まずはボイトレ。
体調どう?とのさかもと師匠の言葉に、
調子いいです!
と、もうここ最近ではありえない。
体調が良くなってきてる。
胃が良くないが、脱水症からピロリ菌胃炎。
あのころと比べると、かなりボイトレる!(なにそれ?)
しごきにも耐えられる。そう感覚で、行ける!やれる!
と思って、調子いいですと答えた。
(だからハードコースなんだよ!いまさら ソフトコースもどうかと思うけど)
たまに、鵜島さんとその後どう?連絡ある?
と聞かれることがある。
次の曲でも作らないと、そうそうからみもないんだけど。
まあ、連絡していないですと答える。毎回。
いつもの
あ~あ~
で、スタート。
優しく当たる。
だんだんキーを上げて行き、下がりきったとこで終了。
5分くらいか?わざわざ時計見ないし。気分悪いじゃん。
早く終わんないかなと思われるでしょ?じゃあ来るなよって話でそれ!
で、スタン。
スタンとは、ハンセン!ではない。ウィーーー―。たしかにロックポーズだけど。
なつかしの外国人プロレスラーね。
外国人レスラー列伝!(なんで?)
で、スタン。 ス タン。 スは普通。タンは上がる。ス タン↑。
語尾を上げる。裏を取る。などといわれている。
私は裏を取るより、主導権を取りたいガールズバーで(いつもじゃん。こら!)
スタンだけよりス タン↑、語尾上げると、明るく、立体的になる。
うまく聞こえるし。
文章では伝えられんな。3/1も!(それ逆だろ!それだと3だ!1/3だろ!)
3\1でもいいか。(うん。どうでもいい!反対のスラッシュ変換できない)
あとはアへアへアへ寛平ちゃん。MIXボイスでやる。
と、最近鉄板の(師匠気に入ったんだよこれ!こら!)
ア!ア!
ア
ア ア
ア ア
ア!はスタッカート。大声で。
でメロディー。
アエイオウの順で。
アエイオウの順でやる練習多いが、
大声。声量MAXとかでやると、次どれかわかんなくなる。
間違えることもある。
飛ぶってやつだね。アエイオウ程度の少ない言葉数で、飛ぶて?
致命的だ!
で、
裏声
裏声
裏声
アエイオウ順で。
HIDとかHIEとかあの辺から降りてくる。
なので、一番下の裏声は、普段ならMIXボイス領域だ(たまには真面目!)
下の時の裏声がうまくいかなかったので、
自分で指摘したら、師匠に、今のは表声領域のとこを裏で声出してるから、
ちょっと変になったんだよ。気にしないでいいと。
一番高い声は裏声です。
次にMIXボイス(師匠はここも表声に定義)
次に表声。
表声でももっと下に行くと、胸声で出しますね(また真面目か!)
胸に響かせ声を出す。低い声が出る。
裏声は頭蓋骨に響かせるなんて言いますでしょ(料理研究家のおばさん口調)
上、真ん中、下で、響かせる、当てる場所が違うんですよ。
そんな事より、あの子に響いたらいいな(死ねばいいのに)
で、最近オリジナルで思いつきなんだけど、
師匠がメロディー考えて、
アニソンにありがちとか、ロック調とかで、発声。
やるんだけど、
今回、曲でやろう。と。
「BZはどう?」ていわれたので、
どの曲がキー高いか考えていたら。
「ちょっといいかな?」とさかもと先生が言う。
どうしました?
「パン一個食べていい?」
おいおい!
まあ、いいですよって答えたけど。
こっちはちょうど、どの曲が高いキーで、練習になるか、
考えてたから。シンキングタイム中だからいいけど(クイズか!パネラーか!)
で、裸足の女神なんてどうでしょうかと、私が言った。
「いいねそうしよう」と。
師匠がピアノであたりを付ける。パンを食べ終わりながら。
で、やってみる。
サビね。
OH MY 裸足の女神よ~ 傷をかくさないでいいよ~。
ん?
高くない。
高くないですね。と言う。と。
「そうだね
そうでもない辞めよう。」
一回で終了。HIAとかBくらい?
で、
「いつかのメリークリスマスはどう?」と先生。
いーつまでも手をつないで~。
あれ?
高くないですね?
「うんそうだね」
一回で終了。うける。
やっぱウルトラソウルだ。
ということで、結局そうなる!無駄(否、無駄かどうかはやってみてわかることだ!)
ウルトラソウルの ソウルのとこはHICあるでしょ。
夢じゃない~あれもこれも~その手~でドアを開けましょう~。
その、がだめだと。
手がキー高いから、準備して弱くなってる。迷いがある。
小さくあやふやだと。
「その手で
と、普通に歌ってみて」と。
普通に歌う。
なんか普通(そりゃそうだろ!)
私は癖まで真似して歌ってしまう癖がある(癖二回使うな!)
稲葉さんに寄せてしまう(BZ軍ですかって尋ねられたしなガールズバーで)
まあ、BZ兄さんはいつも歌ってるし。寄せていっちゃう。
BZ軍団に誘われたら入る覚悟はできてる!(どこへ行く~)
と、
以前は高いキーに対して、覚悟、準備。
それをしていた。
だから、その。その手でドアを。
手のキーの高さに対して、準備。かしこまる。
だから、その手前のその、その箇所が、
弱くなってしまう。
そう坂本師匠に言われたと同時に、私もそう感じていた。
確かに、もう高いキーは出る。出すぎる。得意だ。
だからかしこまる癖をなくさないといけない。
と言ったところで、また練習が、さっきのスタッカートに戻り。
それで終了。
いつかのメリークリスマスって、そもそもキー高いイメージなくない?
梅雨にその曲チョイス。
師匠ズチョイス!(ネクストコナンズヒントみたく言うな!)
うけた。
一回で終了なとこ。そしてそんな急激に腹減ったのかどうかパン一個。
そんな師匠と弟子でお送りしている午後のレッスンでした。
体調どう?とのさかもと師匠の言葉に、
調子いいです!
と、もうここ最近ではありえない。
体調が良くなってきてる。
胃が良くないが、脱水症からピロリ菌胃炎。
あのころと比べると、かなりボイトレる!(なにそれ?)
しごきにも耐えられる。そう感覚で、行ける!やれる!
と思って、調子いいですと答えた。
(だからハードコースなんだよ!いまさら ソフトコースもどうかと思うけど)
たまに、鵜島さんとその後どう?連絡ある?
と聞かれることがある。
次の曲でも作らないと、そうそうからみもないんだけど。
まあ、連絡していないですと答える。毎回。
いつもの
あ~あ~
で、スタート。
優しく当たる。
だんだんキーを上げて行き、下がりきったとこで終了。
5分くらいか?わざわざ時計見ないし。気分悪いじゃん。
早く終わんないかなと思われるでしょ?じゃあ来るなよって話でそれ!
で、スタン。
スタンとは、ハンセン!ではない。ウィーーー―。たしかにロックポーズだけど。
なつかしの外国人プロレスラーね。
外国人レスラー列伝!(なんで?)
で、スタン。 ス タン。 スは普通。タンは上がる。ス タン↑。
語尾を上げる。裏を取る。などといわれている。
私は裏を取るより、主導権を取りたいガールズバーで(いつもじゃん。こら!)
スタンだけよりス タン↑、語尾上げると、明るく、立体的になる。
うまく聞こえるし。
文章では伝えられんな。3/1も!(それ逆だろ!それだと3だ!1/3だろ!)
3\1でもいいか。(うん。どうでもいい!反対のスラッシュ変換できない)
あとはアへアへアへ寛平ちゃん。MIXボイスでやる。
と、最近鉄板の(師匠気に入ったんだよこれ!こら!)
ア!ア!
ア
ア ア
ア ア
ア!はスタッカート。大声で。
でメロディー。
アエイオウの順で。
アエイオウの順でやる練習多いが、
大声。声量MAXとかでやると、次どれかわかんなくなる。
間違えることもある。
飛ぶってやつだね。アエイオウ程度の少ない言葉数で、飛ぶて?
致命的だ!
で、
裏声
裏声
裏声
アエイオウ順で。
HIDとかHIEとかあの辺から降りてくる。
なので、一番下の裏声は、普段ならMIXボイス領域だ(たまには真面目!)
下の時の裏声がうまくいかなかったので、
自分で指摘したら、師匠に、今のは表声領域のとこを裏で声出してるから、
ちょっと変になったんだよ。気にしないでいいと。
一番高い声は裏声です。
次にMIXボイス(師匠はここも表声に定義)
次に表声。
表声でももっと下に行くと、胸声で出しますね(また真面目か!)
胸に響かせ声を出す。低い声が出る。
裏声は頭蓋骨に響かせるなんて言いますでしょ(料理研究家のおばさん口調)
上、真ん中、下で、響かせる、当てる場所が違うんですよ。
そんな事より、あの子に響いたらいいな(死ねばいいのに)
で、最近オリジナルで思いつきなんだけど、
師匠がメロディー考えて、
アニソンにありがちとか、ロック調とかで、発声。
やるんだけど、
今回、曲でやろう。と。
「BZはどう?」ていわれたので、
どの曲がキー高いか考えていたら。
「ちょっといいかな?」とさかもと先生が言う。
どうしました?
「パン一個食べていい?」
おいおい!
まあ、いいですよって答えたけど。
こっちはちょうど、どの曲が高いキーで、練習になるか、
考えてたから。シンキングタイム中だからいいけど(クイズか!パネラーか!)
で、裸足の女神なんてどうでしょうかと、私が言った。
「いいねそうしよう」と。
師匠がピアノであたりを付ける。パンを食べ終わりながら。
で、やってみる。
サビね。
OH MY 裸足の女神よ~ 傷をかくさないでいいよ~。
ん?
高くない。
高くないですね。と言う。と。
「そうだね
そうでもない辞めよう。」
一回で終了。HIAとかBくらい?
で、
「いつかのメリークリスマスはどう?」と先生。
いーつまでも手をつないで~。
あれ?
高くないですね?
「うんそうだね」
一回で終了。うける。
やっぱウルトラソウルだ。
ということで、結局そうなる!無駄(否、無駄かどうかはやってみてわかることだ!)
ウルトラソウルの ソウルのとこはHICあるでしょ。
夢じゃない~あれもこれも~その手~でドアを開けましょう~。
その、がだめだと。
手がキー高いから、準備して弱くなってる。迷いがある。
小さくあやふやだと。
「その手で
と、普通に歌ってみて」と。
普通に歌う。
なんか普通(そりゃそうだろ!)
私は癖まで真似して歌ってしまう癖がある(癖二回使うな!)
稲葉さんに寄せてしまう(BZ軍ですかって尋ねられたしなガールズバーで)
まあ、BZ兄さんはいつも歌ってるし。寄せていっちゃう。
BZ軍団に誘われたら入る覚悟はできてる!(どこへ行く~)
と、
以前は高いキーに対して、覚悟、準備。
それをしていた。
だから、その。その手でドアを。
手のキーの高さに対して、準備。かしこまる。
だから、その手前のその、その箇所が、
弱くなってしまう。
そう坂本師匠に言われたと同時に、私もそう感じていた。
確かに、もう高いキーは出る。出すぎる。得意だ。
だからかしこまる癖をなくさないといけない。
と言ったところで、また練習が、さっきのスタッカートに戻り。
それで終了。
いつかのメリークリスマスって、そもそもキー高いイメージなくない?
梅雨にその曲チョイス。
師匠ズチョイス!(ネクストコナンズヒントみたく言うな!)
うけた。
一回で終了なとこ。そしてそんな急激に腹減ったのかどうかパン一個。
そんな師匠と弟子でお送りしている午後のレッスンでした。