社協・共募事務局長の小野信一です。
今日(2月28日(金))は、精鋭職員6名による(仮称)災害対応体制構築プロジェクトチーム会議の初回でした。
釧路市は地震・津波被災が多く、社協本所がある釧路市総合福祉センターも津波浸水予想区域にあるので、メンバーの問題意識も高いですよ。
昨年、釧路市の地域防災計画が改正されたこともあり、災害ボランティアセンターの設置・運営は当然、社協全体の災害対応につき次年度中に成果物をお見せできるよう、作業を進めていくこととなりました。
ちなみに、(仮称)をとって、そのままの名称で開催していくことになりました。