現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。
7月26日(木)は夏のボランティア体験・職業体験参加者の説明会。
小学校4年生から高校3年生まで50人が体験するということで、事前の説明会に集まってくれました。
数人のお母さんも参加。
キラキラしたその瞳に、こちらも期待でドキドキ。
素晴らしい体験が得られたらいいな!
当然、愛ランドもPRです。(ついでに赤い羽根タンチョウバッジもPR)
「早いもので、2ヶ月をきりました。九州の方の水害すごいですね。集中して、これでもかこれでもかと、振り続ける雨、なんなのでしょうか。
9月15日、16日の愛ランドは天気になりますようにと、ただただ願うのみです。参加した皆さんが、楽しかったね、という物を作り上げたいと、日々熱い構想を練り上げております。が・・・・、
天気だけには恵まれたいと心より願っております。もうすぐです。体調に気をつけて、道東の街、釧路にお越しくださいませ。お待ちしています。」
実行委員長 荒木 幸子
*実行委員会で挨拶する荒木さん(7/4)
現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。
愛ランド現地事務局職員の真上に下げる「ぼうず」に顔を書き出したのでした!!
このあと、どんな展開になるか?
乞うご期待。
現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。
まず事務局から、ということで、蛍光灯のスイッチ紐にぶら下げられた、例の「しあわせの愛ランド黄色いてるてるぼうず」。いや、「しあわせの黄色い愛ランドてるてるぼうず」? なんか分からなくなってきた…
それぞれ自分のイメージで(自分の顔に似せて?)顔を書いて吊り下げています。
本日はちょうど雨。明日は晴れるかな~?
タイミングよく振り返ったのは、いつも丁寧な言葉遣いのTさん。
いつもありがとう!!
現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。
いささか長い名前ですが、愛ランド現地事務局総務部会担当釧路市社協職員(これも長い…)が中心となって、鋭意作成中です。
その昔、1991年愛ランドの時には若きボランティアスタッフが釧路市総合福祉センターの3階ボランティアセンターの窓の外に、
巨大てるてるぼうず(当然黄色)を吊り下げ、無事当日は晴天…、とはいかなかったものの雨降らず、大成功に終わったのでした。
持っているのは相田奈央子さん。21年前も同じような年頃のボラが頑張っていたな~。
130コ、作成予定。