今日の更新、2ページ目です
テレビ朝日さんのツイより
世界王者・羽生結弦選手がグランプリシリーズ開幕戦から登場!
今日から開幕までカウントダウンしていきます!!

【グランプリシリーズ 第1戦 ロシア大会】
来週20日(金)よる8時から2夜連続で放送!!
フィギュアスケート チケット・ツアー販売情報 10/12更新
詳しくはこちらです。
勝負の五輪イヤー開幕!羽生結弦ら今季初戦!
フィギュアスケート・GPシリーズ直前SP
2017年10月19日(木) 21時00分~22時54分 の放送内容
こちらです。
宙さんのツイより
世界でひとつだけの「キシリトールガム」ボトル10/17~全国で新発売
リンク先PDFより
フィギュアスケーター羽生結弦
名前の「羽生」から未来に羽ばたく「羽」と金メダルの「金」を
モチーフにフィギュアの衣装のようなデザインにしました
Sportymagsさんのツイより
2017 ACI: Such a cutie!
Yuzu waiting for the medal ceremony to begin.
Special moments.
2017 AC : なんてカワイイの!表彰式が始まるのを待ってるユヅ。
特別な瞬間。
れんかさんのツイより
RT 空色羊さんに紹介してもらいました。
日本スケート連盟が8月に行ったテクニカルのセミナー資料。
めっちゃ面白いよ!
血の通ったテキストをスケート愛にあふれた講師が記述してる。
(2017 テクニカル・オフィシャル・セミナー
セミナーの内容に関する情報)こちらです。
BoyangJinfanpageさんのツイより
中国体育より、ボーヤンの新しいインタビューを
翻訳しました。動画はこちらです。
日刊スポーツ新聞社さんのツイより
教えて!ミキティ先生。
日刊スポーツ10月12日組は安藤美姫さんによるフィギュア
ふむふむ授業2回目。
実際に羽生くんの採点表を見ながら採点の仕組みについて
優しく教えてくれます。今日の紙面の中で一番好きです。
【当番T↓
Venereさんのツイより
10/12 日刊スポーツ(関西版)9面
『教えて!美姫先生』②
Q. GOEって何ですか? A.出来栄え点のことです
実際に羽生の採点表で見てみましょう
♢17年世界選手権 男子ショートプログラムの羽生の演技♢
(つづく) ↓
間違いが⁈
愛と採点の小部屋さんのツイより
某スポーツ新聞のプロトコル説明ですが、
※3の内容が間違っていますね!(図解説つき)
oroさんのツイより
ISU 2017/2018シーズンバイオ更新
羽生結弦 身長172cm
SP/FS曲 等
last update: 11.10.2017 17:41:47
ちーかまぼこさんのツイより
英語の教科書に羽生くん載ってるんだけど
----------------------------------
雑誌紹介!
Beautiful Moments of Figure Skating - Year 2012 Part 2
マガジンマートさんより。
少し昔の2012年と2013年の写真集、Part 2の予約開始の
お知らせを致します~!
3300円 (税込3564円 )
入荷・発売予定日:2017/11/15

NEW11/10号(11/1水発売):
〈2017NHK杯フィギュア〉出場選手が意気込みを語る、ほか。
NHKウイークリーステラ10月20日号
チャーム・オブ・アイス――フィギュアスケートの魅力
【2017年10月中旬刊行予定】
定価:本体価格 2,300円 + 税
詳しくは、こちらです。

<チューインガム>
世界でひとつだけの「キシリトールガム」にボトル新発売!
ロッテ『キシリトールガムXアソートボトル』10月17日より全国で発売
~パッケージデザインには浅田真央さんも新たに参加~
株式会社ロッテは、 2017年10月17日(火)に、 総計40万種類以上となる
世界にひとつだけのパッケージデザインの
「キシリトールガム Xアソートボトル」を発売いたします。
この商品のデザインには2017年5月に発売された
「キシリトールガム<Xミント>」(別紙)のデザインに参加した
20代を代表する20組に加え、 浅田真央さんが新たに参加しています。
詳しくはこちらです。
※クリアファイルは・・?? 焦らしプレイですかね〜?
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五輪連覇、敵は「重圧」 男子66年ぶり、羽生に託す
伝説のスケーター、ディック・バトンさん
フィギュアスケート男子でソチ五輪金メダルの羽生結弦(ANA)は
来年2月の平昌五輪で66年ぶりの連覇を狙う。
達成すれば1948年サンモリッツ五輪、52年オスロ五輪を制した
米国の伝説のスケーター、ディック・バトンさん(88)以来となる。
バトンさんがこのほどニューヨークの自宅で毎日新聞の取材に応じ、
自身の経験を振り返りながら、羽生への評価やアドバイスを語った。
リラックスし/楽しんで/勇気を持って/練習量も適度に
バトンさんはサンモリッツ五輪を史上最年少の18歳202日で制し、
オスロ五輪でも金メダルを獲得。
「もっといいものや、たくさんのことにトライしたかった」と、
新たなジャンプや技にも取り組んだ。
世界で初めてダブルアクセル(2回転半ジャンプ)や、世界初の
3回転ジャンプとなるループに成功。
ループだったのは「(スケートのエッジの)アウトサイドで踏み切るのは、
より簡単だった。サルコウのようにインサイドで踏み切るのはとても難しかった」
ためだ。
「守りすぎて」苦戦
最初の五輪は
「いいスケーターではなかったが、その時のベストを尽くせた」。
だが、2度目の五輪は「重圧があった」と明かす。
「以前よりいいスケーターになっていたが、ベストを出せなかった」。
オスロ五輪では本番を控えて練習をしすぎ、本番の5日前に
完璧な演技をしてしまうと、その後少しずつ調子を落とした。
それでも、現在は行われていない規定
(決められた図形を氷上にスケートのエッジで描くもの)で首位に立った。
フリーでは世界初の3回転ループを成功させたが、ダブルアクセルに
ミスが出た。
結果的に連覇したが「それ以来、ずっと私を悩ませている」と
心残りになっている。
タイトルを守るのは難しいと感じている。
「攻められるより攻めるほうが簡単だし、挑まれるより挑む方が簡単だ。
2回目は守りすぎてしまった」。
五輪で勝つのに必要なことは
「リラックスすること。楽しむこと。勇気を持つこと。練習しすぎないこと」
と言い切る。
「幅広い才能」評価
バトンさんは羽生を
「彼は幅広い才能がある。素晴らしいジャンプを持っている」と評する。
羽生の今季のプログラムは2季前の再演となるが、
「スケーターは2年で変わる。成長するし、多くを学ぶし、経験も積む。
今回、彼が演じるプログラムは前とは違う」と感じている。
平昌五輪では羽生や、世界選手権2回優勝のハビエル・フェルナンデス
(スペイン)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、ネーサン・チェン(米国)、
金博洋(中国)に加え、他の数人の選手にも勝つチャンスはあると
バトンさんは考えている。
「今のルールでは誰もが勝てる。4回転ジャンプを何回跳んできれいに
決めるかが重要だからだ」
バトンさんは現在の男子選手は4回転ジャンプを跳ぶ回数が多すぎ、
そして独自性を出せていないと感じている。
「骨、そして心でいい作品を演じられる選手がいい。
技術なくして芸術なし。芸術なくして技術なし」。
人をひきつける演技を望んでいる。以上(全文)
毎日新聞より
ディック・バトン
1929年7月18日、米国ニュージャージー州生まれ。
48年サンモリッツ、52年オスロ両五輪男子金メダリスト。
世界選手権は48年から5連覇した。
世界で最初にフライングキャメルスピン
(跳び上がってから、上体と上げた脚を水平にして回るスピン)を
始めたことでも知られる。52年に現役引退。
76年に世界フィギュアスケート殿堂入り。
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2連覇いけますかね・・?

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また、後半記事を追加しま~~す。
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私の方からはずす事ができないんですよね。困った!!↓
テレビ朝日さんのツイより
世界王者・羽生結弦選手がグランプリシリーズ開幕戦から登場!
今日から開幕までカウントダウンしていきます!!

【グランプリシリーズ 第1戦 ロシア大会】
来週20日(金)よる8時から2夜連続で放送!!
フィギュアスケート チケット・ツアー販売情報 10/12更新
詳しくはこちらです。
勝負の五輪イヤー開幕!羽生結弦ら今季初戦!
フィギュアスケート・GPシリーズ直前SP
2017年10月19日(木) 21時00分~22時54分 の放送内容
こちらです。
宙さんのツイより
世界でひとつだけの「キシリトールガム」ボトル10/17~全国で新発売
リンク先PDFより
フィギュアスケーター羽生結弦
名前の「羽生」から未来に羽ばたく「羽」と金メダルの「金」を
モチーフにフィギュアの衣装のようなデザインにしました
Sportymagsさんのツイより
2017 ACI: Such a cutie!
Yuzu waiting for the medal ceremony to begin.
Special moments.
2017 AC : なんてカワイイの!表彰式が始まるのを待ってるユヅ。
特別な瞬間。
れんかさんのツイより
RT 空色羊さんに紹介してもらいました。
日本スケート連盟が8月に行ったテクニカルのセミナー資料。
めっちゃ面白いよ!
血の通ったテキストをスケート愛にあふれた講師が記述してる。
(2017 テクニカル・オフィシャル・セミナー
セミナーの内容に関する情報)こちらです。
BoyangJinfanpageさんのツイより
中国体育より、ボーヤンの新しいインタビューを
翻訳しました。動画はこちらです。
日刊スポーツ新聞社さんのツイより
教えて!ミキティ先生。
日刊スポーツ10月12日組は安藤美姫さんによるフィギュア
ふむふむ授業2回目。
実際に羽生くんの採点表を見ながら採点の仕組みについて
優しく教えてくれます。今日の紙面の中で一番好きです。
【当番T↓
Venereさんのツイより
10/12 日刊スポーツ(関西版)9面
『教えて!美姫先生』②
Q. GOEって何ですか? A.出来栄え点のことです
実際に羽生の採点表で見てみましょう
♢17年世界選手権 男子ショートプログラムの羽生の演技♢
(つづく) ↓
間違いが⁈
愛と採点の小部屋さんのツイより
某スポーツ新聞のプロトコル説明ですが、
※3の内容が間違っていますね!(図解説つき)
oroさんのツイより
ISU 2017/2018シーズンバイオ更新
羽生結弦 身長172cm
SP/FS曲 等
last update: 11.10.2017 17:41:47
ちーかまぼこさんのツイより
英語の教科書に羽生くん載ってるんだけど
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雑誌紹介!
Beautiful Moments of Figure Skating - Year 2012 Part 2
マガジンマートさんより。
少し昔の2012年と2013年の写真集、Part 2の予約開始の
お知らせを致します~!
3300円 (税込3564円 )
入荷・発売予定日:2017/11/15

NEW11/10号(11/1水発売):
〈2017NHK杯フィギュア〉出場選手が意気込みを語る、ほか。
NHKウイークリーステラ10月20日号
チャーム・オブ・アイス――フィギュアスケートの魅力
【2017年10月中旬刊行予定】
定価:本体価格 2,300円 + 税
詳しくは、こちらです。

<チューインガム>
世界でひとつだけの「キシリトールガム」にボトル新発売!
ロッテ『キシリトールガムXアソートボトル』10月17日より全国で発売
~パッケージデザインには浅田真央さんも新たに参加~
株式会社ロッテは、 2017年10月17日(火)に、 総計40万種類以上となる
世界にひとつだけのパッケージデザインの
「キシリトールガム Xアソートボトル」を発売いたします。
この商品のデザインには2017年5月に発売された
「キシリトールガム<Xミント>」(別紙)のデザインに参加した
20代を代表する20組に加え、 浅田真央さんが新たに参加しています。
詳しくはこちらです。
※クリアファイルは・・?? 焦らしプレイですかね〜?

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五輪連覇、敵は「重圧」 男子66年ぶり、羽生に託す
伝説のスケーター、ディック・バトンさん
フィギュアスケート男子でソチ五輪金メダルの羽生結弦(ANA)は
来年2月の平昌五輪で66年ぶりの連覇を狙う。
達成すれば1948年サンモリッツ五輪、52年オスロ五輪を制した
米国の伝説のスケーター、ディック・バトンさん(88)以来となる。
バトンさんがこのほどニューヨークの自宅で毎日新聞の取材に応じ、
自身の経験を振り返りながら、羽生への評価やアドバイスを語った。
リラックスし/楽しんで/勇気を持って/練習量も適度に
バトンさんはサンモリッツ五輪を史上最年少の18歳202日で制し、
オスロ五輪でも金メダルを獲得。
「もっといいものや、たくさんのことにトライしたかった」と、
新たなジャンプや技にも取り組んだ。
世界で初めてダブルアクセル(2回転半ジャンプ)や、世界初の
3回転ジャンプとなるループに成功。
ループだったのは「(スケートのエッジの)アウトサイドで踏み切るのは、
より簡単だった。サルコウのようにインサイドで踏み切るのはとても難しかった」
ためだ。
「守りすぎて」苦戦
最初の五輪は
「いいスケーターではなかったが、その時のベストを尽くせた」。
だが、2度目の五輪は「重圧があった」と明かす。
「以前よりいいスケーターになっていたが、ベストを出せなかった」。
オスロ五輪では本番を控えて練習をしすぎ、本番の5日前に
完璧な演技をしてしまうと、その後少しずつ調子を落とした。
それでも、現在は行われていない規定
(決められた図形を氷上にスケートのエッジで描くもの)で首位に立った。
フリーでは世界初の3回転ループを成功させたが、ダブルアクセルに
ミスが出た。
結果的に連覇したが「それ以来、ずっと私を悩ませている」と
心残りになっている。
タイトルを守るのは難しいと感じている。
「攻められるより攻めるほうが簡単だし、挑まれるより挑む方が簡単だ。
2回目は守りすぎてしまった」。
五輪で勝つのに必要なことは
「リラックスすること。楽しむこと。勇気を持つこと。練習しすぎないこと」
と言い切る。
「幅広い才能」評価
バトンさんは羽生を
「彼は幅広い才能がある。素晴らしいジャンプを持っている」と評する。
羽生の今季のプログラムは2季前の再演となるが、
「スケーターは2年で変わる。成長するし、多くを学ぶし、経験も積む。
今回、彼が演じるプログラムは前とは違う」と感じている。
平昌五輪では羽生や、世界選手権2回優勝のハビエル・フェルナンデス
(スペイン)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、ネーサン・チェン(米国)、
金博洋(中国)に加え、他の数人の選手にも勝つチャンスはあると
バトンさんは考えている。
「今のルールでは誰もが勝てる。4回転ジャンプを何回跳んできれいに
決めるかが重要だからだ」
バトンさんは現在の男子選手は4回転ジャンプを跳ぶ回数が多すぎ、
そして独自性を出せていないと感じている。
「骨、そして心でいい作品を演じられる選手がいい。
技術なくして芸術なし。芸術なくして技術なし」。
人をひきつける演技を望んでいる。以上(全文)
毎日新聞より
ディック・バトン
1929年7月18日、米国ニュージャージー州生まれ。
48年サンモリッツ、52年オスロ両五輪男子金メダリスト。
世界選手権は48年から5連覇した。
世界で最初にフライングキャメルスピン
(跳び上がってから、上体と上げた脚を水平にして回るスピン)を
始めたことでも知られる。52年に現役引退。
76年に世界フィギュアスケート殿堂入り。
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2連覇いけますかね・・?

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また、後半記事を追加しま~~す。

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