クリスマスの頃に市場に出回ることから、クリスマスベゴニアと言うらしい
見た目から球根性ベゴニアと長い間何となく思っていたけれど、これは勘違いだったと最近わかった
昨年親株が痛んでいたので挿し木して更新した
夏の間ずっと北側の涼しところで夏越しさせて、秋に室内に取り込んで…
ここでも大きな間違いをして…
株が小さくもう少し大きくしてから花を咲かせたい
そのためには“電照”?
結局失敗!
花数は少ないけれどとってもかわいい😍
このベゴニアは病気に弱い
店頭に並んでる時から、うどん粉病がすごかったりして
今2鉢あるけれど、葉の形が全然違う
薄い緑色で頼りない葉 縁がギザギザになっている“ラブミー”
もう1つは、こい緑葉で厚く あまり葉の切れ込みがない“ピーターソン”?
我が家でここまで育てられたのは初めて 大事にしたい
桜ベゴニア(根茎性ベゴニア クラシカウリス)の花芽らしいものが見えてきた
肥料不足で数は少ない様子
でも初めて咲かせるので嬉しい
このベゴニアは花後葉を出し落葉してから花が咲く
花のつき方が桜のようなので桜ベゴニアと言うらしい
原産はグアテマラ
葉が出たばかりの頃は
こんな感じで(7月20日撮影)
その後は
こんなふうに葉が成長する(10月17日撮影)
今は葉が黄色くなって落葉も間近でしょう
最後まで咲かせられたらいいなぁ〜
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます🌿
根茎性ベゴニア達 大変なことになっている
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