今日も映画

海外旅行したいんですが、金もヒマもないので国内をウロウロ。

映画観て酒飲んでます。

記憶違い

2024-12-17 05:22:45 | 日記

12/16(月)

もう幾つ寝ると、お正月〜ですね。

先週の現調現場の一つが受注になったり、来年の大型物件の追加発注があったりで

午前中は大忙し。

事務のおばちゃんは年末調整でテンパってますが、たった3人の処理でそんなに溢れ

てしまうもんでしょうか?

知らんが。

こないだ駅の地図をボーっと見てて、家の近くにプールがある事に気付いたので、

水着を買わなければなりません。(マスト)

持ってたのはどこに仕舞ってあるのか行方不明ですので。(引越し後)

事務のおばちゃんの意見では「アメ横」でしたが却下して神保町へ。

頼み?の石井スポーツなんか、「ウチは創業以来水着なんか扱うてまへん!」と

言い放たれて凹みます。

こりゃアメ横かね?と思いながら最後の一軒。

一回諦めたんですが、振り返ってよく見たら…

小さい字で4Fにありました!

ただし、クジラの腹回りに合う水着は1択でしたが、誰に見せる訳でもなし購入。

帽子も必須らしいので安いのを一緒に。

まだ時間があったので、推しの本屋に寄ってリストしてたのを主に3冊購入。

本店も随分立ち上がってきましたね。

もう明大は見えません。

時代劇を一本観ましょう。

274 殴込み甲州路

このシリーズは昔阿佐ヶ谷でコンプリートしたつもりでしたが、どう考えてもこれは

その続きでした。

しかもパンフには「次郎長一家を描く名シリーズも中盤」とありますね。

どういう事?

考えたらこれってミュージカルですね。

合間合間に誰かしらが朗々と歌ってます。

インドみたいに踊りはしませんが。(笑)

小堀明夫の次郎長はちょっと貫禄が足りませんが、大政の田崎潤は堂々の幹部。

森繁久彌の石松はどもってるだけでまだ眼は健在です。(終盤でやられたが)

推しの加東大介は、一家の中でも扱いが低いな?と思ってたら、やっぱり殴り込み

で1人だけ瀕死の重症を負ってました。

次回作で復活するかは観客の反応次第というところか。

シリーズで大好きなシーンは、森の石松が押し入れに隠れてて、追っ手が家に踏み込

もうと殺到した目の前に立ちはだかった若山セツ子(多分)の切った啖呵の場面で、

あぁ、この姐さんを愛人にしたいなぁと思ったモンですが、どうやったら観れるかし

ら?(泣)

さて、秦野の店のサービスデーですので、ちょっと通り越して伺います。

ボトルが入ってれば安く飲めるので、確保しておきたい店です。

ぃ横綱揃い踏み?(笑)

安いつまみが美味いです。

外お代わり。

おすすめにそそられなかったので、串にしました。

ナスはちょっと味が薄いか?

もう一本頼みながら〆の検討。

でももう腹一杯だな?って事で、

ベーコンエッグにしておきます。(オトナ)

(追記)

今朝ググってみたら、若山セツ子は可愛い次郎長の女房で、クジラ好みの姐さんは

久慈あさみで、クジラが好きな石松との絡みはシリーズの第3部でした。

覚えとこ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿