映画『21世紀の資本（2019）』

映画のセリフのひとつひとつが心に突き刺ささった。つまり、貧困や経済格差は日本だけの問題ではないことがわかるのだ。 . . . 本文を読む

映画『パンケーキを毒見する』

昨日、映画好きの友達と、新宿ピカデリーでこの映画を観てきた。 . . . 本文を読む

映画『この空の花 -長岡花火物語（2011）』大林宣彦監督

幸い、Amazon Prime Videoで観れるようになった。今年4月10日に逝去された大林監督の追悼をしないまま年を越すわけにはいかないのだ。映画を観て想いを受け止めるとともに、映画を紹介することで、監督が人生を通して学び取ったこと、若者たちに伝えようとしていたメッセージを広めることが僕にとっての追悼である。 . . . 本文を読む

映画『TENET テネット（2020）』

映画公開の２日目の9月19日（土）に、いま話題の映画を観てきた。注意：この記事はほとんどネタバレはさせていません。 . . . 本文を読む

映画『イントレランス（1916）』

「グリフィス 電磁気学」という教科書をアマゾンで検索していたときに見つけた映画だ。「イントレランス（不寛容）」という興味をひくDVDのジャケットが目にとまった。監督がD・W・グリフィスという名前だったから、たまたま検索にかかったわけである。 . . . 本文を読む

新年おめでとうございます。

新年おめでとうございます。昨年は当ブログをお読みいただきありがとうございました。 . . . 本文を読む

STAR WARS忘年会@★Cafe丸ビル

映画公開の前祝いをかねて、映画好きの女友達と忘年会を12月7日にした。場所は「丸ビル1F Marunouchi Cafe」である。 . . . 本文を読む

映画『アポロ11 完全版（2019）』

月面着陸50周年に合わせ、今年7月に公開された映画『アポロ11 完全版（2019）』がネットで観れるようになった。DVDやブルーレイの発売日は未定である。 . . . 本文を読む

番組告知： 映画「ひろしま（1953）」

終戦後わずか8年後に撮影された「忘れられた映画」を紹介する番組である。映画の本編は8月17日午前0時（16日深夜）にEテレで放送されるそうだ。ぜひご覧いただきたい。 . . . 本文を読む

QUEEN -HEAVEN- : コニカミノルタ プラネタリアTOKYO

大のQueen好き、映画好きの友達と、プラネタリウムに映像を映しながらQueenの音楽を聴く「QUEEN -HEAVEN-」に行ってきた。場所は「有楽町マリオン」の９階にある「コニカミノルタ プラネタリアTOKYO」だ。 . . . 本文を読む

ベティ・ブルー（1986）原題: 37°2 le matin、英題: Betty Blue

大学卒業直前の1987年3月、南フランスのニースで観た映画。 . . . 本文を読む

映画『花筐／HANAGATAMI（2017）』大林宣彦監督

『花筐／HANAGATAMI（2017）』は大林監督の渾身の作、佐賀県唐津を舞台に繰り広げられる若い男女の物語だ。 . . . 本文を読む

映画『ファースト・マン（2018）』

土曜日に2月8日に公開されたばかりの『ファースト・マン（2018）』を観てきた。 . . . 本文を読む

映画『ボヘミアン・ラプソディ（2018）』

映画好きでQueen好きの友達と11月9日から上映中の映画『ボヘミアン・ラプソディ（2018）』を観てきた。映画というよりライブを聴いてきたという感じである。 . . . 本文を読む

シネヴィヴァン六本木、ノスタルジア（1983）：タルコフスキー

上智大学でフランス語を専攻していた女の子に誘われて、たびたびこのようなミニシアター系の映画を観に行っていた。 . . . 本文を読む