JACKな毎日!

ジャックラッセルテリア小梅・小春親子の徒然なる日常!

熱烈歓迎!

2007-11-20 | 小梅一人っ子時代
うどんの国より、うまいうどんを食べることなく帰ってきた不憫な母・・・ 

でも帰ってきたら、娘が熱いキスで出迎えてくれた。 




さて、皆様の家の愛犬は、お留守番の後、どんなお出迎えをしてくれるだろうか?

小梅は、基本『待て!』が解除されるまで、座って待っていなければいけない
ことになっている。
しかし、大体は、お尻がウズウズと宙に浮き、何度も再指示で注意されながら
『OK!』の声がかかると同時に、ボディアタックで歓迎をしてくれる。




本当は「留守番はたいしたことではない!」と思わせるため、帰ってきても
目を合わさず、犬の興奮が修まるまで無視しておく方がよいらしい。

しかし、やはり、帰ってきた時喜んでくれる姿は、何よりも愛らしい。

子犬時代、一時期うれションに困って、そのしつけを実行していた時がある。
確かに、うれションは直ったが、クールなお出迎えに、妙に寂しさを感じた。

・・・・・・エ~~イッ!!おバカでいいやッ!!・・・・・

そうだッ! 別に名犬が飼いたいわけではない!
人と暮らす基本のルールさえ守れる犬であればよい・・・・

我が家は、名犬ではなく、“愛すべき” 家庭犬 でいてくれる方を選んだ。
(最も、私に名犬は育てられないが・・・)

以後、小梅は、おバカなはしゃぎっぷりで、飼い主をお出迎えしてくれている。
今もまだ時々、興奮しすぎて、チッ○がでて困らせてくれる。
しかし、飼い主が選んだことだから仕方ない。




そういえば、小梅には妙な癖がある・・・・・

「お帰り」「おはよう」などの挨拶をした後・・・・
・・・・・必ず、後ろに大きくのけぞる・・・・ 



小梅・・・・・なんのまじないかいッ・・・・・・?! 



仕事に出かけている間に、サッカー日本代表監督オシム氏が脳梗塞で倒れた。

ようやくオシムのサッカーがチームに浸透し、「さあ、これからだ!」というところ。
オシムJapanに期待していた小梅家としては、非常に残念である。

今は、オシム氏が回復されることを願うばかりだ。



どうなるッ?!日本代表!!



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