こんにちは、久美子です。
今年はコロナの関係で、規模が小さくなっているとの事。
浮かんで来た言葉は、《たゆとうとも、沈まず》でした。
学生さんのグループ活動も多くて、日常が戻って来た感がありました。
胡麻油の効いたけんちん汁でお塩なのか?薄口醤油なのか?普通の醤油味では無い様な?
丸窓の外側には古井戸もあり、鳥の声と風の音で肩の力が抜ける様でした。
今日も観に来てくださって、ありがとうございます😊
さて、今日は久々の参加者として参加させていただきました。
りょうこさん主催の
《風の鎌倉巡り》1のレポートです😊
土の時代から風の時代への転換期に前回風の時代に最盛期を迎えた“鎌倉”を案内していただけます。
今回は、その初回で久々の[参加者]という立場にワクワクしていたら、マンツーマンでご案内頂けました。
ありがとうございました🙇♀️
今回は《風入れ》という、そのお寺が所蔵する宝物の虫干しを兼ねた行事がメイン。
先ずは鎌倉五山の第一位《建長寺》さんへ
今年はコロナの関係で、規模が小さくなっているとの事。
そのお陰でお安く拝見する事が出来ました😅
建長寺の開祖“ 蘭溪道隆らんけい どうりゅう”の掛け軸があり、水晶を使用した仏舎利に円鏡という観音様が映し出された物があったり。
通常は観られない物ばかりでした。
お庭でりょうこさんのリードで軽く瞑想を。
浮かんで来た言葉は、《たゆとうとも、沈まず》でした。
境内のビャクシンはいつもの通り、大きくとも優しく。
学生さんのグループ活動も多くて、日常が戻って来た感がありました。
お昼は、建長寺お隣の“点心庵”さんのけんちん汁セット😋
胡麻油の効いたけんちん汁でお塩なのか?薄口醤油なのか?普通の醤油味では無い様な?
不思議で美味しかったです😊
また、座禅のお部屋にも行かせていただき、ちょっとだけ座禅の気分😁
丸窓の外側には古井戸もあり、鳥の声と風の音で肩の力が抜ける様でした。
続く。。。🚶♀️🚶♀️🚶♀️