
昨年押入れを片付けていた時に出てきた茶碗。
(此処にしまってあったのか・・・)
昭和62年の秋に友人と四国・松山へ旅行に行った時、
砥部焼きの窯元で、出来上がった白い茶碗・皿・花瓶などに
自分で好きな模様を書いて焼いてもらうというものにチャレンジ。
時間が無かったのと、いい模様を思い付かなかったのとで
えいっ!と思い切ってざっくりと大きな柄を入れました。
あとは、テキトーに縁取りをして終了。
もう20年近くも前の話になるんですね。
我ながら気に入って、今使っています。
花瓶も作っておけば良かったかなぁ・・・
今でもまだあるのかしら。