お散歩仲間のモカちゃんが、たった1日で逝ってしまった --------
早1週間経つ。
ジャック界では今、楽しい話題が続いてた時なので、
記事にしようかどうかかなり迷ったが、やはり記事に残しておこう。
前日までは何の変わりもなく元気にお散歩に行っていたのに、
翌日、食欲がなくなり元気がないナ・・・と思っていたら、
夕方には歩行が困難になり、苦しみ・・・・
その翌日には亡くなってしまったそうだ。
アッ・・・と言う間の出来事だったそうだ。
頭の中にできていた腫瘍が原因だったらしい。
ずっと静かに潜み、ある日突然一気に散らばり、症状が現れた時はすでに遅い
という、非常に珍しい腫瘍の可能性が強いそうだ。
本当に珍しいので「是非、解剖をさせて欲しい」と言われたそうだ。
モカ家は、苦しんだモカちゃんの体をさらに傷つけることに悩んだらしいが
「次のコのためになるなら・・・」と応じられたそうだ。
モカ邸にお邪魔した時
「良かったら焼く前に見てやって・・・」
モカ母は、お散歩仲間のみんなに最後のお別れをさせてくださった。
人間のお通夜のように、玄関を開けたままのモカ邸には、
次から次へとお別れに言いに仲間達が訪れた。
解剖をしたはずのモカちゃんの体は奇麗で、
まるで生きているかのようだった。
モカちゃん・・・みんなモカちゃんのことが好きだったヨ。
「犬のことだからご迷惑かと思ったのだけれど・・・・」と、
モカ母は恐縮していたけれど、こういうお別れの仕方って “あり” だよね。
お別れができて、私は嬉しかったですヨ。。。。
モカちゃんを一人で旅立たせるのはかわいそうだし、
モカ家だって家族だけで送るのは、あまりにも悲しみが大き過ぎるよね?
みんなで分け合えば、モカ家の悲しみも少しは癒されるかな?
私は以前飼ってた犬が死んだ時、抜け殻みたいになったから・・・
ジャックと同じ猟犬なのに、どこかおとぼけで、マイペースで
癒し系のビーグル
でも一緒にお散歩してるうちに、
小梅がチッコした跡には必ず上書きしたり・・・
怒ると♂のように背中の毛が逆立ったり・・・
メンズ達がお尻のニオイを嗅くとメチャ怒ったり・・・
なかなか男らしい(?)一面も見せてくれたモカちゃん。
「やっぱ同じ猟犬だよね!」なんて笑ってたのに・・・・
(ちなみに、モカちゃんは怒声派!
「匂うんじゃないわヨ~~!!」とメチャ切れする!
一方、 猛獣・小梅は一喝派!言葉より先に手(口?)が出る。)
モカちゃん、もう一緒にお散歩に行けなくて寂しいヨッ・・・
お散歩仲間のコッカー・ハル君の匂いを嗅ぐモカちゃん
今回のことでまた、まだまだ遅れている地方の動物病院の深夜診療の
あり方を考えさせられた。
モカ母は優しいので何も言われておらず、あくまで私個人の意見です。
小梅地方の獣医さんは、もの凄く「かかりつけ」にうるさい。
あからさまにイヤな顔をされるので、病院を代えるのはもの凄く勇気がいる。
セカンドオピニオン的診察でも嫌がられる。
万が一何かあった時、普段から見てないと責任もてないのが理由だ。
もちろん言われることはよく理解できる。
でも、近くだから・・・という理由だけで病院は決められないし
皆、何かがあったからこそ、病院を代えるようか?と悩むのだ。
決して美容院に行くように、気分次第で代えようなんて思ってない。
行ってみなければ信頼できるかどうかもわからないし。
近所でしかも信頼できる病院があれば、多分誰も悩みはしない。
そこを「かかりつけ」にするだろう。
「かかりつけ」を決めきれないのは患者側だけの責任か?
でも、もしそんなに「かかりつけ」にこだわるなら・・・
せめて「かかりつけ」の患者が緊急の時位、時間外でも診てもらえるような
システムを作ってもらえないものか?
決して皆が皆、時間外でも平気で電話をするモンスターペイシェントではない。
あとね、命に関わる場だけでいい。
動物のお医者さんと言えど、もう少し人の心に添った言葉を使えないものか?
例えそれが正論であっても、皆様の不用意な言葉が飼い主さんを傷付け、
もしかしたら、ペットを亡くした後もずっと飼い主さんを責め続けるかも
しれないことを覚えていて欲しい。
皆が皆、無責任でいい加減な飼い主ではないのだ。
大半の飼い主が自分のペットを愛し、その子に治って欲しいと一番に願い、
亡くなった時一番悲しむのも飼い主さんなのだ。
病気を診るのが仕事で、そんなことまでかまっていられないよ
と言われるかもしれないが・・・
昨日、新しい家族の増えたハク邸にモカ母を誘った。
モカ母、乳母決定だからね!
モカちゃん・・・・もう上に上がったかい?
オバチャンは犬の幽霊って「あり」だと思ってる。
時々でいいよ。お母さんがひどく落ち込んでる時は降りてきて、
喝を入れてやってくれるかい?
いつかみんな、そっちに行くから・・・モカちゃん、その時にまた会おう!
早1週間経つ。
ジャック界では今、楽しい話題が続いてた時なので、
記事にしようかどうかかなり迷ったが、やはり記事に残しておこう。
前日までは何の変わりもなく元気にお散歩に行っていたのに、
翌日、食欲がなくなり元気がないナ・・・と思っていたら、
夕方には歩行が困難になり、苦しみ・・・・
その翌日には亡くなってしまったそうだ。
アッ・・・と言う間の出来事だったそうだ。
頭の中にできていた腫瘍が原因だったらしい。
ずっと静かに潜み、ある日突然一気に散らばり、症状が現れた時はすでに遅い
という、非常に珍しい腫瘍の可能性が強いそうだ。
本当に珍しいので「是非、解剖をさせて欲しい」と言われたそうだ。
モカ家は、苦しんだモカちゃんの体をさらに傷つけることに悩んだらしいが
「次のコのためになるなら・・・」と応じられたそうだ。
モカ邸にお邪魔した時
「良かったら焼く前に見てやって・・・」
モカ母は、お散歩仲間のみんなに最後のお別れをさせてくださった。
人間のお通夜のように、玄関を開けたままのモカ邸には、
次から次へとお別れに言いに仲間達が訪れた。
解剖をしたはずのモカちゃんの体は奇麗で、
まるで生きているかのようだった。
モカちゃん・・・みんなモカちゃんのことが好きだったヨ。
「犬のことだからご迷惑かと思ったのだけれど・・・・」と、
モカ母は恐縮していたけれど、こういうお別れの仕方って “あり” だよね。
お別れができて、私は嬉しかったですヨ。。。。
モカちゃんを一人で旅立たせるのはかわいそうだし、
モカ家だって家族だけで送るのは、あまりにも悲しみが大き過ぎるよね?
みんなで分け合えば、モカ家の悲しみも少しは癒されるかな?
私は以前飼ってた犬が死んだ時、抜け殻みたいになったから・・・
ジャックと同じ猟犬なのに、どこかおとぼけで、マイペースで
癒し系のビーグル
でも一緒にお散歩してるうちに、
小梅がチッコした跡には必ず上書きしたり・・・
怒ると♂のように背中の毛が逆立ったり・・・
メンズ達がお尻のニオイを嗅くとメチャ怒ったり・・・
なかなか男らしい(?)一面も見せてくれたモカちゃん。
「やっぱ同じ猟犬だよね!」なんて笑ってたのに・・・・
(ちなみに、モカちゃんは怒声派!
「匂うんじゃないわヨ~~!!」とメチャ切れする!
一方、 猛獣・小梅は一喝派!言葉より先に手(口?)が出る。)
モカちゃん、もう一緒にお散歩に行けなくて寂しいヨッ・・・
お散歩仲間のコッカー・ハル君の匂いを嗅ぐモカちゃん
今回のことでまた、まだまだ遅れている地方の動物病院の深夜診療の
あり方を考えさせられた。
モカ母は優しいので何も言われておらず、あくまで私個人の意見です。
小梅地方の獣医さんは、もの凄く「かかりつけ」にうるさい。
あからさまにイヤな顔をされるので、病院を代えるのはもの凄く勇気がいる。
セカンドオピニオン的診察でも嫌がられる。
万が一何かあった時、普段から見てないと責任もてないのが理由だ。
もちろん言われることはよく理解できる。
でも、近くだから・・・という理由だけで病院は決められないし
皆、何かがあったからこそ、病院を代えるようか?と悩むのだ。
決して美容院に行くように、気分次第で代えようなんて思ってない。
行ってみなければ信頼できるかどうかもわからないし。
近所でしかも信頼できる病院があれば、多分誰も悩みはしない。
そこを「かかりつけ」にするだろう。
「かかりつけ」を決めきれないのは患者側だけの責任か?
でも、もしそんなに「かかりつけ」にこだわるなら・・・
せめて「かかりつけ」の患者が緊急の時位、時間外でも診てもらえるような
システムを作ってもらえないものか?
決して皆が皆、時間外でも平気で電話をするモンスターペイシェントではない。
あとね、命に関わる場だけでいい。
動物のお医者さんと言えど、もう少し人の心に添った言葉を使えないものか?
例えそれが正論であっても、皆様の不用意な言葉が飼い主さんを傷付け、
もしかしたら、ペットを亡くした後もずっと飼い主さんを責め続けるかも
しれないことを覚えていて欲しい。
皆が皆、無責任でいい加減な飼い主ではないのだ。
大半の飼い主が自分のペットを愛し、その子に治って欲しいと一番に願い、
亡くなった時一番悲しむのも飼い主さんなのだ。
病気を診るのが仕事で、そんなことまでかまっていられないよ
と言われるかもしれないが・・・
昨日、新しい家族の増えたハク邸にモカ母を誘った。
モカ母、乳母決定だからね!
モカちゃん・・・・もう上に上がったかい?
オバチャンは犬の幽霊って「あり」だと思ってる。
時々でいいよ。お母さんがひどく落ち込んでる時は降りてきて、
喝を入れてやってくれるかい?
いつかみんな、そっちに行くから・・・モカちゃん、その時にまた会おう!
たくさんのお友達に見送られて、モカは本当に幸せですね。
母は感動して、言葉がでないようです。
「モカは私達が家族で幸せだってかな」なんて家族でよく話します。
たしかに言えるのは、私達家族はモカがいてくれて幸せでした。
辛いですよね…
なんでもっと早く気付いてやれなかったんだろうとか飼い主は自分を責めたりしますよね。
そんな時は普段なら気に留めないような獣医さんの何気ない言葉も、ナーバスになってるだけに心に突き刺さりますよね。
小梅ははの言われるように動物病院を選ぶのは本当に難しいですよね。
近いから…、評判が良いけど遠い…、田舎に住んでいると選ぶことすら難しい…。
常に24時間体制でとまではいかなくても、せめてかかりつけの急患は診てもらいたいと思うのは飼い主なら誰でも感じることでしょう。
でも選択肢がないというのも現実…。
なんとも辛い…。
遠い空よりモカちゃんのご冥福をお祈りいたします。
うじゃっく仲間のテス君もそうでした。
シュナだけど妹のニケたんに付き合ってうじゃっくに来てくれていたテス君。
まめと同い年なだけにショックでした。
辛いですよね。
でもたくさんのお友達に見送られて天国へいったモカちゃん。
飼い主さん家族が「幸せでした」とおっしゃっています、モカちゃんも幸せでしたよね!!
我が家は埼玉、動物病院もたくさんあります。
でも信用できるのはどこ、って言われると・・・どうなんだろ。
かかりつけのお医者さんは先代のイヌからお世話になっていて、実家の猫、そしてまめ、りゅうとお世話になっています。
口は悪いけどいい先生です(笑)
以前まめがシッポをざっくり切った時に、かかりつけの先生がお休み中で誰もおらず、他の病院に行ったことがあります。
説明もいい加減で、素人のまめパパが聞いてても納得がいかない。
結局断って、いつもの先生が帰ってくるのを待ってから連れて行きました。
獣医さんも人間、見落としたりもすると思います。
まめの肝臓だって見落とされてたし。
でもなんだろ、憎めない先生なんです。
てことは信頼してるってことなんでしょうね。
まめ家は幸せかもしれません。
何気ない一言で心がえぐられる。
命と向き合う現場だからこそ、気をつけてもらいたいと思います。
大切な家族、大切な命。
みんな守りたいんです。
獣医さんに限ったことじゃないけど。
最近のブログでは心ない言葉が飛び交ってることもあります。
もう少し「思いやり」という言葉、考える時なんではないのかな~なんて思います。
自分を含めて・・・ね・・・
何を書いてるのか分からなくなっちゃった(汗)
モカちゃん、天国で遊びながら待っててねっ
みんないつかそっちへいくからね!!
ご冥福をお祈りいたします。
たった一日でなんて信じられないし受け止められなかったでしょう。
ご自分を責められる気持ちは痛いほど分かりますが
ここまで思ってくれて大切に育ててくれたご家族の事ですもの、
モカちゃんはとても幸せだったに違いありません。
写真で見る限りですがキラキラした大きな目で優しいお顔。
ご家族の愛情たっぷりだったのがわかりますよ。
病院問題は以前も話題になりましたが地方にとっては深刻ですよね。
我が家も↑まめままさん同様に近所にたくさん動物病院があるので恵まれていますが
安心してお願いできるの?と不安になる事はあります。
実際、まるるの前のペットでは酷い目に合った事もありますしT_T
それでも選べるだけ幸せなのですね。
獣医さんが大変なお仕事なのは分かりますが
飼い主さんへの配慮や心の問題もしっかり考えていただきたいですね。
モカちゃんの解剖は大変勇気の行った事でしょう。
でも今後のワンちゃん達の為に、と受諾されたご家族には尊敬します。
ワンコを飼っている家族としてありがとうございます、と伝えたいです。
モカちゃんも頑張りましたよね。
きっと天国で元気に過ごしている事と思います。
心よりモカちゃんのご冥福をお祈りいたします。
向こうにも たくさんお友達がいるから
寂しくないと思いますよ。
たった1日でなんて きっとご家族の方は
気持ちの整理がなかなか付かないことと思います。
それでも 解剖の許可をされた モカ家の方々。
いろいろ悩まれたことでしょうが
ご決断されたこと、きっと 次のコのために
役立ててくれることでしょう。
病院のコト。
じっくり読ませていただきました。
ちょうど 我が家も 少し悩んでいるところだったので。
我が家も 地方の田舎の街です。
最新医療もまだまだ。
特に気になるのは 休日や深夜の緊急の診療です。
対応してくださる病院は 少ないですがあるようです。
でも・・・。
そういうときにこそ その病院の本来の姿が
わかったりするんですよね。
ワクチン注射で訪れるだけではわからない
本当の姿が。
しばらくは 病院を点々としそうです(^^ゞ
話は変わりますが・・・。
昨日 なるファミリーとお会いすることが出来ました。
また 近いうちに再会できそうです。
優しい眼差し、沢山の愛情を受けて日々過ごしていたのでしょうね。
突然の出来事で、ご家族の気持ちを思うと言葉がありません。
何十年たっても忘れられないもので、今日母と先代の犬の思い出話をしました。
今は唯悲しみでいっぱいの事と思いますが、モカちゃんは心の中でずっと一緒だから、悲しみを思い出に変えて話せるようになることを祈っています。
うちも田舎ですが、もしもの時は、の病院があります。
ジャックが浮腫の手術をする時、そこにセカンドオピニオンお願いします、と言って行きました。
かかりつけの先生を信用しない訳ではないけど、心配でたまらなかったから。
人間の病院は専門が明確ですが、獣医には明記されないですよね。
修行した病院によって、得意不得意な分野があるはずなのに。
その病院は、以前電話で歯の事を相談したら、専門の獣医を紹介してくれました。
友人のシェルティは門脈シャンテという難病で、かかりつけの先生は最初見落としたけど、一生懸命調べてくれて専門の獣医師を見つけてくれました。
広島まで通って手術をして、今は元気です。
誠実な先生かの見極めも、ワン友情報も大事だと思います。
私は少しでも迷ったら、即病院を替えます。
もちろん、夜中にジャックの具合が悪かったら、即今の病院をたたき起こします(笑)
我が家のワンコが亡くなるってことは誰もが考えたくないこと
ですが、小さい生き物を飼っている以上、いつかは遭遇する
場面と覚悟しなければいけないこと。それでも割り切れない思いは
沢山で、じわじわ涙しました。
我が家は先住犬がやはり腫瘍で亡くなったのですが、
その当時は動物のお医者さんにヤブがいるとか=!そんな情報も
あまりない時代で。。。しかも自分自身がとっても自分のことに
多忙な時期だったので、先住犬には大変可哀想なことをしました。
そらは室内で飼っているので密着度が高いですが、当時は犬は
外で飼うのが常識だったので、今みたいにいつでも触れ合う
感じでもなかったのも今思うと。。。
そんなこともあり、我が家も動物病院にはかなり気を使っています。
幸い、ははサマのお住まいのところのように病院がかかりつけを
そんなに気にする地域ではありませんが、とはいえもうちょっと
年取ってくると確かにかかりつけじゃないと。。。って
問題は出てくるかな、と思っています。
今のところ、2回手術をしていただいたところが夜中も診て
くれるところなので、安心ですが、もしそらが難しい病気に
かかった時は、その専門の病院を探すのではと思います。
そういう意味で、病院はもうちょっと門戸を広げて欲しいですよね。
でも、人間の病院ですらかかりつけにうるさい日本ですから、なかなか
思うようにはいかないのが現実なんでしょうか。。。
良心的な病院も沢山あると思うんですけど、地元に無いと悔しいですね。
突然いなくなってしまうということはとっても悲しいことですよね・・・
でも みなさんにお見送りされて天国に行けたということはとっても幸せですね。
病院のお話。
私も今回 ムウが目の病気にかかり大変でした。近所の病院では手に負えず(やっぱり田舎なもんで) 始め紹介された病院では失明していて義眼を、と言われてしまいましたが
納得いかず自力で目の専門病院をさがしました。そこで手術ができ回復しています。
もし 最初の病院での話をうのみにしていたら義眼になっていたと思うと
恐ろしくて仕方ありません。
わんこの世界でもというより 話せないわんこだからこそ セカンドオピニオンは大切だと実感しました。
今はネットでいろいろなことが調べられるようになりました。我が家もそうでした。
ムウちゃんのためだったら北海道でも九州でも行く覚悟でいろいろ調べました。
そうしていくうちに 案外近くでも専門の病院があることがわかりました。
我が家の場合 調べて連絡して相談して・・の繰り返しで 信頼できる先生方に巡り合えたと思います。
最近は ワンコの病院も人間同様 細かく分かれていて 各部の専門科があります。
疑問に思ったら 諦めずにいろいろ調べることも一つの手段だと思いました。
ご冥福をお祈りします。幽霊というよりもあっちの世界に行って見守ってくれてるんですよ。
病院の件、考えさせられますね。
そもそも「かかりつけ」というのは満足してるからこその「かかりつけ」だと思います。サービス業界のリピーターと一緒で。
ウチの近所には幸い非常に評判のいい病院があるため先々代より「かかりつけ」てもらってます。↑のダンボ耳ジャックさんのコメントで思い出したんですが、先住犬は門脈シャンテでした。普通は手術を勧めるとこでしょうが、当時10歳の小型のヨーキーだったため体力的に手術に耐えられるか+先天的なものだったのに10年生きたのだから手術するリスクより食事療法した方がいいと言われ・・結局15年生きました。
技術もそうですが、本当に患者の立場になって考えてくれてるかって重要ですよね。人間の病院同様、地域(厳密に言うとワンコの人口の多さによる)によって差があるのが現状ですが、それでも評判のいい病院が繁盛してそうでないところは淘汰されていく、そうでなければダメですよね。動物って人と違って痛みを訴えることができない、それゆえ何かあった時は飼い主は自分を責めてしまう。人の心に添った言葉、同感です。ワンコって家族と同じですからね。
PS 清丸くん、麻彩ちゃんに似てるなあ。