2013年も、残すところあと1時間ほどとなりました。
これを読んでくださっている皆様には
2013年はどんな年だったでしょうか?
私にとっての2013年は、モノも思いも、捨てたりアウトプットしたり、
「出す」ということを意識した年だったと思います。
「出す」ことをすると「入る」と言います。
確かに、入ってきたものもありました。
そして、それは、「見えてきたもの」でもあると感じています。
「わかったもの」でもあります。
こうして書くことも、「出す」ことの一つです。
書くことで、自分自身、何に思いが行っているのか、
あるいは、どの範囲で思いが回っているのかなどなど。。。
そんなこともわかりました。
そんな、時にひとり言のような、まさに「練習帳」のような文章を
続けて読んでくださっている方がいらしたとしたら、
本当に感謝です。
受け取っていただけるということは、
とってもありがたいことだと思います。
今年一年、本当にありがとうございました。
2014年が、皆様にとって、最高にごきげんな年となりますように。