最初にコタロウの体調について。
もう本調子と言ってよい感じ。
食欲も旺盛で、ご飯もいつも通りに戻している。
今回、私にしては珍しく抗生剤を処方分全て飲み切らせた。
そのくらい悪かった、ということだ。
薬を飲み切ってもうんがまだ正常ではなかったので、
その後はビオフェルミンを少量与えていた。
うんは、7日には柔らかい形あるので最初のは黒と深緑、2回目のは茶色かった。
8日にやっと茶色の、やや柔らかく小さいのが出た。
そして昨日ようやく、柔らかめながら形も色も申し分のないのが出た。
今日はコタロウの自然療法の病院通院日。
診察時間よりも早く着いて、病院裏の公園を散歩。
暖かく晴れて気持ちのいい日
広々とした公園を、コタロウは元気にたっぷり歩いてスーパー元気うん
よしうんも戻った 嬉しくて拝んじゃったわよ
病院ではコタロウの大腸炎のことを報告。
地元の病院で診てもらったこと、処方された薬など。
写真にとったうんと、さっきしたホヤホヤのも確認してもらう。
急遽、ホモトキ注射に胃腸を整える薬を追加してくださった。(お値段変わらずでした)
今回もコタロウは落ち着いて注射を受けられた。
コタロウの眉間のしこりが消えたっぽいことをお話しする。
あら、ほんとだ!と先生も不思議そう。
吐いたときに鼻の奥にあった悪いものも出たとか、
下痢で体の悪いものも一掃されたとか、そんなこともあるかもね。
検査はしてないから、もし眉間のしこりが肥満細胞腫だったなら、
その特徴は「出たり引っ込んだりする詐欺師的な腫瘍」だから
一時的に引っ込んでいるのかもね。そんな話をされた。
だから、やっぱりあまり触らない方がいいと。
そして、今はしこりが見当たらないくらい小さくなったことを
喜んで暮らしましょう、と。
そうよね。
そうよね。
今を喜んで生きよう
--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
★コメント非公開がよい場合はコメント内で教えてくださいね★