皆さんは、もう“脳内メーカー”した?!
少し前に、いろんな方がブログのネタにされていたと思う。
最近新たに、“脳内フェチメーカー”とか“脳内相性メーカー”とかいった
新パターンができてるらしい。
・・・で、久々にやってみた。
我々夫婦は、名字が某元大臣と同じせいか、
フルネームでやってみると、金と欲にまみれまくっている( 涙・・ )
かといって人間なんで、下の名前だけで調べるのもどんなものか。
小梅は犬だ。
犬ならば、名前だけでも支障ないだろう。
(ちなみに小梅も、フルネームですると金と欲にまみれマス )
以前に1度、調べたことはあるのだが・・・
サァサッ・・・小梅さん・・・小梅さん・・・・っと
〈 小梅さんの脳 〉
唖然とした・・・・
どうしたんだ、この脳は!!! 空っぽじゃないか!!
確かに、たくさんの“遊”の中に、たった1つの“罪”があったことは覚えている。
しかしこれでは、“遊”の薄い皮に包まれた饅頭の中に、
“罪”の種が1粒、入っているようなものだ。
肝心の“中実”の部分はどこへ行ってしまったんだ、小梅!
これでは、消費者センターから訴えられても勝ち目はないゾ
前からノータリンだとは思っていたけれど、これじゃー、マジ、ノータリンだ!
我が家にとって、貧乏に継ぐ、大変な危機である!!
名前に問題があるなら、改名するのも手かもしれない。
それで名犬になれるのなら容易いことだ。
どうせ改名するなら、洋犬っぽく横文字の名前にするとか?
小梅の“梅”とお花繋がりで、日本を代表する花 “桜”
それを英語読みして、“チェリーちゃん”なんてどうだろう?
〈 チェリーちゃんの脳 〉
御指命を待つ(?)チェリーちゃん
いけない・・・
これではまるで淫乱娘だ
エロスの世界へようこそ と言わんばかりだ。
別名を考えよう・・・・
ならば、原産地の英国と、エリザベスカラーのようなたてがみにちなんで
“エリザベス”(通称ベスちゃん)では?
〈 エリザベス(通称ベスちゃん)の脳 〉
さすが高貴なエリザベス!
“友”と“遊”で構成されているなんて、
なんて温厚そうで・・・なんて幸せそうな名前なんだ!
いいではないか!! 「エリザベス」に決定???!!
待て、待て・・・
コイツの性格を知り尽した飼い主としては、チト引っ掛かる!
これでは、小梅の味の1つである“毒”がない。
清廉潔白な小梅など、クリープをいれないコーヒーのようなものだ。
(古い言い回しでスミマセン・・・
「ありえないこと」の例え。わからない方は年配の方に聞いてみてネッ)
“毒”あってこそ、小梅!! そこに意外に、はまるのよネェ~~
しょうがない・・・・ノータリン小梅で、良しとしよう!
という訳で、飼い主の変わった嗜好のため、改名は中止です。
もう1年以上、付き合ってきたことだし!
ボケかかった飼い主には、多少の毒がリハビリになるのだよ、きっと。
ノータリンの驚きで、思わぬ時間をさいちまったゼ。チッ!
次回は、ちゃんと小梅の脳内を分析します!
乞う御期待!!
ランキング登録してみました・・・・よろしければポチッと願います!
少し前に、いろんな方がブログのネタにされていたと思う。
最近新たに、“脳内フェチメーカー”とか“脳内相性メーカー”とかいった
新パターンができてるらしい。
・・・で、久々にやってみた。
我々夫婦は、名字が某元大臣と同じせいか、
フルネームでやってみると、金と欲にまみれまくっている( 涙・・ )
かといって人間なんで、下の名前だけで調べるのもどんなものか。
小梅は犬だ。
犬ならば、名前だけでも支障ないだろう。
(ちなみに小梅も、フルネームですると金と欲にまみれマス )
以前に1度、調べたことはあるのだが・・・
サァサッ・・・小梅さん・・・小梅さん・・・・っと
〈 小梅さんの脳 〉
唖然とした・・・・
どうしたんだ、この脳は!!! 空っぽじゃないか!!
確かに、たくさんの“遊”の中に、たった1つの“罪”があったことは覚えている。
しかしこれでは、“遊”の薄い皮に包まれた饅頭の中に、
“罪”の種が1粒、入っているようなものだ。
肝心の“中実”の部分はどこへ行ってしまったんだ、小梅!
これでは、消費者センターから訴えられても勝ち目はないゾ
前からノータリンだとは思っていたけれど、これじゃー、マジ、ノータリンだ!
我が家にとって、貧乏に継ぐ、大変な危機である!!
名前に問題があるなら、改名するのも手かもしれない。
それで名犬になれるのなら容易いことだ。
どうせ改名するなら、洋犬っぽく横文字の名前にするとか?
小梅の“梅”とお花繋がりで、日本を代表する花 “桜”
それを英語読みして、“チェリーちゃん”なんてどうだろう?
〈 チェリーちゃんの脳 〉
御指命を待つ(?)チェリーちゃん
いけない・・・
これではまるで淫乱娘だ
エロスの世界へようこそ と言わんばかりだ。
別名を考えよう・・・・
ならば、原産地の英国と、エリザベスカラーのようなたてがみにちなんで
“エリザベス”(通称ベスちゃん)では?
〈 エリザベス(通称ベスちゃん)の脳 〉
さすが高貴なエリザベス!
“友”と“遊”で構成されているなんて、
なんて温厚そうで・・・なんて幸せそうな名前なんだ!
いいではないか!! 「エリザベス」に決定???!!
待て、待て・・・
コイツの性格を知り尽した飼い主としては、チト引っ掛かる!
これでは、小梅の味の1つである“毒”がない。
清廉潔白な小梅など、クリープをいれないコーヒーのようなものだ。
(古い言い回しでスミマセン・・・
「ありえないこと」の例え。わからない方は年配の方に聞いてみてネッ)
“毒”あってこそ、小梅!! そこに意外に、はまるのよネェ~~
しょうがない・・・・ノータリン小梅で、良しとしよう!
という訳で、飼い主の変わった嗜好のため、改名は中止です。
もう1年以上、付き合ってきたことだし!
ボケかかった飼い主には、多少の毒がリハビリになるのだよ、きっと。
ノータリンの驚きで、思わぬ時間をさいちまったゼ。チッ!
次回は、ちゃんと小梅の脳内を分析します!
乞う御期待!!
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