東京・大森にある「布恒更科」は、そば通がうなるお蕎麦の名店。
布恒の冬といえば、鴨南ばんそば。
いただいてきました!
牡蠣煮と天ぷらをいただきながらおそばを待ちます。
天ちり
9か10種類ほど、とてもよいネタと思います。どれもおいしいかったぁ。
とくに穴子、サクサクハフハフふわふわでした。
季節のおそば、牡蠣そば。
大きな牡蠣が4つ、一番大きい牡蠣は10cmほどあります。
生っぽさはなく、ちょうどよい火のとおり具合でプリプリ。
お待ちかねの鴨南そば。
厚い鴨肉が豪快に乗っています。
東京一、日本一ともいわれる「布恒更科」の鴨南ばんそば、いただけるのは冬だけ。
毎年寒くなると一度はいただきたいおそばです。
もう1回行きたいなぁ。
おそばは細め、布恒の温かいおそばのつゆは甘め。
我が家は、もうすこし濃いおつゆが好みですが、
これくらいの方が、鴨の肉の美味しさが引き立つのかも。
ぼくの採点(が5個で満点)
味:
接客:
お手洗い:☆☆
総合評価:☆
今日もおいしいおそばをいただきました。
さすが、布恒さんです。
布恒更科
https://www1.cts.ne.jp/~masu/shinagawasoba/nunotsune.html
おそばの紹介なのに鴨と牡蠣だけ写っていて、
おそばがまったく写っていないことが帰宅後にわかり、
猛省
次回は、おそばもしっかり撮ってきます。
「てをつなごう」という歌ができました
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