今日の更新2ページ目です
oroさんのツイより
ISUグランプリファイナル
エキシビション
日本時間(現地+17時間)
12/10(月)07:00~09:30
全27名(組)
〇第1部
7.坂本花織
12.宮原知子
〇第2部
23.宇野昌磨
25.紀平梨花
※エキシビションプログラム表記
羽生結弦とザギトワが世界一に君臨する秘密
フィギュア界を激変させたのは、あの「目」だ
11月4日に行われたフィギュアスケート・GPフィンランド大会で優勝した
羽生結弦。驚異的な演技で他を凌駕し、もはや“敵なし”の状態だが、
実は、羽生が登場する前と後で、フィギュアスケート界に大きな革命が
起きているという。
「目」で会場と一体化する羽生結弦の神業
フィギュアスケート・GPフィンランド大会において最高の演技で観客を
魅了した羽生に、国内外から多数の賛辞が上がっている。
今や絶対的王者となった羽生は、フィギュアスケートの歴史を変え、
これまでなかった新たな価値基準を形成。男子フィギュアといえば、
筋骨隆々の選手が多かったが、羽生の功績によってより表現力を
重視されるようになった。
「2015年のNHK杯で、初めて300点を超えた試合です。
初めて観客やジャッジ1人ひとりに目線を送ったんだそう。
イナバウアーで反り返った時も、逆さの状態で見ていたと。
曲はもちろんNHK杯という試合自体とも一体化し、
“レベルの違う体感”を感じたと本人が言っていました」
続きはこちらです。東洋経済より
azulさんのツイより
紀平さんの要素 全て、クセが無くて好き。
何回も見ていたい。
「芸術というのは明らかに正しい技術、
徹底された基礎によって裏付けされた表現力」という
誰かさんの言葉を思い出す。
覚え書きあれこれさんのブログより
2018年GPF(バンクーバー大会)
:競技初日まとめ。。。のはずでしたが
これを書いているのは競技三日目の朝、バンクーバー現地時間の
12月8日、土曜日です。
昨日の朝、書き始めた記事が最初の数パラグラフにさしかかった
ところでとん挫して、そのまま二日目の競技に進んでしまいました。
木曜日は本当に忙しく、ずっとバタバタし、しかも最終の二競技が
シニア男女のSPだったものであまり気の休まる時がありませんでした。
すでに皆さんご存知の通り、あの日は男子で宇野選手がちょっと残念な
ミスが響いて二位、そして女子では紀平選手が見事、素晴らしい滑りで
首位に立ちました。記者会見ではお二人の通訳をさせていただきましたが、
特に女子の会見の模様を写真とかで確認した時、華奢な若い女性たちに
混じってなんか座高の高い、ミシュランのタイヤのマスコットみたいなのが
ドカンと座っていて驚愕しました。別に言い訳するつもりはありませんが
(ってしてるやん)、リンク裏がかなり寒いのでユニフォームの下に
ダウンベストを着ているのです。まあそんなことはさておき。。。
続きはモモ博士さんのところでご覧ください。
いつもありがとうございます。
ドーモさんのツイより
女子表彰式✨
梨花ちゃん、GPF初出場初優勝おめでとうございます㊗️🎉🎊
3人揃って花かんむり、かわいい〜💗
Maki Makiさんのツイより
全日本フィギュアスケート選手権に関するクイズ?の
ポスターが12/17(月)~23(日)まで東京を走る地下鉄•日比谷線と
半蔵門線の車内に掲示されるのね🚃💨
モルドレッドさんのツイより
パトリック・チャンなんな久しぶり
グランプリファイナル にいたんやね👍
紀平梨花 #グランプリファイナル #GOING
動画あり
NHKスポーツさんのツイより
カナダで開かれているフィギュアスケートの
グランプリファイナルは8日、女子シングル後半の
フリーが行われ、16歳の紀平梨花選手がショートプログラムとの
合計で233.12をマークして初出場で優勝を果たしました。
紀平梨花が快挙!
真央以来13年ぶりデビュー年ファイナル制覇 ザギトワ抑えた
SPで、ルール改正後の今季世界最高得点をマークし首位に立った紀平。
冒頭の3回転半(トリプルアクセル)は着氷で両手をついてが、
慌てることはなかった。直後の3回転からの連続ジャンプをきれいに
決めると、その後も華麗な演技を続け、終了後は笑顔で小さく
ガッツポーズをつくってみせた。スポニチより
紀平梨花がGPファイナル初出場初優勝
浅田真央以来の快挙、デビューシーズンV
紀平は「今の時点で自分のやってきたことを出せたので自信になった。
この結果がプレッシャーになることはないと思うし、また頑張ろうと
いう気持ちになると思う。プレッシャーじゃなくて自信になる」と
今後につながる優勝になるとコメントした。
冒頭の連続ジャンプで出遅れた分を冷静に取り戻した。フリーだけを
みてもザギトワの148・60を上回る150・61点をマーク。
SPからさらにライバルを突き放して初出場初優勝を成し遂げた。
デイリーより
GPFグランプリファイナル2018
12/9(日) 女子の結果
リザルト↓(クリックすると拡大になります
プロトコルはこちらです。
初めてのGPFで優勝おめでとうございます
Rika KIHIRA 紀平梨花 .FS - Grand Prix Final 2018 (B.ESP)
動画はこちらです。
2位
Alina ZAGITOVA .FS - Grand Prix Final 2018 (B.ESP)
動画はこちらです。
3位
Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS Free Skate 2018
Grand Prix Final No Commentary
動画はこちらです。
Kaori SAKAMOTO JPN Free Skate 2018
Grand Prix Final No Commentary
動画はこちらです。
Satoko MIYAHARA JPN Free Skate 2018
Grand Prix Final No Commentary
動画はこちらです。
Miwako Nagataさんのツイより
梨花ちゃんがフリーで使用している A Beautiful Storm の
作曲者でピアニストのジェニファーから祝福のコメント。
現地で観戦されたんですね!! 自分の音楽を美しく解釈してくれたと。
-------------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
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12.宮原知子
〇第2部
23.宇野昌磨
25.紀平梨花
※エキシビションプログラム表記
羽生結弦とザギトワが世界一に君臨する秘密
フィギュア界を激変させたのは、あの「目」だ
11月4日に行われたフィギュアスケート・GPフィンランド大会で優勝した
羽生結弦。驚異的な演技で他を凌駕し、もはや“敵なし”の状態だが、
実は、羽生が登場する前と後で、フィギュアスケート界に大きな革命が
起きているという。
「目」で会場と一体化する羽生結弦の神業
フィギュアスケート・GPフィンランド大会において最高の演技で観客を
魅了した羽生に、国内外から多数の賛辞が上がっている。
今や絶対的王者となった羽生は、フィギュアスケートの歴史を変え、
これまでなかった新たな価値基準を形成。男子フィギュアといえば、
筋骨隆々の選手が多かったが、羽生の功績によってより表現力を
重視されるようになった。
「2015年のNHK杯で、初めて300点を超えた試合です。
初めて観客やジャッジ1人ひとりに目線を送ったんだそう。
イナバウアーで反り返った時も、逆さの状態で見ていたと。
曲はもちろんNHK杯という試合自体とも一体化し、
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azulさんのツイより
紀平さんの要素 全て、クセが無くて好き。
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2018年GPF(バンクーバー大会)
:競技初日まとめ。。。のはずでしたが
これを書いているのは競技三日目の朝、バンクーバー現地時間の
12月8日、土曜日です。
昨日の朝、書き始めた記事が最初の数パラグラフにさしかかった
ところでとん挫して、そのまま二日目の競技に進んでしまいました。
木曜日は本当に忙しく、ずっとバタバタし、しかも最終の二競技が
シニア男女のSPだったものであまり気の休まる時がありませんでした。
すでに皆さんご存知の通り、あの日は男子で宇野選手がちょっと残念な
ミスが響いて二位、そして女子では紀平選手が見事、素晴らしい滑りで
首位に立ちました。記者会見ではお二人の通訳をさせていただきましたが、
特に女子の会見の模様を写真とかで確認した時、華奢な若い女性たちに
混じってなんか座高の高い、ミシュランのタイヤのマスコットみたいなのが
ドカンと座っていて驚愕しました。別に言い訳するつもりはありませんが
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ドーモさんのツイより
女子表彰式✨
梨花ちゃん、GPF初出場初優勝おめでとうございます㊗️🎉🎊
3人揃って花かんむり、かわいい〜💗
Maki Makiさんのツイより
全日本フィギュアスケート選手権に関するクイズ?の
ポスターが12/17(月)~23(日)まで東京を走る地下鉄•日比谷線と
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紀平梨花 #グランプリファイナル #GOING
動画あり
NHKスポーツさんのツイより
カナダで開かれているフィギュアスケートの
グランプリファイナルは8日、女子シングル後半の
フリーが行われ、16歳の紀平梨花選手がショートプログラムとの
合計で233.12をマークして初出場で優勝を果たしました。
紀平梨花が快挙!
真央以来13年ぶりデビュー年ファイナル制覇 ザギトワ抑えた
SPで、ルール改正後の今季世界最高得点をマークし首位に立った紀平。
冒頭の3回転半(トリプルアクセル)は着氷で両手をついてが、
慌てることはなかった。直後の3回転からの連続ジャンプをきれいに
決めると、その後も華麗な演技を続け、終了後は笑顔で小さく
ガッツポーズをつくってみせた。スポニチより
紀平梨花がGPファイナル初出場初優勝
浅田真央以来の快挙、デビューシーズンV
紀平は「今の時点で自分のやってきたことを出せたので自信になった。
この結果がプレッシャーになることはないと思うし、また頑張ろうと
いう気持ちになると思う。プレッシャーじゃなくて自信になる」と
今後につながる優勝になるとコメントした。
冒頭の連続ジャンプで出遅れた分を冷静に取り戻した。フリーだけを
みてもザギトワの148・60を上回る150・61点をマーク。
SPからさらにライバルを突き放して初出場初優勝を成し遂げた。
デイリーより
GPFグランプリファイナル2018
12/9(日) 女子の結果
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Rika KIHIRA 紀平梨花 .FS - Grand Prix Final 2018 (B.ESP)
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2位
Alina ZAGITOVA .FS - Grand Prix Final 2018 (B.ESP)
動画はこちらです。
3位
Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS Free Skate 2018
Grand Prix Final No Commentary
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Kaori SAKAMOTO JPN Free Skate 2018
Grand Prix Final No Commentary
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Satoko MIYAHARA JPN Free Skate 2018
Grand Prix Final No Commentary
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