6番(豊福誠太)さんのツイより
世界選手権200点超えの選手数
2012年 0人
2013年 1人
ソチ五輪 5人
2014年 3人
2015年 1人
2016年 7人
2017年 3人
平昌五輪 6人
2018年 5人
2019年 10人
6番(豊福誠太)さんのツイより
世界選手権男子シングルSP通過ライン
2010年 54.24
2011年 58.81
2012年 57.22
2013年 61.88
2014年 61.77
2015年 64.51
2016年 65.20
2017年 69.32
2018年 68.13
2019年 73.63
6番(豊福誠太)さんのツイより
1 エテリ
2 エテリ
3 元エテリ
プレカンもうすぐ始まります。 こちらです。
女子FSのリザルトこちらです。
女子のFS プロトコルはこちらです。
ごま油のつくねさんのツイより
4S決めたーーーー!(4Sの動画です)
ISU Figure Skatingさんのツイより
History!
※ツルちゃんの4S
和田隆文さんのツイより
羽生結弦 選手は夕方の公式練習で4回転ループを精力的に確認。
19度跳んで、6度着氷。「(平昌)五輪の時とは違い、ループを
跳ばなくてはいけないという使命感が強い」と言うだけに、
気迫がこもっていました。SP3位から浮上を期すフリーは
あす23日夕。
氷上の硬さ/柔らかの影響
【フィギュアススケート選手はどう感じるのか】
①氷が硬いとどうなるの?
②逆に柔らかすぎると?
硬い氷でのジャンプの影響は、、、
・慣れない内は、よく弾かれる
・慣れたら、いつもより跳ね上がって楽
・いつもより踏み込む際に力が必要
②逆に柔らか過ぎると?
柔らかい氷でのジャンプの影響は、、、
・踏ん張りが吸収されて体力だけ奪われる
・トー系はでかい穴が空きやすい、
・踏み込みは力を抜かないと跳ね上がらない
・エッジ系は比較的楽になる
・慣れない内は体力だけじわじわ奪われる
続きはこちらです。
Qさんのツイより
男子サブリンク練習終了
羽生さんは4Loがなかなか入らなかったのもあり4Loの
確認に後半大部分を費やしかなり御執心モード
特に冒頭の振り〜繋げての確認を何度もしていました
綺麗に入ったのもあり抜けたのもオーバーターンもあり
ショート前までの様な笑顔は見られず戦闘モードと
言っても良いかも
羽生結弦、史上最大逆転へ 22日練習ドキュメント
【羽生結弦 22日公式練習ドキュメント】
▽1:10 男子はこの日、2回練習が組まれている。
羽生は1回目の練習には姿を見せず。オーサー・コーチも
「くまのプーさん」のティッシュケースを持っていなかった。
▽6:09 リンクサイドに姿を見せると、ファンから歓声が上がる。
▽6:10 両手を氷につけてからリンクイン。オーサー・コーチが
「くまのプーさん」のティッシュケースをフェンスに置く。
エッジのカバーをオーサー・コーチに渡し、スケーティングを開始。
▽6:12 ステップを確認した後、3回転ループを決める。
▽6:13 ジャージーを脱いでオーサー・コーチに渡す。
▽6:14 トリプルアクセル―1回転オイラー―3回転サルコーを着氷。
▽6:15 4回転トーループに成功。▽6:15 ドリンクを口に含む。
▽6:16 4回転トーループからのトリプルアクセルをクリーンに
決めた。両手を腰に当てる。
▽6:17 4回転ループに成功した後、4回転サルコーも決める。
▽6:19 4回転ループの着氷が乱れるも耐えた。
▽6:20 「Origin」の曲かけスタート。ウィルソン・コーチは
手を小刻みに動かして見つめる。
▽6:21 冒頭の4回転ループが1回転に。踏み切り地点を見つめる。
▽6:23 4回転トーループからのトリプルアクセルはアクセルで
バランスを崩して手を付く。
▽6:25 曲かけが終了。
▽6:26 オーサー・コーチが指導。フェンスに手をかけて屈伸。
▽6:28 3回転ループを決め、4回転トーループも成功。
演技後半のジャンプを確認。その後のトーループは2回転に。
右足のエッジを気にするしぐさ。
▽6:30 天を仰ぐ。
▽6:31 4回転トーループからのトリプルアクセルは1回転半に。
悔しそうな表情を見せる。
▽6:33 4回転トーループからのトリプルアクセルを決める。ブ
リアン・コーチは大きくうなずく。
▽6:34 オーサー・コーチと会話。オーサー・コーチは大きく
うなずく。
▽6:35 ループは1回転。オーサー・コーチが身ぶり手ぶりを
まじえてアドバイス。
▽6:36 ループは2回転に。
▽6:37 ループは1回転に。
▽6:39 4回転ループの着氷はやや乱れる。
▽6:39 ループは1回転。その後、小刻みにジャンプ。
▽6:40 4回転ループをクリーンに決める。
▽6:41 4回転ループに成功。右手人差し指をこめかみに
当てるしぐさ。
▽6:43 4回転ループを鮮やかに決める。3連続での成功。
右拳を握り、ガッツポーズに映るしぐさも出た。踏み切り動作に
ついてブリアン・コーチと話す。
▽6:45 スタートからの動作を確認してループに挑んだが、失敗。
コーチ陣3人は話し合う様子。
▽6:45 リンク中央で天を仰ぐ。
▽6:46 スタートから仕切り直しもループは1回転。
▽6:47 4回転サルコーを決める。両手を腰に当てて考え込む。
▽6:48 4回転ループ成功。オーサー・コーチがウィルソン、
ブリアン両コーチに話しかける。
▽6:49 4回転ループ転倒。リンク中央で天を仰ぐ。
▽6:49 4回転ループの着氷をこらえる。
▽6:50 観客席に礼。両手で氷を触り、リンクを降りる。
▽6:51 会場にお辞儀をして、足早に幕の向こうに消えた。
23日の男子フリーで羽生はSP首位・チェン(米国)の1つ前、
24選手中22番目の午後9時2分に登場。完璧な「Origin」を舞い、
ライバルにプレッシャーをかける。スポニチより

羽生結弦、4回転ループ3連続成功“邪念”捨て
23日フリーで決める
2回目の割り当てとなる同6時10分からの練習に参加した。
大会前の会見で「跳ばないといけないという使命感が、ものすごく今回ある」
と話していた4回転ループ。「Origin」が流れる前に1度クリーンに決め、
曲かけでは1回転になった。練習の後半は何度もループに挑み、3連続で成功
するシーンも。右足首負傷からの復帰戦だった18年平昌五輪ではループを
回避して戴冠。五輪でプログラムに入れられなかったからこそ、と当初は
意気込んでいた・・続きはこちらです。
撮影・小海途 良幹

「気張りすぎていた」羽生結弦。
逆転勝利のためにやるべきことは・・
一部紹介
「失敗をしてからは頭の中が久しぶりに真っ白になり、いっぱい一杯で、
全力でやり切るということしか考えられなかった。
とくに4回転+3回転は絶対に決めなければいけないという気持ちが
強くありました」
こう話す羽生は、次のトリプルアクセルを3.43点の加点をもらう出来に
して立て直すと、4回転トーループ+3回転トーループはセカンドで
少し詰まりかけたが、2.71点の加点をつけた。ステップシークエンスも
序盤は少し急ぎすぎているような感じはあったものの、スピンとともに
すべてをレベル4にして乗り切った。その結果94.87点。最終滑走で
ノーミスの滑りをしたネイサン・チェン(アメリカ)に、12.53点差を
つけられて、3位発進となった・・・続きはこちらです。
スポルティバより
羽水さんのツイより
羽生さん公式練習少し(動画)
惑星ぴょん落ちさんのツイより
羽生くんいらっしゃる
公式練習
カミングスーン
羽生選手のバックステージの様子の動画です。
norakuroさんのツイより
3/22 18:32頃 サブリンク公式練習の様子。
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2017年 69.32
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和田隆文さんのツイより
羽生結弦 選手は夕方の公式練習で4回転ループを精力的に確認。
19度跳んで、6度着氷。「(平昌)五輪の時とは違い、ループを
跳ばなくてはいけないという使命感が強い」と言うだけに、
気迫がこもっていました。SP3位から浮上を期すフリーは
あす23日夕。
氷上の硬さ/柔らかの影響
【フィギュアススケート選手はどう感じるのか】
①氷が硬いとどうなるの?
②逆に柔らかすぎると?
硬い氷でのジャンプの影響は、、、
・慣れない内は、よく弾かれる
・慣れたら、いつもより跳ね上がって楽
・いつもより踏み込む際に力が必要
②逆に柔らか過ぎると?
柔らかい氷でのジャンプの影響は、、、
・踏ん張りが吸収されて体力だけ奪われる
・トー系はでかい穴が空きやすい、
・踏み込みは力を抜かないと跳ね上がらない
・エッジ系は比較的楽になる
・慣れない内は体力だけじわじわ奪われる
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Qさんのツイより
男子サブリンク練習終了
羽生さんは4Loがなかなか入らなかったのもあり4Loの
確認に後半大部分を費やしかなり御執心モード
特に冒頭の振り〜繋げての確認を何度もしていました
綺麗に入ったのもあり抜けたのもオーバーターンもあり
ショート前までの様な笑顔は見られず戦闘モードと
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羽生結弦、史上最大逆転へ 22日練習ドキュメント
【羽生結弦 22日公式練習ドキュメント】
▽1:10 男子はこの日、2回練習が組まれている。
羽生は1回目の練習には姿を見せず。オーサー・コーチも
「くまのプーさん」のティッシュケースを持っていなかった。
▽6:09 リンクサイドに姿を見せると、ファンから歓声が上がる。
▽6:10 両手を氷につけてからリンクイン。オーサー・コーチが
「くまのプーさん」のティッシュケースをフェンスに置く。
エッジのカバーをオーサー・コーチに渡し、スケーティングを開始。
▽6:12 ステップを確認した後、3回転ループを決める。
▽6:13 ジャージーを脱いでオーサー・コーチに渡す。
▽6:14 トリプルアクセル―1回転オイラー―3回転サルコーを着氷。
▽6:15 4回転トーループに成功。▽6:15 ドリンクを口に含む。
▽6:16 4回転トーループからのトリプルアクセルをクリーンに
決めた。両手を腰に当てる。
▽6:17 4回転ループに成功した後、4回転サルコーも決める。
▽6:19 4回転ループの着氷が乱れるも耐えた。
▽6:20 「Origin」の曲かけスタート。ウィルソン・コーチは
手を小刻みに動かして見つめる。
▽6:21 冒頭の4回転ループが1回転に。踏み切り地点を見つめる。
▽6:23 4回転トーループからのトリプルアクセルはアクセルで
バランスを崩して手を付く。
▽6:25 曲かけが終了。
▽6:26 オーサー・コーチが指導。フェンスに手をかけて屈伸。
▽6:28 3回転ループを決め、4回転トーループも成功。
演技後半のジャンプを確認。その後のトーループは2回転に。
右足のエッジを気にするしぐさ。
▽6:30 天を仰ぐ。
▽6:31 4回転トーループからのトリプルアクセルは1回転半に。
悔しそうな表情を見せる。
▽6:33 4回転トーループからのトリプルアクセルを決める。ブ
リアン・コーチは大きくうなずく。
▽6:34 オーサー・コーチと会話。オーサー・コーチは大きく
うなずく。
▽6:35 ループは1回転。オーサー・コーチが身ぶり手ぶりを
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▽6:36 ループは2回転に。
▽6:37 ループは1回転に。
▽6:39 4回転ループの着氷はやや乱れる。
▽6:39 ループは1回転。その後、小刻みにジャンプ。
▽6:40 4回転ループをクリーンに決める。
▽6:41 4回転ループに成功。右手人差し指をこめかみに
当てるしぐさ。
▽6:43 4回転ループを鮮やかに決める。3連続での成功。
右拳を握り、ガッツポーズに映るしぐさも出た。踏み切り動作に
ついてブリアン・コーチと話す。
▽6:45 スタートからの動作を確認してループに挑んだが、失敗。
コーチ陣3人は話し合う様子。
▽6:45 リンク中央で天を仰ぐ。
▽6:46 スタートから仕切り直しもループは1回転。
▽6:47 4回転サルコーを決める。両手を腰に当てて考え込む。
▽6:48 4回転ループ成功。オーサー・コーチがウィルソン、
ブリアン両コーチに話しかける。
▽6:49 4回転ループ転倒。リンク中央で天を仰ぐ。
▽6:49 4回転ループの着氷をこらえる。
▽6:50 観客席に礼。両手で氷を触り、リンクを降りる。
▽6:51 会場にお辞儀をして、足早に幕の向こうに消えた。
23日の男子フリーで羽生はSP首位・チェン(米国)の1つ前、
24選手中22番目の午後9時2分に登場。完璧な「Origin」を舞い、
ライバルにプレッシャーをかける。スポニチより

羽生結弦、4回転ループ3連続成功“邪念”捨て
23日フリーで決める
2回目の割り当てとなる同6時10分からの練習に参加した。
大会前の会見で「跳ばないといけないという使命感が、ものすごく今回ある」
と話していた4回転ループ。「Origin」が流れる前に1度クリーンに決め、
曲かけでは1回転になった。練習の後半は何度もループに挑み、3連続で成功
するシーンも。右足首負傷からの復帰戦だった18年平昌五輪ではループを
回避して戴冠。五輪でプログラムに入れられなかったからこそ、と当初は
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撮影・小海途 良幹

「気張りすぎていた」羽生結弦。
逆転勝利のためにやるべきことは・・
一部紹介
「失敗をしてからは頭の中が久しぶりに真っ白になり、いっぱい一杯で、
全力でやり切るということしか考えられなかった。
とくに4回転+3回転は絶対に決めなければいけないという気持ちが
強くありました」
こう話す羽生は、次のトリプルアクセルを3.43点の加点をもらう出来に
して立て直すと、4回転トーループ+3回転トーループはセカンドで
少し詰まりかけたが、2.71点の加点をつけた。ステップシークエンスも
序盤は少し急ぎすぎているような感じはあったものの、スピンとともに
すべてをレベル4にして乗り切った。その結果94.87点。最終滑走で
ノーミスの滑りをしたネイサン・チェン(アメリカ)に、12.53点差を
つけられて、3位発進となった・・・続きはこちらです。
スポルティバより
羽水さんのツイより
羽生さん公式練習少し(動画)
惑星ぴょん落ちさんのツイより
羽生くんいらっしゃる
公式練習
カミングスーン
羽生選手のバックステージの様子の動画です。
norakuroさんのツイより
3/22 18:32頃 サブリンク公式練習の様子。
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