聖書の親しみ ルカによる福音書から

おはようございます。

なんとなく、厳しい毎日です。

私なりに、全力で、生きます。

福島のシスターのための「Ｐｉｅｔｒｏ」の洗礼名

削除は、やはりひどいですから、

ローマにおられる教皇フランシスコ一世様にもお願いします。

私の心身の成長に合わせてしまうと

少なくとも、前回書いた

「Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ」

「Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｘａｖｉｅｒ」

「ＰＩＥＴＲＯ」

の三つ、三人の洗礼名であり、天国の

導き手になってしまいます。

ですから、なるべくは、洗礼名は、書きません。

そして、心の中で、人びとの思いやりに感謝っしつつ

日々の仕事や暮らしや学習・研究や誠実な対応と様々な指導に

取り組みます。

時に応じて、この洗礼名を書くと思います。

その時には、初期のように、大人として行動した

「Ｐｉｅｔｒｏ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｘａｖｉｅｒ

Ｈｉｒｏｙｕｋｉ　Ｓａｗａｇｕｔｉ」

とします。

それでは、しばらく、ブログの更新は、お休みします。

ちょうど、クリスマスの時期です。

よかったとも思えますが、その後の問題を、

どう人々に伝えようか困っています。

とにかく社会的に責任ある行動をするためにも

結婚と仕事の責任ある地位と確かな判断のために学習研究と

必要な収入の確保に努めます。

転職はあるかもしれません。

しかし、納得のゆくような判断を心がけます。

高齢化の日本ですから、介護でも苦しむ人が多いです。

決して楽をするために行動しているのではないのですが、

必要の都合上人々にはそう見えるかもしれません。

誠実に祈り、誠実に行動して、誤解は避けるよう努力します。

今後の働きを見守ってくださいますよう心からお願いいたします。


Pietro　Francisco　Xavier　Francisco

Ｈｉｒｏｙｕｋｉ　Ｓａｗａｇｕｔｉ．

それではお元気で、そして健康で、

平和と平安と正義と愛のためにともに頑張って、

生きてゆきましょう。　

私も、年齢なりの責任を果たすため、

そして、膨大な科学の知識、聖書の知識、

信仰の知識、社会生活の知識を、正しく、

効率的に、生かすことができるよう

頑張ります。決して、慈善活動だけでは、

人間社会は、成り立ちません。

必要な部分では、極力科学的かつ

誠実でなければならないし、

政治など、社会運営においては、必要な

気前の良さばかりではなく、未来をしっかり見る

洞察や予測や修正も必要です。

これからは、そうゆう観点を、主に行動します。

このように教育が、行き届いている時代ですから、

何を参考にするかが重要で、犠牲になることが、

重要なのではありません。

時に必要ですが、それは、知識に不足している時に

それを、知るためには、必要です。

それらの考えのもとに、頑張ります。

できれば妻子のいる家庭を、持ちたいと思います。

そうして初めて、教育にも十分な力を発揮すると

思いますし、今後の社会に安心です。

では、しばらくお休みします。

すぐに、書きたくなるかもしれませんが、

今日のところは、これで、一段落と考えられます。

ではお元気で頑張りましょう。

２０１４年（平成２６年）１１月１９日　朝　出勤前

　　　　　　　　　　　　　　　　澤口　宏行