王道!キングオブストリート!!!
第六話は赤ずきんちゃんです。
ジャイアンツの3番は打てるな。
あでも2番にしてもいいか。
昔打った篠塚かよ!
それ昔取ったきねづかだろ!
では、スタートです!(Gネタ必要?ちょいちょい挟むね)
~~~~赤ずきんちゃん~~~~~
昔々あるところに、赤ずきんちゃんという女の子がいました。
赤い頭巾をかぶってるからそう呼ばれています(夏でもかよ!)
ある日、赤ずきんちゃんのお母さんが(赤ハハか?)
赤ずきんちゃんに、言いました。
「おばあちゃんが病気なので、ケーキと葡萄酒を持って行っておくれ」
「くれぐれも寄り道しないようにね!」と。
ちょいちょい病人のババアに葡萄酒かよ!ワインってことだろ?
治ってからだろ!ケーキもヘビーだぜ!?
はい。行ってきますと。ずきんが向かいました。
おばあちゃんの家は、森の中にありました(ここでもポツンと一軒家)
向かっていると、オオカミに会いました(ここで食われてもおかしくないぞ!!)
オオカミは言いました。
「お嬢、どこ行くの?」
ずきん
「ババアの見舞い」
オオカミ
「じゃああそこにお花が咲いてるから取ってきたら?」
ずきんは森の奥へ花を取りに行きました。
しめしめと、オオカミはババアの家へ(突撃!隣の晩ごはん)
先にヨネスケは、ババアの家へ。
一方その頃、ずきんは、
お花をつんでいます。
そしてヨネスケは、線香臭が漂う一軒家で、
くそまずい、ひとんちの煮もの!を、パクり。
かぴかぴになった刺身をパクり。罰ゲームは続きます。
そしてオオカミは、ババアを一口で飲み込みました。
(どこにでも出てくるオオカミ。そして一口パターン。)
ババアは何もいえず飲み込まれました(何も言えね~)
そして、オオカミは、ババアに変装して待機。
(待機嬢か!営業メール一斉送信)
ベッドの上でキャスターマイルド吸いながら横になって待っています。
そんなこともつゆしれず、ズッキーニは、ババアの家へ。
(名前変えんな!せめて、ずきん、まででお願いします)
赤ずきんは言います。
「おばあちゃんなんでそんなに耳が大きいの?」(昔の人はとかく耳が大きい)
ババア
「それはお前の声を聞くためさ」(心の声で聞け!)
赤ずきんはまた聞きます。
「おばあちゃんはなんでそんなに目が大きいの?」
ババア
「それは整形したからさ。」(二重術○万円~)
赤ずきん
「どうしてそんなに口が臭いの!」(シャワールームでイソジン)
ババア
「年取ればなるさ。仁丹買ってきたかい?」
もとい。
ずきん
「どおしてそんな口が大きいの?」
ババア
「それはお前を食べるためさ!!」
?!?!?!!?
赤ずきんちゃんはずきんのままオオカミに一口で飲み込まれてしまいました。
(消化不良起こすわ!キャベジンか強力わかもと持ってこい!)
そして満足してオオカミは寝てしまいました(逆流性食道炎になるぞ!すぐ寝るな!)
すると、猟師がそのオオカミを発見(世界の衝撃映像)
蛇が動物を飲み込んで、それを見たやつが、ツチノコだと言ったとか。
(そんなオチだよUMAなんてさ)
そんな状態のオオカミを発見。
猟師はイチゼロマルマル時突入(SAT)
しかし、このお腹の中に、この家のおばあさんがいると!
直感がよぎった。嫌な予感は的中。
しかし、非番のドクターX。
持ち合わせの医療器具がない!!
しかし、100戦練磨の大門。
そこにあった鼻毛カッターで、オオカミの腹を切る!!
麻酔はない。普通痛くて起きる!
しかしそこはドクターX。
患者は起こさず、その腹から、赤ずきんちゃんが出てきた。
続けてババアも。
そして、デーモンは、ケーキをほおばり、
ワインを飲んで、
「私失敗しないのでと」言い放ち(誰も聞いてねーし)
ずきんにいっぱい石を持ってこさせ、
オオカミの切り裂かれた腹の中に詰めました。
で、ワイン片手に縫合。凄すぎるテクニックだ(田口トモロウ風に)
とかく、地位やお金に執着しがちな医療の世界において、
ケーキとワインだけの報酬で(勝手に飲んだろ!)
完璧なオペをする(トモロウナレーションで)
大門みちこ
そして、オオカミは、目を覚まし。
川へ。
水を飲もうと、すると、石で重くなり、川へ落ちてしまいました。
大門は去り、
そう!どこの群にも属さない一匹狼。
フリーランス。ロンリーウルフ←
赤ずきんちゃんは、最後に一言(一言ネタやてよフカワクーン)
「もう寄り道はしない!」
と言いましたとさ。
教訓?そこ?ここが教訓なの?
ババアかオオカミか見極めるとこじゃないの?
~~~END~~~~
今回そうでもないなと思った?
ヨネスケくらいまでは良かったんだよな~って?
(罰ゲーム的なひとんちの晩ごはん食う番組)
赤ずきんの話が難しいんだよ!
レベル3ある(レベル何中だよ!)