一度くらいならば失敗も許されると
誰もが口をそろえて話してくれた
少し人と違うんだと気づいたあの時
なんだかんだいっても生きている意味は
誰にも分からないけれど
いつも前向きに生きている人は
輝いて見えていました
終電の終わった線路の上を
僕達は歩いて家まで帰りました
誰にもなにも言われない自由な道を
恋に破れて泣き崩れたあの夜も
曇った空に向かって泣いたあのとき
さよならを言われて初めて気づいた夜
僕が僕に気づく時でもありました
なんだかんだいっても僕と君だから
愛し愛されて生きていける
喧嘩の数だけ涙流しても
愛し続けて生きたいと
終電の終わった線路の上を
僕達は歩いて家まで帰りました
誰にも邪魔されることない二人の道を
終電の終わった線路の上を
僕達は歩いて家まで帰りました
空は高く星はキラキラ輝いていました
長く続く一本道よ
長く続く一本道よ
誰もが口をそろえて話してくれた
少し人と違うんだと気づいたあの時
なんだかんだいっても生きている意味は
誰にも分からないけれど
いつも前向きに生きている人は
輝いて見えていました
終電の終わった線路の上を
僕達は歩いて家まで帰りました
誰にもなにも言われない自由な道を
恋に破れて泣き崩れたあの夜も
曇った空に向かって泣いたあのとき
さよならを言われて初めて気づいた夜
僕が僕に気づく時でもありました
なんだかんだいっても僕と君だから
愛し愛されて生きていける
喧嘩の数だけ涙流しても
愛し続けて生きたいと
終電の終わった線路の上を
僕達は歩いて家まで帰りました
誰にも邪魔されることない二人の道を
終電の終わった線路の上を
僕達は歩いて家まで帰りました
空は高く星はキラキラ輝いていました
長く続く一本道よ
長く続く一本道よ