みなさん、こんばんは。
今日は、「ヴァスーラ・リデン」さんの講演会に、行ってきました。
やはり、直接、神からの干渉を、受けた話には、安心できます。
私も、何故、赤ん坊の私が、主イエス様を、見たり、神に、
お会いできたり、語りかけられたかが、
特に、NTTの仕事を、して以来、見失っていましたから。
しかし、こうして、また、郵便の仕事を、したり、
祈りの日課や聖書読書を、生活の中で、復活させた恵を想い、
今までの、自分自身を、よく、思い出しながら、聞いていました。
特に、最後の、主、ご自身の、十字架の遺物が、
中に、入っているという十字架で、ヴァスーラ・リデンさんの
祝福を、受けて、主、イエス・キリストの神性を、
心の底から、想いました。
私の心の中では、「どうぞ、主のご栄光が、現れますように」と
祈りつつも、主の十字架の重さを、想い、
「とても、主の神性には、勝てません」と、
私、自身の全てを、神に、委ねる自分に、なれたことと、
ヴァスーラ・リデンさんを見ていると、確かに、
時々、彼女の中で、聖霊の輝きに、助けられ、心を、
強められている様子が、私には、見ることが、できました。
そして、そのような、見る力を、主によって、私自身が、
与えられていることを、素直に、
受け止めることが、できました。
これは、私自身が、年齢を、重ねたことによる恵とともに、
私自身の学位が、充分に、整ってきていることによる恵と
郵便の仕事に戻った事による恵が、重なって、
私が、これほどの力に、なっていると思います。
神が、本当に、私を、この世界中に、主の平安と平和と正義と、
祝福を、もたらす者と、してくださる事を、信じて、さらに、
祈り、求めたいと思います。
それでは、今日も、少し、祈ります。
私たちの父である全能の神である主よ。
御名を讃め讃えます。
そして、全ての、お恵みに、心からの、感謝を、捧げ、私自身を、
全て、神である主に、お捧げします。
どうか、私を、この、郵便の仕事を、通して、この世界中に、
あなたの平安と平和と正義と祝福を、もたらす者と、してください。
私は、あなたのお力を、信じて、この世界の、全てが、
あなたの愛に、満たされて、驚き、歓び、畏敬の念と
あなたへの、心からの愛に、目覚めることが、できますよう、
私の全てを、通して、成就してください。
また、私に、あなたから、頂いている、私の真の助け手である妻を、
間違えないで、正しく、知ることが、出来るよう、
いつも、私と、ともにいて下さり、私を、諭し、教え、あなたの愛と
正義と知恵と知識と力に、満たして下さり、それらを、通して、
この世界中を、正しく、治める力と知恵と必要な富で、
満たし続けてください。
また、その、弱い人間の社会に、必要な、博士の学位を、願わくは、
この仕事を、続けながら取るよう、全てを、守り、導いてください。
私と神ご自身と主ご自身と、あなたの体現である世界中の教会と
ヴァスーラ・リデンさんやその家族たちのように、私との間で、
ふさわしい友と師と家族を、正しい関係で、力を、合わせて、
平和や平安の社会、そして、正義と勇気と知恵で、満たしてください。
私の命が、つきる時、全てに、あなたと一致できるでしょうか?
弱い私に、なるよりも、いつもあなたを、愛して、強い私に
なれますよう、心から望み、祈り求めます。
私たちの主・イエス・キリストの御名によって、祈ります。
アーメン。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
*****ルカによる福音書から*****
マリアの賛歌
そこでマリアは言った、
「わたしの魂は主を崇め、
わたしの霊は、
救い主である神に、喜び踊ります。
主が、身分の低いはしために、
目を留めてくださったからです。
そうです、今から後、いつの時代の人々も、
わたしを幸いな者と呼ぶでしょう。
力ある方が、
わたしに偉大な業を行われたからです。
その名は尊く、
その憐れみは代々限りなく、
主を畏れる者に及びます。
主はその腕をもって力ある業を行われ、
心の思いの高ぶった者を、追い散らされました。
権力をふるう者をその座から引き下ろし、
身分の低い者を引き上げられました。
飢えた者を善いもので満たし、
富める者をむなしく追い返されました。
主は憐れみを心に留め、
その僕、イスラエルを助けてくださいました。
わたしたちの先祖に仰せになったとおり、
アブラハムとその子孫に対してとこしえに」。
マリアはエリサベトのもとに三か月ほど
滞在した後、家に帰った。
****以上、本日の転記、終わり****
今日は、「ヴァスーラ・リデン」さんの講演会に、行ってきました。
やはり、直接、神からの干渉を、受けた話には、安心できます。
私も、何故、赤ん坊の私が、主イエス様を、見たり、神に、
お会いできたり、語りかけられたかが、
特に、NTTの仕事を、して以来、見失っていましたから。
しかし、こうして、また、郵便の仕事を、したり、
祈りの日課や聖書読書を、生活の中で、復活させた恵を想い、
今までの、自分自身を、よく、思い出しながら、聞いていました。
特に、最後の、主、ご自身の、十字架の遺物が、
中に、入っているという十字架で、ヴァスーラ・リデンさんの
祝福を、受けて、主、イエス・キリストの神性を、
心の底から、想いました。
私の心の中では、「どうぞ、主のご栄光が、現れますように」と
祈りつつも、主の十字架の重さを、想い、
「とても、主の神性には、勝てません」と、
私、自身の全てを、神に、委ねる自分に、なれたことと、
ヴァスーラ・リデンさんを見ていると、確かに、
時々、彼女の中で、聖霊の輝きに、助けられ、心を、
強められている様子が、私には、見ることが、できました。
そして、そのような、見る力を、主によって、私自身が、
与えられていることを、素直に、
受け止めることが、できました。
これは、私自身が、年齢を、重ねたことによる恵とともに、
私自身の学位が、充分に、整ってきていることによる恵と
郵便の仕事に戻った事による恵が、重なって、
私が、これほどの力に、なっていると思います。
神が、本当に、私を、この世界中に、主の平安と平和と正義と、
祝福を、もたらす者と、してくださる事を、信じて、さらに、
祈り、求めたいと思います。
それでは、今日も、少し、祈ります。
私たちの父である全能の神である主よ。
御名を讃め讃えます。
そして、全ての、お恵みに、心からの、感謝を、捧げ、私自身を、
全て、神である主に、お捧げします。
どうか、私を、この、郵便の仕事を、通して、この世界中に、
あなたの平安と平和と正義と祝福を、もたらす者と、してください。
私は、あなたのお力を、信じて、この世界の、全てが、
あなたの愛に、満たされて、驚き、歓び、畏敬の念と
あなたへの、心からの愛に、目覚めることが、できますよう、
私の全てを、通して、成就してください。
また、私に、あなたから、頂いている、私の真の助け手である妻を、
間違えないで、正しく、知ることが、出来るよう、
いつも、私と、ともにいて下さり、私を、諭し、教え、あなたの愛と
正義と知恵と知識と力に、満たして下さり、それらを、通して、
この世界中を、正しく、治める力と知恵と必要な富で、
満たし続けてください。
また、その、弱い人間の社会に、必要な、博士の学位を、願わくは、
この仕事を、続けながら取るよう、全てを、守り、導いてください。
私と神ご自身と主ご自身と、あなたの体現である世界中の教会と
ヴァスーラ・リデンさんやその家族たちのように、私との間で、
ふさわしい友と師と家族を、正しい関係で、力を、合わせて、
平和や平安の社会、そして、正義と勇気と知恵で、満たしてください。
私の命が、つきる時、全てに、あなたと一致できるでしょうか?
弱い私に、なるよりも、いつもあなたを、愛して、強い私に
なれますよう、心から望み、祈り求めます。
私たちの主・イエス・キリストの御名によって、祈ります。
アーメン。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
*****ルカによる福音書から*****
マリアの賛歌
そこでマリアは言った、
「わたしの魂は主を崇め、
わたしの霊は、
救い主である神に、喜び踊ります。
主が、身分の低いはしために、
目を留めてくださったからです。
そうです、今から後、いつの時代の人々も、
わたしを幸いな者と呼ぶでしょう。
力ある方が、
わたしに偉大な業を行われたからです。
その名は尊く、
その憐れみは代々限りなく、
主を畏れる者に及びます。
主はその腕をもって力ある業を行われ、
心の思いの高ぶった者を、追い散らされました。
権力をふるう者をその座から引き下ろし、
身分の低い者を引き上げられました。
飢えた者を善いもので満たし、
富める者をむなしく追い返されました。
主は憐れみを心に留め、
その僕、イスラエルを助けてくださいました。
わたしたちの先祖に仰せになったとおり、
アブラハムとその子孫に対してとこしえに」。
マリアはエリサベトのもとに三か月ほど
滞在した後、家に帰った。
****以上、本日の転記、終わり****