現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。 釧路ラーメンとは、細く縮れた麺にあっさり味のスープが基本です。
そして見た目もシンプルで何度食べても飽きの来ないのが魅力。それが釧路ラーメンです。
基本は、やはりしょう油味ですが、塩ラーメンも案外人気があります。
元々スープはかつおだしが中心でしたが、現在では、かつおの他、煮干しや昆布、鶏ガラや野菜、豚骨など各店工夫をこらし、様々なラーメンを提供しています。
釧路市内・近郊にはラーメン店が100店以上、製麺会社は7社と人口規模から見てもラーメン文化が浸透している地域です。
ラーメンは人それぞれ好みが違います。是非とも様々な釧路の味を堪能してみて下さい。
実行委員や事務局員にお勧めの店をお聞きいただくのもいいですね。
きっと、多種多様な答えが返って来ると思います。
昨年は8月27日、28日と2日間に渡って「釧路ラーメンフェスティバル ら・フェスタ2011」も開催されました。
[釧路ラーメン麺遊会ホームページ参照]
*市民とラーメン店主でつくる会「釧路ラーメン麺遊会」さんのホームページはこちら。
昨日(5月29日(火))は、第4分科会「学生ボランティア活動の今とこれから」の打ち合わせを行いました。釧路市内の大学生・専門学校生を中心に、学生が進めるボランティア活動を話し合い、当日へ向けての内容・役割などを確認し合いました。
若い世代の力強い活動に大きな期待がかかっています。ここでの分科会では、サブテーマとして「繋(つな)げよう熱い想いを」掲げ、元気な活動を発信していきます。
分科会担当事務局リーダー 宮嶋 譲
現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。 鶏の骨付き肉を唐揚げにして、ソースをつけて召し上がれ。
炸鶏(ザーギー・中国料理における「鶏の唐揚げ」)に『運(ン)』がつくようにと「ザンギ」と名付けられたのがはじまり(だそうで…)。
昭和35年、釧路市の末広歓楽街にある鶏料理店で「ザンギ」は誕生しました。
ちなみに、この鶏料理店は今もザンギ発祥の店として昔ながらの骨付きザンギを作り続けています。 凄いでしょ! 5月8日(火)より全国のローソンにて、くしろザンギ推進協議会の監修による、からあげクン「北海道ザンギ」が発売されました。
『ザンギという聞きなれないネーミング』と『北海道ブランドの良いイメージ』が良い効果を発揮して初日の売れ行きも好調とのこと。
[くしろザンギ推進協議会ホームページ参照]
*「くしろザンギ」で釧路を元気にしたいと願う、応援団。くしろザンギ推進協議会のホームページはこちらです。
現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。 愛ランド初日の9月15日(土)、全道からお越しのみなさんに是非とも体感いただきたいのが、世界三大夕日のうちの一つ、くしろの夕日です。
調べましたら…
その日の日の入り(日没)は、17時33分!
分科会が終わって、徒歩で移動の場合、17時30分開会の交流会へ向けて歩いている間の夕焼けでしょうか…。
分科会会場の内の一つ「まなぼっと幣舞(ぬさまい)」で分科会を終えた方々にとっては、富士見坂や出世坂を降りながら、交流会会場である、観光国際交流センターへ向かい、ちょうど幣舞橋のど真ん中で、「僕等がいた」の生田斗真さんが全力疾走したその歩道を歩きながら、世界三大夕日を堪能している雰囲気でしょうかね。
交流会の会場、観光国際交流センターからも見えますよ。
大自然の美を目の当たりにして、くしろ、道東の幸をご堪能いただきながら、全道のボランティアと交流するのは、何にも代えがたい経験になるでしょう!!
晴れていたら、のことですが。
*写真は、5月27日(土)、石川啄木の碑がある「米町公園」からの夕焼けです。
現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。
釧路の夕焼けを全国に動画配信して、釧路のすばらしい夕日を皆さんに知っていただきたいと活動しているのが、釧路港の夕焼けのファンクラブ、「釧路夕焼け倶楽部」。 先日「くしろ夕日ハイボール」をご紹介しましたが、「釧路夕焼け倶楽部」さんのブログでは、釧路市が誇る蔵元「福司(ふくつかさ)酒造」の日本酒をベースにした「夕焼けハイボール」が紹介されています。
愛ランドの開催拠点都市くしろでは、ほかにもたくさんのご当地メニューが満載!
これからところどころでご紹介していきます。
*釧路夕焼け倶楽部さんのホームページはこちらです。
*「夕焼けハイボール」を紹介した、釧路夕焼け倶楽部さんのブログはこちらです。