こんばんは。
いよいよ雪の季節になりました。
今日は、私は、全く、雪には、合わない地域に、行きましたが、
一部の地域では、福島県は、大変だったようです。
これから、深い谷底の、すぐそばを、長い距離移動したり、
私も、なかなか、大変な、毎日に、なりそうです。
では、いつものように、少し祈ります。
+ 私たちの、父であり、全能の神である主よ。
あなたの御名を、心より讃め讃え、感謝を、申し上げます。
いつも、ともにいて下さり、ありがとうございます。
私も、私の全てを、あなたに、お捧げ致します。
それ故、私に、与えられた、あなたから託されている
全ての使命を、御旨の基に、成し遂げて、
歓びを、もって、この命が、尽きるときに、
あなたと一体になり、あなたの下にゆく事ができますよう、
心から望みます。
主よ、願わくは、時が満ちるまで、この郵便の仕事を、祝福し、
私に、いつも、諭し、導き、あなたの知恵と知識と慈しみと
愛と祝福と力と正義と勇気と実行力を、与えて下さり、
それらを通して、この世界中に、あなたの平安と平和と祝福を、
もたらす者としてください。
私は、そのために、私の全てを、あなたに、お捧げ致します。
私の全てを、用いてください。
願わくは、私の家族、特に体が、きかずに、介護を、
必要とする母と、年取った父と、病弱な弟に、適切な喜びが、
ありますよう、祈り求めます。
そのためにも、私自身が、正しく自分の妻を知り、
結婚できますよう、いつも諭し、教え、助け導いてください。
また、私に、これらを、満足できる、少しばかりの、富を、
お与えください。
また、日々の学習・研究も、また祝福し、最も適切な歩みに
なりますよう心から信じてお委ね致します。
あなたの実存の現れである教会と私の立場を、理解し、
地上のすべての人々が、互いに愛し合い、助け合うことが
できますように。
私たちの主イエス・キリストの御名によって、
お祈りいたします。アーメン。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
****ルカニよる福音書から*****
シメオンの賛歌と預言
その時、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は
正しく敬虔な人で、イスラエルの慰められることを待ち望んでいた。
また、聖霊がかれの上にあった。彼はまた、主が遣わすメシアを
見るまでは決して死なないとの、聖霊のお告げを受けていた。
彼は霊に導かれて神殿に入ると、律法の慣習に従って、両親が
幼子イエスを連れてきた。シメオンはその子を抱き上げ、神を
ほめたたえて言った。「主よ、今こそ、あなたはお言葉の通り、
あなたの僕を、安らかに去らせてくださいます。
わたしはこの目で、あなたの救いを見たからです。
この救いは、あなたが万民の前に備えられたもの、
異邦人を照らす光、
あなたの民イスラエルの光栄です」。
父と母は、幼子について言われた言葉を聞いて
不思議に思った。シメオンは彼らを祝福して、母マリアに言った、
「この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたり
するために定められ、また、逆らいを受ける徴として
定められています。 あなた自身の心も剣で貫かれます。
それによって、多くの人のひそかな思いが、
露わにされるでしょう」。
****本日の転記終わり****
いよいよ雪の季節になりました。
今日は、私は、全く、雪には、合わない地域に、行きましたが、
一部の地域では、福島県は、大変だったようです。
これから、深い谷底の、すぐそばを、長い距離移動したり、
私も、なかなか、大変な、毎日に、なりそうです。
では、いつものように、少し祈ります。
+ 私たちの、父であり、全能の神である主よ。
あなたの御名を、心より讃め讃え、感謝を、申し上げます。
いつも、ともにいて下さり、ありがとうございます。
私も、私の全てを、あなたに、お捧げ致します。
それ故、私に、与えられた、あなたから託されている
全ての使命を、御旨の基に、成し遂げて、
歓びを、もって、この命が、尽きるときに、
あなたと一体になり、あなたの下にゆく事ができますよう、
心から望みます。
主よ、願わくは、時が満ちるまで、この郵便の仕事を、祝福し、
私に、いつも、諭し、導き、あなたの知恵と知識と慈しみと
愛と祝福と力と正義と勇気と実行力を、与えて下さり、
それらを通して、この世界中に、あなたの平安と平和と祝福を、
もたらす者としてください。
私は、そのために、私の全てを、あなたに、お捧げ致します。
私の全てを、用いてください。
願わくは、私の家族、特に体が、きかずに、介護を、
必要とする母と、年取った父と、病弱な弟に、適切な喜びが、
ありますよう、祈り求めます。
そのためにも、私自身が、正しく自分の妻を知り、
結婚できますよう、いつも諭し、教え、助け導いてください。
また、私に、これらを、満足できる、少しばかりの、富を、
お与えください。
また、日々の学習・研究も、また祝福し、最も適切な歩みに
なりますよう心から信じてお委ね致します。
あなたの実存の現れである教会と私の立場を、理解し、
地上のすべての人々が、互いに愛し合い、助け合うことが
できますように。
私たちの主イエス・キリストの御名によって、
お祈りいたします。アーメン。
Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
****ルカニよる福音書から*****
シメオンの賛歌と預言
その時、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は
正しく敬虔な人で、イスラエルの慰められることを待ち望んでいた。
また、聖霊がかれの上にあった。彼はまた、主が遣わすメシアを
見るまでは決して死なないとの、聖霊のお告げを受けていた。
彼は霊に導かれて神殿に入ると、律法の慣習に従って、両親が
幼子イエスを連れてきた。シメオンはその子を抱き上げ、神を
ほめたたえて言った。「主よ、今こそ、あなたはお言葉の通り、
あなたの僕を、安らかに去らせてくださいます。
わたしはこの目で、あなたの救いを見たからです。
この救いは、あなたが万民の前に備えられたもの、
異邦人を照らす光、
あなたの民イスラエルの光栄です」。
父と母は、幼子について言われた言葉を聞いて
不思議に思った。シメオンは彼らを祝福して、母マリアに言った、
「この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたり
するために定められ、また、逆らいを受ける徴として
定められています。 あなた自身の心も剣で貫かれます。
それによって、多くの人のひそかな思いが、
露わにされるでしょう」。
****本日の転記終わり****