今日の更新2ページ目です
羽生結弦『グランプリシリーズ』初戦
ロシア大会直前 フォトギャラリー
スポルティーヴァより
photo by Noto Sunao

(
フィッカーより)
笑顔の羽生結弦も… 米アイスダンス選手が「4人組のチーム」
写真掲載にファン感激
男子フィギュアスケートのアレックス・シブタニ(米国)がツイッターを更新。
グランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会で男子シングル優勝の
ネイサン・チェン(米国)、2位に入った羽生結弦(ANA)らとの“共演写真”を
「4人組のチーム」と題して掲載し、日米のファンに反響を呼んでいる。
フリー演技後に撮ったと思われるショットは、衣装に身を包んだ4人が腰に手を
回し、左から黒のシャツでカメラに向かってほほ笑むチェン、お揃いの赤で
決めたアイスダンスのマイアとアレックスのシブタニ兄弟、
陰陽師をモチーフとし、独特の世界観を創り出した「SEIMEI」を演じた羽生が
集結。種目、国籍の枠を越え、フィギュアスケートの魅力のひとつでもある
“絆”がにじみ出ている。(アンサーより)
こちらですね。↓クリックすると拡大。

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ファイテンから・・
羽生結弦選手応援キャンペーン・・

詳しくは
こちらです。
バンケットのお写真まだ出てきました。
moriskvitさんの
インスタより
lerok_mikhailovaさんの
インスタより

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pekorin☆さんのツイより
フィナーレの最初から優勝選手達がはけるまで、
選手出入り口反対ショート側からのアングル。シェア感謝。
(スマホも見れる)
Rostelecom cup 2017 gala all on ice fancam
動画はこちらです。
こちらも・・
ロステレ羽生スワン観客動画。三つ目のイーグルが見れる。
butterflyさんより。
ちゃーさんのツイより
FS6練の羽生くんの紹介時の「ユヅルハニュー!!!」からの
4Loのタイミングが完璧すぎて…
あいきょさんのツイより
4ルッツ着氷の時、
もう一人目立ちすぎるくらいのシングルジャンパーなブライアン♡
ずっとそばで見て来たからこそ、誰よりも嬉しかったんだろなぁ😭
なぎさんのツイより
一般の人も引用リツイしてくれて感想が面白いんだけど
羽生くん指キレイってのがあって待ってくれあの写真では
羽生さんの指の美しさは伝えきれてない!という謎の使命感から
ゴールドテープ取る瞬間すら美しい羽生さんの置いときます
ポイントは小指が少し浮いて中指と薬指が近いところです
ニックさん評、(コスチューム)翻訳期待します
こちらへ、どうぞ。
NAGIさんのツイより
セルゲイ・ヴォロノフ解説
Yuzuru Hanyu SP - 2017 RostelecomCup
こちらです。
きなこがけさんのツイより↑
ユロスポ2ロシアはヴォロノフさん解説だったのかな?
隣のお方はアイムザファースト!?の瞬間のあの方では・・
るりをさんのツイより
スケーターたちによる「拍手」4タイプ。
こちらへ
お腹いたい〜ww😂😂
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邪なジャッジ・・・・
singapore-kabetyoroのブログさんから・・
私達が『跳んで!』と念じて、
見事豪快に跳んでくれた4ルッツ。
さっそくゆづのルッツの分析動画
をあげて下さっていますよね。
もう見られたと思いますがペタリ。(動画)
さて、今日は昨日の続きでフリーの
プロトコルの分析・・・
色々詳しく説明してくださっています。
参考になりました。とても興味深い内容でした。
続きはこちらでご覧ください。
siennaのブログ 〜羽生君応援ブログ〜さんより
2017ロステレ杯とSEIMEIのステップレベル
さて、ロステレ。総合2位という順位はともかく、あのフラワーボーイ君に
象徴されるようなロシアの羽生君人気や彼を大事にする暖かい雰囲気が
伝わってきてなんだか強烈に嬉しい後味が残りました。
エキシも極上スワンさん含め楽し素晴らしかったですしね!
優勝逃した時のエキシは素晴らしいですよね!(笑)それにしても正直で
素直な子供達があんな風に憧れをダイレクトにぶつけてくるのって
その競技のレジェンドと呼べる存在に対してだけだと思います。
ほんとに海を越えた日本の誇りですね。
続きは、
シエナさんのところでご覧ください。
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昨日のジャパンタイムズ、
fanfanさんのツイより
ジャパンタイムズGallagher記者のロステレレビュー。
日本人選手について書かれています。基本羽生さんの記事なので、
たくさんの人が翻訳すると思うから、印象に残ったところをメモ的に呟きます。
タイトルは「それでも羽生は平昌金への道を邁進し続ける」かな。
今回の2位は平昌にピークを持って行こうとする彼にとっては無問題、
とGallagher記者。こういう時に、使える形容詞がirrelevant.
一番素敵なコメントをしているのは、ライアンブラッドリー
元米チャンピオンー
③ブラッドリー
「このFPの可能性は信じられないほど。特に後半部分は動きが満載で、
クワッドトゥ、トリプルアクセル、トリプルアクセル。。。とまっすぐに
進んでジャンプをしてはまた次のジャンプへと、それらは約25秒のスパンで
起き、技術点を積み上げていった。高いレベルの音楽性と合わせー
④こうした規律の中では彼は他の誰にも匹敵しない、と。
CBC解説委員キャロルレインは、
“He doesn’t skate this program, he lives it,”
羽生選手はプログラムを滑っているっていうより、その中で生きているんだよね、
と。全ての動きに何かを捧げー
⑤“やること全て意図と目的があるの。
(He’s invested in every movement.
Every thing he does has intention and purpose. )と。
ただ、コンシステンシー(安定性)について指摘する声も。
また今回のフリー
⑥には、何かいつも見えるmagicが感じられなかった。シーズン最初だからか、
それとも彼が昔の彼とはちょっと違うのか、今日だけのことなのか、とカート氏。
ところで、羽生選手のライバルにネイサンがよく挙げられるけど、
本当に彼の脅威になるのは宇野昌磨ではないかと指摘する専門家もいる。
⑦さりげなく見える羽生選手のプロと違い昌磨のプロは濃い。
現五輪チャンプとして、羽生選手は演技構成点9点台の選手として
見なされているが、そういう五輪のタイトルのない昌磨にジャッジが
どのような演技構成点をスケカナでつけるかが、注目と。
樋口さん、坂本さんについても専門家は皆絶賛。終わり
あ、ジャパンタイムズの記事、最後に来年日本がどのジュニア
グランプリシリーズの開催国になってないことにhead-scratcher
考え込まないとわからないと。よその国では無料でもガラガラなのに、
横浜では連日切符売り切れなんだよ、毎年日本で開けよ、ってGallagherさん😅
fanfanさん翻訳ありがとうございました。
既出かと思いますが、RTした記事の羽生くん部分だけ全訳
Cocoさんのツイより
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🌹
Sophieさんのツイより
例のロシア語でのブライアンのインタだけど、元記事書いたジャーナリスト
(Elena Vaytsekhovskaya)は、発言を歪曲したりすごい誇張して書くことで
ロシアっ子の間では有名らしい。
どんな記事でもそうだけど、ちょっと一歩引いて受け取るくらいで
ちょうど良いのかも。
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<今日の記事>
芸術性か、競技性か?アスリート羽生結弦を見る喜び
一部紹介
羽生にとってのMAXとは、いつかクワッドアクセルを決めたときなのか。
この日、笑みを浮かべながらこうも話した。
「いつもやっていて思うのは、100%はないと思っている。
ずっとずっと100%を目指していくと、どうせその100%が
また遠いところにいくだけなので」。
より強く、美しく。いつ完成するかめどの立たない
名建築「サグラダ・ファミリア」のように、本人さえも終わりが
どこにあるか、まだ分からないようだった。
日刊スポーツ
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