主人が 家族・友人・同級生・親戚 等など大勢の人達に 見送られて旅立ちました。
5月10日 告別式でした。
72歳の生涯 皆さま方に 大変お世話になりありがとうございました
故人になりかわりお礼申し上げます。
↓ (メモアールのホームページから お借りしました)
主人が 家族・友人・同級生・親戚 等など大勢の人達に 見送られて旅立ちました。
5月10日 告別式でした。
72歳の生涯 皆さま方に 大変お世話になりありがとうございました
故人になりかわりお礼申し上げます。
↓ (メモアールのホームページから お借りしました)
昨日主人が 入院をしました。
看病のため しばらくブログを書くのを 休ませていただきます。
病状が良くなったら 又 ブログを書こうと思っています。
その時は また宜しくお願いします。
(写真を撮り張りつけるだけのブログでしたが・・・)
多くの方に つたない翌檜ブログ読んでいただきありがとうございました。
そして コメントを くださった 皆さん ありがとうございました。
主人の病気が 早く良くなり 私も今まで通りブログを書けるよう願って・・・
しばらく 皆さま さようなら~
翌檜(あすなろ)
垂井曳山(たるいひきやま)まつり
南北朝時代、後光厳天皇を慰めようと、
村人が花車3輌を造って曳き回したことが始まりだとか。
東町の「鳳凰山」西町の「攀鱗閣」中町の「紫雲閣」を中山道垂井宿を巡行します
毎年5月2日〜4日に「垂井曳山まつり」見ごたえありますよ~
山車の上で小学生の子供たちが歌舞伎子供歌舞伎狂言を演じます。
660年の歴史がある垂井町の曳山祭り 祭りの期間中は子供役者は
大事に扱われ 大人達に 抱えられて山車に乗せられます。
優美な蒔絵や彫刻をされた 豪華絢爛の3両山車の上で
子供たちが40分位歌舞伎狂言をするんですよー
よくセリフ動作など覚えられたなー 感心してみていましたよ~
(やま) この字がパソコンには無いです。
桂昌寺(けいしょうじ)牡丹園
牡丹寺で有名ですよー
住職さんが檀家の協力を得ながら 三十五年前から
裏山に植えられて今では2000株の 白・ピンク・紫・黄色の
大輪の牡丹が裏山で咲き誇っています
西洋石楠花の花も満開 いろんな種類があります
タイ釣り草
花桃
下呂市小坂
「道の駅南飛騨小坂はなもも」
街道沿いに花桃の木がたくさん植えられ
凄く綺麗です 思わず車を止めて パチリ々
百舌鳥(もず)
私が畑にいると百舌鳥が遊びに来ます
そして もずが彼女を連れてきましたよ~
ギーギィ 々 とお互いに鳴き合っていますよ~
お母さん これが僕の彼女だよ~ (そんな鳴き声に聞こえます)
オスはバッタのようなものをくわえています。
彼女にやろうとしますが 私が木の下でカメラを構えているので
彼女は 私を怖がって近寄れないのです、
そしたらオスは自分でバッタを食べてしまいました。
彼女との 2ショットは撮れませんでした
オスは彼女のために虫らしきものをくわえてきて 何度も々
彼女にやろうとします 鳥の世界はオスは優しくて良いですね!(^^)!
朝 玄関先の木に止まってモズが ギーィイー々と鳴き 私を呼びます
私が外に出ると 屋根のアンテナに止まったり 電線に止まったり、
私に遊んでほしいのでしょうか?
そのくせ カメラを向けると逃げて行ってしまいます。
モズに遊ばれています。§^。^§
巌立峡(がんだてきょう)
荒々しい肌を見せる巌立は御嶽山の火山活動新期の噴出で出来た岩肌です。
(5万4千年前の溶岩(安山岩質)で形成された日本一の溶岩流の断面)
この岩壁の高さは約72m、幅約120mもあり 壮観ですよ~
(高山の臥龍桜を見た後 帰り道 ちょっと寄って見たくなり ふらりと・・・)
初めて訪れた所です
小坂の滝
霊峰御嶽山の麓に位置する下呂市小坂は豊かな水と
日本一滝が多い町で有名です(水もエメラルドグリーンで綺麗です)
↓ パンフレットに載っていた滝
(私もこんなふうに滝を 撮りたいな・・・)
案内をしてくださった方が 5月の中旬が若葉が映えて
写真撮りには一番いいよーと言ってくださいました、また行こうかな~
わりと近いし 車で行ける所の滝を撮りに・・・(小坂には 大・小の滝が200個もあるとか・・)
↓ 滝の入口に翌檜の木が・・・私をお迎えしてくれました~~
檜の陰でひっそりと・・・(お互い頑張ろうね と 言い聞かせてきました・・・(*^_^*))