香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ ルカによる福音書から

2014年11月10日 20時07分54秒 | Weblog
こんばんは。

今日も、一日、生かされて、頑張ってきました。

時間が、いろいろな意味で、本当に、足りない感じが、してきます。

もっと早く、今の仕事についていたら、はるかに良かったかも?と

考えたくなる今日このごろです。

さて、今日も、少し祈ります。

私たちの父である全能の神である主よ。

今日も、生きてこれたことを、感謝します。

日々の生活の中で、分からない事が沢山有ります。

しかし、それらを、遥かに超えておられるあなたに、

心を、向けることは、全てに、超えて、大切なことであり、

私たちへの慈しみや愛や憐れみが、最も、大きな時、

でもあることを、私は、知っております。

しかし、多くの人びとが、共同で、何かを、成す時、

そこに、大きな、喜びや、愛や、慈しみが、生まれます。

それらを、通しても尚、あなたは、偉大であり、全く

人間の、計り知れない偉大な方です。

私にも、いくらかの、あなたの知恵と力と知識と

正義と愛と慈しみとを、お与えください。

私に、慈しみを、示し、諭し、教え、導いて、

いつも、私と、ともに、いてください。

この、郵便の仕事を、通じて、私に、良いものを、

全てくださいますよう、心から、祈り、求めます。

私は、あなたに、私の全てを、お捧げ致します。

どうか、私の全てを、お使いください。

私の、全てに、よって、この世界に、あなたの、

平安と平和と愛と慈しみを、示してください。

この、郵便の仕事を、通して、この世界中に、平安と

平和と愛と正義を、もたらす者として、私の全てを、

あなたが、お使いください。

私に、正しい、自分の妻を、見つけ出す力を、お与えください。

私の、日々の学習・研究を、お捧げし、お力を、祈り求めます。

これからの私の全てを、お委ねし、私たちの主イエス・キリストの

御名によって、祈ります。アーメン。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

*****ルカによる福音書から*****

  み使いたちが離れて天に去ると、羊飼いたちは

語り合った、「さあ、ベツレヘムへ行って、主が知らせて

くださった、その出来事を見て来よう」。

そして、彼らは急いで行き、マリアとヨセフ、そして飼い葉桶に

寝ている乳飲み子を探しあてた。

それを見た羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを、

人々に知らせた。羊飼いたちが語ったことを聞いた人々はみな

不思議に思った。

しかし、マリアはこれらのことをことごとく心に留め、

思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことが、

ことごとく告げられたとおりだったので、神をほめたたえ、

賛美しながら帰っていった。

****本日の転記これまで。****






聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年11月09日 19時48分05秒 | Weblog
こんばんは。

早いもので、11月も、もう半ばですね。

私は、こんなことしている間に?もう、レポートを、

出さなければならない時期に、なってしまいました。

とにかく、郵便の仕事と放送大学の相性が、いいので、

まだ、あきらめないで、自然科学の博士を、

目指そうと思います。

では、いつものように、お祈りします。

私たちの父であり、全能の神である主よ。

心から、あなたを、讃め、讃えます。

あなたは、目標を、失いかけて、20年以上も、苦しんだ私を、

心から癒してくださいました。

心から、そのみ技に、感謝を、申し上げ、多くの人びとに、

この奇跡の証を、お伝えしたいと思います。

これを、悟る、多くの皆様に、あなたの深い哀れみと慈しみと

愛と日々の生活の糧を、十分に、お与えくださいますよう

心から祈り求めます。

主よ。私に、あなたから頂いている妻に、気づけるよう

いつも、私とともに、とどまって下さり、私の口を、適切に

開いてください。

また、あなたの慈しみと愛を、お示し下さり、健康とあなたの

すべての知恵と知識と愛と正義と力と、それを、実現し、守り、

維持するための、少しの富とを、私に、お与えください。

願わくは、主よ、この、私にある、郵便の仕事を、通じて、

この世界中に、あなたの平安と平和と祝福と愛と慈しみと

生活の糧と様々な必要を、もたらす者としてください。

一日も早く、郵便の世界ネットワークを、築き、平和と

人々の和解と愛を、お与えください。

私に、信仰に、弱い人々のためにも、博士の学位を、

取らせてください。

必要ならば、放送大学の自然科学の博士の学位と

名古屋学院大学の英語学の博士の学位を、とらせてください。

日々の仕事を、すべて、あなたに、お捧げして、

私のすべてを、お捧げ致します。

どうか、私の全てを、通して、あなたの愛と慈しみと

正義と平安と平和と力が、現され、私の家族と親族を

正しく守り、世界を、正しく、治めてゆく事が、できるよう

一瞬でも早く、全てを、この地上に、成し遂げてください。

また、私と神であるあなたとの関係と、あなたの体現である

この地上の、すべての教会を、正しく、認識し、共に助け合い

教え合い、支え合って、良い社会を、築く人々とともに、

平安のうちに、生きるよう、助け、導いてください。

そして、ともに喜び、楽しみ、愛しあいながら、

歓喜の内に、互いの人生と、使命を、全うできるように、

それらをも治める、あなたの知恵と知識と正義と

勇気と力と愛と慈しみと健康と、必要な、日々の富を、

私に、お与えください。

私たちの主、イエス・キリストの御名によって、心から

祈り求めます。アーメン。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

****ルカによる福音書から*****


  羊飼いたちの訪問

  さて、その地方では、羊飼いたちが野宿をして、

羊の群れの番をしていた。すると、主の使いが羊飼いたちの

そばに立ち、主の栄光が彼らの周りを照らし出したので、

彼らはひどく恐れた。

み使いは言った、「恐れることはない。わたしは、民全体に

及ぶ、大きな喜びの訪れを、あなた方に告げる。

今日、ダビデの町に、あなた方のために、救い主が

お生まれになった。この方こそ、主メシアである。

あなた方は、産着にくるまれて、飼い葉桶に寝ている

乳飲み子を見出すであろう。これが徴である」。

すると突然、み使いに天の大軍が加わり、

神を賛美した。

  「いと高き天には、神に栄光、

地には、み心にかなう人々に平和」。

*******以上、本日の転記終わり*****

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年11月08日 19時35分10秒 | Weblog
こんばんは。

本当に、私は、結婚できるのか?心配です。

とは言え、闇雲に、動くことは、危険だし、

そんな事が、できたことは、今まで、一度もない。

神に、お委ねしているのか?単に、自分が、怠惰なのか?と

長年、自分を、疑いたくなったことが多い。

しかし、結局、自分自身を、疑うことが、愚かだったことしかない。

やっぱり、アブラハムの忍耐は、偉大です。

それすら超えているのが、イエス様と言えるでしょう。神の子です。

聖三位一体からしても、神そのものです。

では、今日も、少し祈ります。

私たちの父であり、全能の神である主よ。

私は、あなたを、心から、讃め、讃えます。

教育委員会からのお知らせは、嬉しかったのですが、

もう、そんなに、若くないけれど、これから、養護の先生を、

するよりも、やはり、私の全てを、お使いくださり、

この世界中に、あなたの平安と平和を、そして、祝福と正義を、

もたらす者として、私の全てを、お捧げします。

どうか、この世界中の、郵便の仕事を、祝福し、正しく、正義と

愛と力に満ちた組織として、再編されますよう、心から

その希望を、持ち、すべてを、お委ねし、日々努力します。

私を、どうか、たくさん用いて、それを、成就し、

すべての人々に、希望を、お与えくださいますよう

心から、祈り求めます。

また私に、自分自身に、与えられている妻に、気づく信仰を、

お与え下さり、一日も早く、正しく、それに気づいて、結婚前の

付き合いを、始めさせてください。

それによっても、より良いものを、この世界中に、

もたらすことが、できますよう、心から、希望し、祈り求めます。

また、弱い人々のために、願わくは、私に、博士の学位を、

取る力を、お与えください。

まず、二回目の卒業になる放送大学教養学部自然と環境コースを、

しっかりと、早く、卒業できるよう、仕事や時間や収入を、

確保してください。

また、いつも、私とともに、とどまって、私の口に、

あなたの知恵と知識と賛美と栄光と正義と愛で、見たし、

これら全てを、素早く、確実に、成し遂げてください。

この体と心の全てを、お捧げし、私たちの主、

イエス・キリストの御名によって、お祈りいたします。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

*****ルカによる福音書からつづき*****

ダビデ家とその血筋に属していたヨセフも、

すでに身籠っていたいいなずけのマリアを伴って、

登録のために、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤの

ベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

 ところが、二人がそこにいる間に、

出産の日が満ちて、マリアは男の初子を産んだ。

そして、その子を産着にくるみ、飼い葉桶に寝かせた。

宿屋には、彼らのために場所がなかったからである。

****本日の転記は、これまで*****

クリスマスを、前に、ちょうどの日程で、

この聖書の転記になったのは、偶然ではないど思います。

神の慈しみが、私たちに、非常に、

満ちてきたことを、意味します。

ここでは、聖霊によるマリアの懐胎、すなわち処女懐胎と

厳しい時代背景とキリスト誕生物語が、書いてあります。

クリスマスそのものであり、現代の中東問題の原点であり、

人類に残された、最後の完全な、その平和で、神の

慈しみに満ちた解決方法が、凝縮されています。

キリスト教の奥義を、解く、大きな、

手がかりでもあります。

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年11月07日 19時44分37秒 | Weblog
こんばんわ。

ハザードラボを、見ていたら、こんな時間に、なってしまいました。

なんと、今になって、ある教育委員会から、面接の通知が、・・・。

結構、忙しいわけですね。

しかし、多分、私の方針は、揺るがないと思います。

この、郵便の仕事で、私の生活のレベルが、上がったので、

かなり、良く、勉強できますし・・・。

自然科学の博士も、意外に、有りかもしれません。

今学期中に、6単位、取れるようなら、充分、今後に、

可能性が、つながると思います。

ただ、昨日も書いたように、やっと、生活が、慣れてきて、

よく、寝られるようになったところなので、

6単位は、厳しいかもしれませんが。

長年の苦しみで、勉強時間が、ほとんど取れない中で、頑張ったの

ですから、少し、自分に、甘くしてもいいかもしれません。

つまり、意外に、日本でも、心の高揚が、科学的に、謙遜に、

可能ならば、可能性は、十分にあると思えるようになりました。

科学会に、絶望して、英語学博士に、一気に、行かないで、

十分な努力と、考察の上で、英語学博士か自然科学博士かを、

決めたいと思います。両方有りかもしれませんが。

それでは、長くなりましたが、今日も、少し祈ります。

私たちの父であり、全能の神である主よ、

私は、あなたを、心から

賛美します。

あなたは、私の苦しみから、開放して下さり、全く、自信が、

もてなくなっていた私に、少しずつ、良い知らせを、下さって、

ゆっくりと眠り、よく考える時間を、くださいました。

願わくは、主よ。

私に、この、郵便の仕事を、通じて、あなたの良いものを、

すべて、お与えください。

聖なる、三位一体の力によって、あなたの知恵と知識と

勇気と力と正義と愛を、お与え下さり、苦しみと

争いに、満ちた、この世界を、正しく治め、

あなたの平安と平和と愛と正義と祝福を、もたらす者として、

私を、導き、高めてください。

そのためにも、私自身が、あなたから与えられている

私の、真の助け手である私の妻に、気づかせてください。

願わくは、もう結婚前の付き合いを、始めて、それを、

通しても、この世界に、良いものを、もたらすことが、

できるよう、助け導いてください。

一日も早く、この、郵便の世界ネットワークが、始動し

平安と平和と愛と少しばかりの豊かさが、全ての人々に、

与えられますように、私は、心から祈り求めます。

そして、弱く、理解が、できない、この世界の、

大半の、人々のためにも、博士の学位を、とって、

人の目に、見える形で、平和に、そして、治める力に

人びとが、同調しやすくしてください。

それを支える少しばかりの富と権威と職業の安定と

世々に、あなたに、従い続ける家庭を、お与えください。

そして、いつも、私と、ともにいて下さり、

私を、諭し、教え、導き、私に、あなたの愛と正義と

平安と知恵と慈しみを、お与えください。

私の口を、いつも、あなたの英知で、満たしてください。

いつも、その場に、ふさわしい言葉を、お与えください。

私たちの主イエス・キリストの御名によって、祈ります。

アーメン。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

****ルカによる福音書から****

 ヨハネの成長

  幼子は成長し、その精神も強くなった。

そして、イスラエルの民の前に現れる日まで、

荒野に住んでいた。

 イエスの誕生

ここから2章に入ります。

そのころ、皇帝アウグストゥスによって、全世界の住民に

登録をせよとの勅令が発布された。この登録は、

キリニウスが、シリアの総督であった時に行われた、

最初のものであった。

人々はみな登録のために、それぞれ自分の町に

帰っていった。

****本日の転記は、これまで****

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年11月06日 13時09分31秒 | Weblog
こんにちは。

今日は、ゆっくりと休みつつ、ヴァスラー・リデンさんの

講演を、思い出しながら、祈って、過ごしました。

これから、いろいろ掃除や日々の学習や運動を、行います。

それと、夕方の母の介助。

さて、少し祈ります。

私たちの父であり、全能の神である主よ。

私は、あなたを、心から讃え、感謝します。

長い間、苦しんでいた私に、休養とふさわしい仕事を、

お与えになりました。

私は、私の全てを、あなたに、お捧げします。

どうか、私の全てを、お使いになり、この世界の、すみずみまで、

この、郵便の仕事を、通して、あなたの平安と平和と正義と慈しみと

愛と正義を、もたらす者とされることを、心から望み、祈り求めます。

又、それを、正しく、生きている限り、支えることが、できるよう

私に、ふさわしい、少しばかりの富とあなたから、託されている

あなたから、与えられてる妻を、正しく知って、世々に、御旨を、

行ってゆく家庭と家族を、お与えくださいますよう

心から、望み、希望し、祈ります。

日々の学習・研究を、正しく、お支え下さり、この、郵便の仕事を、

平安で、満たすために、弱い、この世に、示すことができるよう

博士の学位を、平安のうちに、お与えください。

私とあなたと、この世界中の、あなたの体現である教会を、正しく

導き、治め、世界の民を、正しく治めることができるよう

私に、あなたの力と知恵と知識と勇気と慈しみと愛と

それを、正しく支える、あなたの豊かな富と赦しと

愛と正義を、お与えください。

全てに感謝をし、私の全てを、御手に、お捧げし、お委ねして、

私たちの主、イエス・キリストの御名によって、祈ります。

アーメン。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

****ルカによる福音書****


何と、二度目の転記・・・神のお計らいか?、一回目は、

自動保存にならなかったため。

では、あらためて、今日の箇所、ザカリアが、神から与えられた、

ご自分の子、洗礼者ヨハネを、祝福している祈りです。



  ザカリアの賛歌

 さて、父ザカリアは聖霊に満たされ、預言して言った、

「ほめたたえられますように、

 イスラエルの神である主は。

主は、その民を訪れて、これを贖い、

わたしたちのために、救いの角を、

僕ダビデの家に立てられた。

昔から、聖なる預言者たちの口を通して

  語られたように。

主は私たちの敵、

わたしたちを憎むすべての者の手から救われた。

わたしたちの先祖を憐れみ、

聖なる契約を心に留められる。

主は、わたしたちの父アブラハムに誓われたとおり、

わたしたちを敵の手から救い出し、

心安らかに、主に仕えるようにしてくださった、

命のかぎり、主の前で、清く正しく。

幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。

主に先がけて行き、その道を整え、

罪の赦しによる救いを、その民に知らせるからである。

これは、わたしたちの神の深い憐れみの心による。

この憐れみにより、暁が高き所からわたしたちを訪れ、

闇と死の陰に座っている者を照らし、

わたしたちの歩みを平和の道に導く」。





※※※私の文章は、外国人のために、句読点を、

多用しています。

ここで、イスラエルとは、現在のイスラエル国家ではなく

先祖の一人で、イスラエル・・・つまり、ヤコブのことです。

神は、今現在の神であり、生きているものの神なのです。

つまり、混血や複雑な歴史で、多くの人びとが、たどれば、

血筋になることでしょう。

今の国家間の争いなんて、非常におかしいことがわかります。

それこそ、2000年前が、イエス様でも、何千年も

前の話なので、もしかしたら、現代人の全てが、

彼らの血筋と言えるのかもしれません。

そのためのDNA鑑定の発達とも言えますね。

この追加文は、もし問題なく投稿になっていたら

ありえなかったですから、やはり神の計らい?

なのかもしれないし、私自身、

ここまで、考えなかったでしょう。

ちなみに、仏陀は、イエス様の約700年弱、昔の人。

いかに、ブッダが、知恵者であっても、

神に、かなわないわけです。自身もアブラハムや

ヤコブの血が、入っているかもしれないのだから。




****では、本日の転記は、これまで****


聖書の親しみ ルカによる福音書から

2014年11月05日 00時02分41秒 | Weblog
こんばんは。

思わず、車のウエブを見ていて、こんな時間になってしまいました。

インターネットの無駄使いですね。

しかし、中古車の場合は、夢のような車に、古いながらも

乗れる可能性があるので、見ていて、時間を忘れます。

あと、何台乗るのだろうか?と思うと、ズルズルと時間を、

使ってしまいます。気をつけます。

さて、今日も祈ります。

私たちの父である全能の神主よ。

心より、あなたを、信頼します。

私に、与えられた時間は、決して長くはないのですが、

短いとも言えません。

アブラハムが、そうであったように、私も、自分自身の

持てる限りの忍耐を持って、あなたのお力をお待ちします。

この私の全てを、お捧げします。

どうか、最善に、導いてください。

私の全てを、お使いください。

この世界に、この、郵便の仕事を、通して、あなたの平安と

平和と正義と祝福を、私が、もたらすことができるよう

私は、祈ります。

私の助け手である、あなたからの妻を、正しく、知ることが

出来るよう、助けてください。

私にすべての御旨を、成し遂げる信仰と愛を、お与えください。

すべてを信じて、私たちの主イエス・キリストによって

祈ります。アーメン。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

***ルカによる福音書から****
  
  すると、ザカリアの口が立ちどころに開け、

舌が自由になり、神をほめたたえた、近所の人々は

みな恐れた。

そして、このことはすべて、ユダヤの

山地の至る所で話題となった。

  これを聞いた人々はみな、このことを心に留めて、

「この幼子は、いったいどうなるのだろうか」と

語り合った。まことに、主の手が

この幼子とともにあった。


****本日の転記終わり******


聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年11月03日 19時09分37秒 | Weblog
みなさん、こんばんは。

今日も無事に、相馬市まで、行ってきました。

自分の生活が、正常に、成り立つのか?

全く、わかっていませんが、それこそ、神様の

真実の愛を信じて、人間の勝手なエゴは、

打ち砕かれると、信じるしかありません。

では、今日も少し祈ります。

私たちの父であり、全能の神である主よ。

あなたの豊かな慈しみに感謝し、御名を、讃め讃えます。

今日は、かつて、いろいろ、互いに、楽しみ、苦しんだ

G・ミシェル・ガリエピ神父の納骨式が、あったはずですが、

きっと、仕事に行っている私を、誇りに思ったことでしょう。

そんな、気骨のある司祭に、

また、出会うことがあるでしょうか?

昨日のヴァスーラ・リデンさんの話から、ヨーロッパの大聖堂が、

教会としてではなく、別の施設として、様々に利用されていると

聞きました。それは、善意的な利用では、決して無いようです。

しかし、私の決意によって、いつか全てが、最善に解決するよう

心より、願い、お祈りいたします。

私に、この、郵便の仕事を、通して、世界中に、平安と平和を、

もたらし、また正義と力が、与えられ、この世界中を、正しく

治めることが、できるよう、一瞬でも早く、この事を、

成し遂げさせてください。

また私に、あなたからの、正しい、私の助け手である妻を、

正しく知り、私自身も、あなたとの聖く、正しい日々が、

続いていたことを、全ての人々に、証明してください。

願わくは、神であるあなたの、力を、人間に過ぎない私に、

お与え下さり、慈しみを、示してください。

私に、あなたの知恵と知識と力と栄光と愛と誉れを、

少しだけ、必要なだけ与えて下さり、私を、この地上に、

あなたの平安と平和と正義と恵みを、もたらす者とし、

又それを、長く維持管理できるよう、私に、豊かな必要な富と

平安と収入と力と権威と健康も維持させてください。

あなたの、この地上の民民が、正しい清めに、あずかる事が、

出来る時まで、私に、それを、維持する方法を、教えてください。

いつも、あなたが、私と、ともにいて下さり、私を、諭し、教え、

導き、私の口に、正しい言葉を、お与えください。

早く、この地上に、全世界の正しく、聖く、強く、誉れに満ちた

郵便の、正しい、ネットワークと働く組織が、できますように、

私の全てを、用いてください。

私も、あなたに、日々祈ります。

私たちの主、イエス・キリストの御名によって、アーメン。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

****ルカによる福音書から****

 ヨハネの誕生と命名

  さて、月が満ちて、エリサべトは男の子を産んだ。

近所の人々や親族は、主がエリサベトに大きな憐れみを

おかけになったことを聞いて、ともに喜んだ。

  そして八日目に、幼子に割礼を施しに来た人々は、

父の名に因み、ザカリアと名づけようとした。しかし、

母親は言った、「それはいけません。ヨハネと名づけ

なくてはなりません」。人々は、「あなたの親戚には、

そういう名の人は一人もいない」と言い、父親に、

この子を何と名づけたいかと手まねで尋ねた。

彼は書き板を持って来させ、「その名はヨハネ」と

書いた。人々はみな不思議に思った。

*****本日の転記は、これまで****


聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年11月02日 19時37分29秒 | Weblog
みなさん、こんばんは。

今日は、「ヴァスーラ・リデン」さんの講演会に、行ってきました。

やはり、直接、神からの干渉を、受けた話には、安心できます。

私も、何故、赤ん坊の私が、主イエス様を、見たり、神に、

お会いできたり、語りかけられたかが、

特に、NTTの仕事を、して以来、見失っていましたから。

しかし、こうして、また、郵便の仕事を、したり、

祈りの日課や聖書読書を、生活の中で、復活させた恵を想い、

今までの、自分自身を、よく、思い出しながら、聞いていました。

特に、最後の、主、ご自身の、十字架の遺物が、

中に、入っているという十字架で、ヴァスーラ・リデンさんの

祝福を、受けて、主、イエス・キリストの神性を、

心の底から、想いました。

私の心の中では、「どうぞ、主のご栄光が、現れますように」と

祈りつつも、主の十字架の重さを、想い、

「とても、主の神性には、勝てません」と、

私、自身の全てを、神に、委ねる自分に、なれたことと、

ヴァスーラ・リデンさんを見ていると、確かに、

時々、彼女の中で、聖霊の輝きに、助けられ、心を、

強められている様子が、私には、見ることが、できました。

そして、そのような、見る力を、主によって、私自身が、

与えられていることを、素直に、

受け止めることが、できました。

これは、私自身が、年齢を、重ねたことによる恵とともに、

私自身の学位が、充分に、整ってきていることによる恵と

郵便の仕事に戻った事による恵が、重なって、

私が、これほどの力に、なっていると思います。

神が、本当に、私を、この世界中に、主の平安と平和と正義と、

祝福を、もたらす者と、してくださる事を、信じて、さらに、

祈り、求めたいと思います。

それでは、今日も、少し、祈ります。

私たちの父である全能の神である主よ。

御名を讃め讃えます。

そして、全ての、お恵みに、心からの、感謝を、捧げ、私自身を、

全て、神である主に、お捧げします。

どうか、私を、この、郵便の仕事を、通して、この世界中に、

あなたの平安と平和と正義と祝福を、もたらす者と、してください。

私は、あなたのお力を、信じて、この世界の、全てが、

あなたの愛に、満たされて、驚き、歓び、畏敬の念と

あなたへの、心からの愛に、目覚めることが、できますよう、

私の全てを、通して、成就してください。

また、私に、あなたから、頂いている、私の真の助け手である妻を、

間違えないで、正しく、知ることが、出来るよう、

いつも、私と、ともにいて下さり、私を、諭し、教え、あなたの愛と

正義と知恵と知識と力に、満たして下さり、それらを、通して、

この世界中を、正しく、治める力と知恵と必要な富で、

満たし続けてください。

また、その、弱い人間の社会に、必要な、博士の学位を、願わくは、

この仕事を、続けながら取るよう、全てを、守り、導いてください。

私と神ご自身と主ご自身と、あなたの体現である世界中の教会と

ヴァスーラ・リデンさんやその家族たちのように、私との間で、

ふさわしい友と師と家族を、正しい関係で、力を、合わせて、

平和や平安の社会、そして、正義と勇気と知恵で、満たしてください。

私の命が、つきる時、全てに、あなたと一致できるでしょうか?

弱い私に、なるよりも、いつもあなたを、愛して、強い私に

なれますよう、心から望み、祈り求めます。

私たちの主・イエス・キリストの御名によって、祈ります。

アーメン。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

*****ルカによる福音書から*****

マリアの賛歌

  そこでマリアは言った、

  「わたしの魂は主を崇め、

  わたしの霊は、

  救い主である神に、喜び踊ります。

  主が、身分の低いはしために、

   目を留めてくださったからです。

  そうです、今から後、いつの時代の人々も、

  わたしを幸いな者と呼ぶでしょう。

  力ある方が、

  わたしに偉大な業を行われたからです。

  その名は尊く、

  その憐れみは代々限りなく、

  主を畏れる者に及びます。

  主はその腕をもって力ある業を行われ、

  心の思いの高ぶった者を、追い散らされました。

  権力をふるう者をその座から引き下ろし、

  身分の低い者を引き上げられました。

  飢えた者を善いもので満たし、

  富める者をむなしく追い返されました。

  主は憐れみを心に留め、

  その僕、イスラエルを助けてくださいました。

  わたしたちの先祖に仰せになったとおり、

  アブラハムとその子孫に対してとこしえに」。

  マリアはエリサベトのもとに三か月ほど

 滞在した後、家に帰った。

****以上、本日の転記、終わり**** 




聖書の親しみ ルカによる福音書から

2014年11月01日 11時02分12秒 | Weblog
みなさん、こんにちは。

朝ですね・・・おはようか?

今日は、雨降りです。

なんとか、仕事、頑張っています。

やはり、昔取った・・・ですね。

条件が、よく分からなくても、

何でも、仕事の状態や、社会への影響を、良くするよう

頭が、働きます。自分のことは、基本的に、後回しです。

こんな生活が、きっと、他の職業では、不完全燃焼を、感じて

続きにくい原因ですね。NTTは、過去において、

同じであったから、続けられたのですね。

法的な仕事も、もちろん、合うのですが、郵便で、

とにかく、全力を、尽くします。

世界に、平和と平安と正義を、もたらすものと、

なれることを、信じて、頑張ります。

皆さん、宜しく、お願いします。

それでは、今日も、少し祈ります。

私たちの父である全能の神主よ。

御名を讃め讃えます。

今日も、私を、生きさせてくださっていることに、

心から、感謝致します。

私の家族としての、母の心配もありますが、

父・母・弟のためにも、健康と社会的な尊敬を、

回復できるよう、多くの働きを、与えてください。

お寺に墓地が、ありますが、御旨に叶うならば、

教会墓地を、持つことが、できますように。

また私自身が、あなたから頂いている真の私の助け手である

私の妻に、早く気づかせてください。

一日も早く、それに気づいて、結婚前の付き合いに、

入らせてください。

私を、今の、郵便の仕事を、通じて、世界に平和と平安と

正義と繁栄を、もたらす者としてください。

日々の学習・研究もまた、正しく、導いて下さり、

最もふさわしい博士の学位で、すべてを裏付けてください。

これからの全てを、御手に委ねて、

私たちの主、イエス・キリストの御名によって、祈ります。

アーメン。

※日本語として、変に思う方は、正常です。

しかし、これが三位一体と言われる奥義の反映なのです。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

****ルカによる福音書から****

 マリアのエリサベト訪問

そのころ、マリアは旅立って、急いでユダの山地にある町に

向かった。そしてザカリアの家に行き、エリサベトに挨拶した。

エリサベトがマリアの挨拶を聞くと、胎内の子が踊り、

エリサべトは聖霊に満たされて、声高らかに叫んで言った、

「あなたは女の中で祝福された方。あなたの胎内の子も

祝福されています。わたしの主の御母が、わたしのもとへ

おいでくださるとは、いったい、どうしたことでしょう。

あなたの挨拶の声が、わたしの耳に入ったとき、胎内の

子が喜び踊りました。主から告げられたことが成就する

と信じた方は、ほんとうにお幸せなことです」。

****本日の転記は、これまで****