日本人がタイを訪れる際、
イミグレーション(入国審査)でパスポートに
四角いスタンプを押してもらえ、
このスタンプには「入国した日付」
そして「滞在可能な日付」の2つが示され、
入国して30日間の滞在可能という証明になります
今回の私はまさに、
この30日間をめいいっぱい使っての滞在となりますが、
今一緒に学校に行っているマナミちゃんは、
約1ヶ月半の滞在になるため、
一度以下のような手続きをする必要となり、、、
↓
(マナミちゃんの例)
ビザを取らずにタイに入国した場合は、
30日間の滞在期限が切れる前に1度、
タイから出て隣のカンボジアやミャンマーなどに行き、
再び陸路入国した場合、滞在期間が15日延長になる。
↓
こういったツアーを扱っている旅行会社は多々あり、
今回英語で対応のツアーに参加することに
(日本円で約2400円くらいのツアー)
私には必要の無い手続きだったけど、
この手続きを必要としなくても参加していいツアーなので、
折角隣国を見れる機会と思い、マナミちゃんのお供にと、
一緒に参加してきました
朝、7時半位にチェンマイを出発
欧米の方やバンコクで幼稚園の先生をしているという23歳の
初々しい日本人の女の子、総勢約10名にミニツアー
ガイドさんの会話は全て英語なので、
よくわからない部分多々の中、
若干不安を感じながらの旅路
(なんせ私は隣国に入る手続きをしちゃうと15日間逆に短縮になるので、
どこでそうなるのかよくわからずで、、、
やっぱり、英語は大事です・・・)
ツアーの1つ目のポイントは「ホットスプリング」
温泉ですね
とは言っても、足湯的な場所で小休憩
(温泉卵 日本と同じ)
2つ目のポイントは、有名なお寺
名前は忘れちゃいましたが、なかなか豪華なデザイン
このお寺の途中には、、、
ちょっと気味の悪い沢山の手
(ド派手なトイレ)
(このおじさんのプレートがあちこちに 誰)
そしてこのツアーの結構メインとなる、
『ゴールデントライアングル』(三角地帯)へ
詳細は以下からどうぞ。。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%A7%92%E5%9C%B0%E5%B8%AF
簡単に言うと、
タイ&ミャンマー&ラオスの国境地帯で、
このツアーでは特に細かな手続きなく、
ちょっぴり「ミャンマー」側に立ち寄れます
(まずは渡し船のようなものに乗って行きます)
(さらにこんな感じ)
(タイ側の川沿い)
そして、いよいよミャンマー側に降り立ちます
(川べりにたたずんでいた家族。。。色々感じる事がありますね。。。)
(ウィスキー漬の珍品の数々)
()
()
再びタイ側に戻り、高台からの眺め
(写真手前がタイ・真ん中がミャンマー・右側ラオスのはず。。。)
その後、ランチタイムとなり、
そしていよいよ「ミャンマー」国境の手続き地点へ
(奥がミャンマーの国境で、沢山の人で溢れてました)
私はここを通過してはマズイので、
タイ側エリアにて軽く散策
(私も写ってますよぉ)
(こんな看板も定番ですね)
ここでの手続き完了後、チェンマイの戻る道中、
山岳民族のエリアに立ち寄りました
(アカ族のエリア)
山岳民族は、このアカ族のほかに、
「ヤオ族・カレン族・パドゥン族」などいて、
多くはミャンマーやラオス、中国南部から移住してきて、
農業や手工芸品などを生活を生活の糧にしているそうです。
写真はあまり撮れませんでしたが、
興味のある方は是非検索してみてください
そんな旅もチェンマイに夜9時半に到着して終了
なかなかのハードスケジュールでしたが、
日本では味わえない経験をまたすることが出来ました
OM,Shanti...Namaste
イミグレーション(入国審査)でパスポートに
四角いスタンプを押してもらえ、
このスタンプには「入国した日付」
そして「滞在可能な日付」の2つが示され、
入国して30日間の滞在可能という証明になります
今回の私はまさに、
この30日間をめいいっぱい使っての滞在となりますが、
今一緒に学校に行っているマナミちゃんは、
約1ヶ月半の滞在になるため、
一度以下のような手続きをする必要となり、、、
↓
(マナミちゃんの例)
ビザを取らずにタイに入国した場合は、
30日間の滞在期限が切れる前に1度、
タイから出て隣のカンボジアやミャンマーなどに行き、
再び陸路入国した場合、滞在期間が15日延長になる。
↓
こういったツアーを扱っている旅行会社は多々あり、
今回英語で対応のツアーに参加することに
(日本円で約2400円くらいのツアー)
私には必要の無い手続きだったけど、
この手続きを必要としなくても参加していいツアーなので、
折角隣国を見れる機会と思い、マナミちゃんのお供にと、
一緒に参加してきました
朝、7時半位にチェンマイを出発
欧米の方やバンコクで幼稚園の先生をしているという23歳の
初々しい日本人の女の子、総勢約10名にミニツアー
ガイドさんの会話は全て英語なので、
よくわからない部分多々の中、
若干不安を感じながらの旅路
(なんせ私は隣国に入る手続きをしちゃうと15日間逆に短縮になるので、
どこでそうなるのかよくわからずで、、、
やっぱり、英語は大事です・・・)
ツアーの1つ目のポイントは「ホットスプリング」
温泉ですね
とは言っても、足湯的な場所で小休憩
(温泉卵 日本と同じ)
2つ目のポイントは、有名なお寺
名前は忘れちゃいましたが、なかなか豪華なデザイン
このお寺の途中には、、、
ちょっと気味の悪い沢山の手
(ド派手なトイレ)
(このおじさんのプレートがあちこちに 誰)
そしてこのツアーの結構メインとなる、
『ゴールデントライアングル』(三角地帯)へ
詳細は以下からどうぞ。。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%A7%92%E5%9C%B0%E5%B8%AF
簡単に言うと、
タイ&ミャンマー&ラオスの国境地帯で、
このツアーでは特に細かな手続きなく、
ちょっぴり「ミャンマー」側に立ち寄れます
(まずは渡し船のようなものに乗って行きます)
(さらにこんな感じ)
(タイ側の川沿い)
そして、いよいよミャンマー側に降り立ちます
(川べりにたたずんでいた家族。。。色々感じる事がありますね。。。)
(ウィスキー漬の珍品の数々)
()
()
再びタイ側に戻り、高台からの眺め
(写真手前がタイ・真ん中がミャンマー・右側ラオスのはず。。。)
その後、ランチタイムとなり、
そしていよいよ「ミャンマー」国境の手続き地点へ
(奥がミャンマーの国境で、沢山の人で溢れてました)
私はここを通過してはマズイので、
タイ側エリアにて軽く散策
(私も写ってますよぉ)
(こんな看板も定番ですね)
ここでの手続き完了後、チェンマイの戻る道中、
山岳民族のエリアに立ち寄りました
(アカ族のエリア)
山岳民族は、このアカ族のほかに、
「ヤオ族・カレン族・パドゥン族」などいて、
多くはミャンマーやラオス、中国南部から移住してきて、
農業や手工芸品などを生活を生活の糧にしているそうです。
写真はあまり撮れませんでしたが、
興味のある方は是非検索してみてください
そんな旅もチェンマイに夜9時半に到着して終了
なかなかのハードスケジュールでしたが、
日本では味わえない経験をまたすることが出来ました
OM,Shanti...Namaste
こっち今晩雪ふるらしい・・。
時差ってどのくらいなのでしょうか?
アプリを見てるとそんなに違わない気もするし・・。
長閑そうだけど、物騒な事件がおきてます。
どうぞ気をつけてくださいね。
日本の方が進んでいます
チェンマイは平和ですよぉ
羨ましい!
久しぶりに海外逃亡したくなりますp(^^)q
以前、タイに滞在していた時は、東京のタイ大使館で3ケ月ビジネスビザの手続きをして満期ギリギリまで滞在していたのですが、
インドネシアの時は、ビザがきれたので、現地で延長ビザの申請に行ったら、ビックリする位の値段でしたので、2年目は、シンガポールに一度逃亡してついでに観光! 今度は、観光ビザで入国した経験がありますp(^^)q
ドイツは3ケ月のビジネスビザで住んでいたのですが、何と! フランクフルトの入国審査は日本人にはかなり甘く 入国時にパスポートにハンコ無しでしたw(゜o゜)w 3回行きましたが、ハンコ押してくれたのは1回だけ! って事は…ビザなんて全く意味なく何年でも住める状態だし、日本を、出た私は、事実上 行方不明状態w(゜o゜)w ヨーロッパはユルイでした。 オーストリア(ウィーン)も 同じでしたp(^^)q
ありますよね
沢山の国に行かれているんですね
是非色んな情報を提供してくださいね