令和元年(2019年)8月29日(木曜日)
9:00 弥彦の丘美術館へ
入口 丹羽芝水先生ご挨拶


会場内部(作品は撮影禁止) コーヒーを入れてくださいました


グレーのマットにプラチナ箔 いいですねぇ💛

なだらかな丘、静かな森にひっそりと佇む美術館
そこまで出掛けなければ出会えない 作品群
いわんや 丹羽芝水先生そのものが 自然の中の精霊の様に ♪ ♬ 🎶
自由に遊んでいました
※先生の作品を前にしてゴタゴタした理屈は 必要ないような気がしました 黙って感じていろ ってことですね
以前、寒鷗先生のそばでお手伝いをしていた時
刻字展に出品する作品が寒鷗先生の会だけで 500~600点も集まって来る時代に
先生が 『丹羽さんの作品を開けるのが 凄く楽しみなんだ・・・』
とおっしゃっていた事を懐かしく思い起こしました。
丹羽先生と同じ会で学べている縁に感謝したいと思います。
先生!! この調子でいつまでも
良寛の住んでいた五合庵へ つづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます