャンプは最も特化して取り組んできた課題ではあるが、
4回転トゥループを時間を掛けながらものにしていった過程になぞらえ、4回転サルコウも
練習を重ねることで成功すると信じている。羽生自身も同じ考えだ。
そして、オーサーコーチには「経験」という強みがある。
自身がトップスケーターだったからこそ持ち得るものだ。
84年サラエボ五輪で銀メダルを獲得したオーサーコーチは、地元カナダで開催された
88年カルガリー五輪では国民の期待を背負い、旗手も務めた。
ブライアン・ボイタノ(米国)との激しい争いの末、惜しくも銀メダルにとどまったが、
「私には選手として2度の五輪に出た経験があるからね。それをユヅとシェアするよ」と、
選手時代に感じた重圧、そして重圧とのつきあい方を羽生に伝授するつもりでいる。
オーサーコーチが好んで使う言葉に「マジカル・モーメント」がある。
「魔法のかかった瞬間」を作り出すことが金メダルの条件ということだろう。
「ユヅルにとって、この惑星で行われる最大のスポーツイベントに初めて出るのは
とてもエキサイティングなこと。私も興奮しているよ。
ソチ五輪に向かっている今シーズン、すべてが良い進歩を遂げている。
彼は勝利に向かって集中して突き進んでいる」
魔法のかかった瞬間を作り出す自信は、オーサーコーチにも当然ある。
(ヤフースポーツ より)
魔法の瞬間をつかむため、「自分を信じることだ」か~!
そうだですよね。今までやってきた積み重ねの努力、その事を
自分で信じなかったら、幸運は去っていくんでしょうね!
否定的な考えはダメなんですね!傲慢でもなく、謙虚でもいけない!
自分が信じて、やってきたものを一つ目標にしてそこだけピンポイントに
集中させていく・・簡単なようだけれど迷いや邪念や欲も生じてくるし
回りの、言葉や容赦ない悪態も出てくるだろうし・・
やはり、自分ですね。最後は・・自分を信じる!!
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<羽生選手の動画です>
羽生結弦、クリスマスにソチ五輪への強い意気込みを語る会見(ロングバージョン)
こちらを、リンクしてください。
羽生選手 羽田イベントまとめ
こちらを、クリックしてください。
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131224SPnews (前半)
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131224SPnews(後半)
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Yuzuru Hanyu Interview - 2013 Japanese Nationals
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ソチ五輪日本代表・高橋大輔スピーチほか Sochi Olympic Japan
こちらを、リンクしてください。
ソチオリンピック日本代表決定 Sochi Olympic Japan National Team
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<ここからは、記事です>
鈴木の自信、村上の全力、真央の力み、全日本フィギュア女子FS解説
フィギュアスケートのソチ五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権が23日、
さいたまスーパーアリーナで行われ、女子フリースケーティングでは、
前日のショートプログラム(SP)2位の鈴木明子(邦和スポーツランド)が
フリー144.99点、合計215.18点で初優勝を飾り、ソチ五輪代表入りを決めた。
2位は村上佳菜子(中京大)で、フリー135.10点、合計202.52点。
SP首位で、グランプリファイナル優勝の浅田真央(中京大)は、
フリー126.49点、合計199.50点で3位だった。
昨年の全日本3位、15歳の宮原知子(関大高)は、フリー125.06点、
合計191.58点で4位。出産を経て、9月に3季ぶりの競技会復帰をした
元世界女王の安藤美姫(新横浜プリンスFSC)は、フリー106.25点、
総合171.12点で7位に終わった
スポーツナビでは、5つの3回転など力強いジャンプや氷上での明るい笑顔が持ち味で、
2007年四大陸選手権、04年全日本選手権で4位に入るなどの成績を残した
澤田亜紀さんに、女子FSを解説してもらった。
3枚の五輪切符獲得を目指した、各選手の演技は――。
ここから、女子の選手さんたちの、解説が書いてあります。
こちらへ、クリックしてください。スポーツナビ より
産経新聞「今日の人」
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P&Gからのお写真
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<羽生選手のお写真です>
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金メダル目指してソチの空へ羽ばたけ――。
ソチ五輪代表に決まったフィギュアスケート女子の浅田真央選手(23)(中京大)
と男子の羽生結弦選手(19)(ANA)が25日、羽田空港で行われた
2つの五輪応援イベントにそれぞれ出席した。
黒色のスーツ姿で現れた羽生選手は、ANAのキャビンアテンダントらから寄せ書きや、
演技で使う音楽のモニタリング用などのイヤホンを入れるオリジナルケースを
プレゼントされた。
50本のイヤホンを使い分けているという羽生選手は
「初めて五輪に出るので、とても緊張していますが、僕なりに日本代表の誇りと責任を持って
一生懸命がんばってきます。心強い言葉をいただいたので、精一杯の演技を皆様に
届けられたらと思います」と語った。
「やっと年内の試合が終わってほっとした」という羽生選手。
ブライアン・オーサー・コーチが帰国して当面の予定は決まっていないが、
「(年末年始は)スケートのこと、五輪のことを考えながら過ごしたい」と
決意を新たにしていた。
(読売オンライン より)
その模様が動画でも紹介されています。
真央と羽生 &スポーツ酒場“語り亭”「新春特番 とことん冬のオリンピック」
午後11時00分~午前0時50分 元日
ソチ五輪を前に、ミッツママの「スポーツ酒場」が特別開店。
メダリストやファンを囲んで冬期五輪の魅力を語り尽くす。
フィギュアを愛するマツコも来店、新春から大盛況。
オリンピックイヤーの2014年元日、ミッツママの「スポーツ酒場・語り亭」が
特別オープン。五輪で大活躍したメダリストやファンが大集合。
ロケットスタートを武器に、長野で頂点に立ったスピードスケートの清水宏保。
3回転半ジャンプ・トリプルアクセルで、銀メダルに輝いた伊藤みどり。
フィギュアをこよなく愛するマツコ・デラックスも来店。
占いやマジックも飛び交う中、2時間の拡大版で冬期五輪の魅力を語り尽くす。
【出演】ミッツ・マングローブ,【ゲスト】佐野稔,【ゲスト】八木弘和,【ゲスト】
伊藤みどり,【ゲスト】清水宏保,【ゲスト】恩田美栄,【ゲスト】宍戸開,
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【フィギュアスケート】羽生結弦のコーチが掲げる“金メダルに必要なこと”
19歳での全日本連覇を称賛「ユヅルを誇りに思う」
「ユヅルが優勝して私はとってもハッピーだよ。
なぜなら、タイトルを守ることがどれだけ難しいかを、私は知っているからね」
冒頭のコメントは12年5月から羽生を指導しているカナダ人コーチ、
ブライアン・オーサー氏のものだ。
演技中はリンクサイドで羽生と同調しながら体を動かし、採点を待つ間は
「プーさん」のぬいぐるみティッシュケースを抱える氏は、
自らも1980年代のトップスケーターとして君臨し、84年サラエボ五輪、
88年カルガリー五輪で2大会連続銀メダルを獲得している。
「タイトルを保持する中でも、特に一度目の防衛は重圧がかかる。
五輪シーズンという特別な年にそれをやってのけたユヅルを誇りに思う」
と称賛する言葉には実感がこもっていた。
羽生が課題として取り組んできたのは、2種類の4回転ジャンプを入れること、
やや荒さのあったスケーティング技術を改善すること、
演技終盤にガクンと落ちていたスタミナをアップさせること。
オーサーコーチは「芝が育つのに時間がかかるのと同じで成熟するには時間が
かかるものだが、2、3年前に比べるとユヅのスケーティングは
とても自然になってきた。スタミナもつき、演技がとても良くなった」と
目を細める。話が進むにつれ、「ユヅル」から「ユヅ」へと呼び名が変わる。
魔法の瞬間をつかむため、「自分を信じることだ」
ソチ五輪を目前にした今、オーサーコーチは
「選手はどんな大会でも一番を目指さないといけないし、オリンピックを目指す選手は、
もちろん私もそうだったが、銀メダルを目指して戦う選手は誰もいない」と力を込める。
羽生が頂点に立つためにはどんなことが必要か。
オーサーコーチが頻繁に繰り返すのは、
「ユヅルに必要なのは、自分が世界トップの中に入っていることに気づくことだ」。
そして、「自分を信じ、道具を信じ、我々がやってきたことを信じること」である。
今シーズンからフリーのプログラムに入れた4回転サルコウは試合で成功したことが
まだないが、オーサーコーチは現時点で「私が考えるに、それは大きなリスクではない」
と考えている。
もちろん、4回転ジャンプは最も特化して取り組んできた課題ではあるが、
4回転トゥループを時間を掛けながらものにしていった過程になぞらえ、4回転サルコウも
練習を重ねることで成功すると信じている。羽生自身も同じ考えだ。
そして、オーサーコーチには「経験」という強みがある。
自身がトップスケーターだったからこそ持ち得るものだ。
84年サラエボ五輪で銀メダルを獲得したオーサーコーチは、地元カナダで開催された
88年カルガリー五輪では国民の期待を背負い、旗手も務めた。
ブライアン・ボイタノ(米国)との激しい争いの末、惜しくも銀メダルにとどまったが、
「私には選手として2度の五輪に出た経験があるからね。それをユヅとシェアするよ」と、
選手時代に感じた重圧、そして重圧とのつきあい方を羽生に伝授するつもりでいる。
オーサーコーチが好んで使う言葉に「マジカル・モーメント」がある。
「魔法のかかった瞬間」を作り出すことが金メダルの条件ということだろう。
「ユヅルにとって、この惑星で行われる最大のスポーツイベントに初めて出るのは
とてもエキサイティングなこと。私も興奮しているよ。
ソチ五輪に向かっている今シーズン、すべてが良い進歩を遂げている。
彼は勝利に向かって集中して突き進んでいる」
魔法のかかった瞬間を作り出す自信は、オーサーコーチにも当然ある。
(ヤフースポーツ より)
魔法の瞬間をつかむため、「自分を信じることだ」か~!
そうだですよね。今までやってきた積み重ねの努力、その事を
自分で信じなかったら、幸運は去っていくんでしょうね!
否定的な考えはダメなんですね!傲慢でもなく、謙虚でもいけない!
自分が信じて、やってきたものを一つ目標にしてそこだけピンポイントに
集中させていく・・簡単なようだけれど迷いや邪念や欲も生じてくるし
回りの、言葉や容赦ない悪態も出てくるだろうし・・
やはり、自分ですね。最後は・・自分を信じる!!
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フィギュアスケートのソチ五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権が23日、
さいたまスーパーアリーナで行われ、女子フリースケーティングでは、
前日のショートプログラム(SP)2位の鈴木明子(邦和スポーツランド)が
フリー144.99点、合計215.18点で初優勝を飾り、ソチ五輪代表入りを決めた。
2位は村上佳菜子(中京大)で、フリー135.10点、合計202.52点。
SP首位で、グランプリファイナル優勝の浅田真央(中京大)は、
フリー126.49点、合計199.50点で3位だった。
昨年の全日本3位、15歳の宮原知子(関大高)は、フリー125.06点、
合計191.58点で4位。出産を経て、9月に3季ぶりの競技会復帰をした
元世界女王の安藤美姫(新横浜プリンスFSC)は、フリー106.25点、
総合171.12点で7位に終わった
スポーツナビでは、5つの3回転など力強いジャンプや氷上での明るい笑顔が持ち味で、
2007年四大陸選手権、04年全日本選手権で4位に入るなどの成績を残した
澤田亜紀さんに、女子FSを解説してもらった。
3枚の五輪切符獲得を目指した、各選手の演技は――。
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産経新聞「今日の人」
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<羽生選手のお写真です>
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