くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
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氷川きよし節・5/31・ラジオ大阪①

2011-06-05 19:58:34 | インポート
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氷川きよし特別公演も、5公演が終わりました。順調の様子で嬉しいです。
今日は、兵庫県の奥の山崎にある花菖蒲園まで行く予定がお天気がすっきりしないので取り止めました。
氷川きよし節&もひとつきよし節・5月31日(火)午後8時30分~9時ラジオ大阪放送
きよし君『氷川きよし節ごきげん如何ですか氷川きよしです
寺島さん『今週もよろしくお願い致します。文化放送、寺島尚正です。この番組では、皆さんからのメール、オハガキ募集しています。皆さんの身の周りで起こった楽しい出来事、きよし君への質問、きよし君の演歌名曲コレクションからのリクエストなど何でもOKです。ドシドシお寄せください。』
きよし君『氷川きよし節、今週も最後までお付き合いください。』
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寺島さん『皆さんから頂いた、メール、そして、オハガキをご紹介してまいりましょう~』
きよし君『はいっ静岡県の、うちやまはまこさんから頂きました。きよし君、寺島さん、こんにち渡し舟(き・寺・こんにち渡し舟)先日、娘と二人で浜松フルーツパークという所に絵を描きに行きました。アーモンドの花(桃の花によく似た)アーモンドの花が見頃でしたので、そこで描くことにしました。娘は全体を私は、一本の木を描き何年ぶりかの写生に没頭して楽しい時間を過ごしました。きよし君は最近、絵を描いたものってありますか?・・・っという・・・はあ~珍しいですね。アーモンドの花。』
寺島さん『アーモンドの花、桃の花とよく似てるんですか?花びらが比較的、尖り気味って感じですよね。』
きよし君『長めの・・・』
寺島さん『ねっそうですね
きよし君『うちも・・・あっ先日、桃の花が咲いたお話しをさせていただきました。そういう感じなんでしょうね。桃の花に似たね!』
寺島さん『きよし君、絵はどうですか?趣味としては?写真に一時、凝ったことがありますね。で・・・絵に凝ろうかなっていう気持ちはないんですか?』
きよし君『絵は昔から描いて、最近は描いてないですね。本格的にやりたいなあ~と思いますけど。』
寺島さん『時間がねぇ~
きよし君『寺島さんは、何か絵を描いたり?』
寺島さん『絵は駄目なんですよ~あの~仕事で今日の絵日記っていうものをやってるんですね。初めは、ほんとうに絵を描いたんですよ。』
きよし君『どういう絵?』
寺島さん『あのう~ビール瓶とか・・・』
きよし君『それを何で描くんですか?』
寺島さん『鉛筆で描いてたんですよ。もうね・・・2回で限界で・・・で・・・あとは写真入りで・・・絵じゃない。』
きよし君『やっぱりこう~上手いとか、下手とかじゃなくて、一人、ひとり個性があるじゃないですか。それがいいですよね例えば、まる~い物でも、その人から見たら丸い形じゃなかったりするわけじゃないですか。それがまた芸術的な感じがするんですよ。寺島さん、そういうタイプですか?』
寺島さん『おそらく、基本がないので・・・きよし君!どうもありがとうございます。優しい言葉かけて頂いて・・・そうやって基本があってのもののような気がするんです。』
きよし君『ああーあーなるほど
寺島さん『書道でも何でもそうですよね。基本があって、ちょっと形変えたり、それはないんですよね。』
きよし君『例えば、ビール瓶、どういう感じに?普通にこう?』
寺島さん『何て言うんですか・・・一生懸命、そのまま描こうとしてるんですけど違うんですよね。』
きよし君『ちょっと見てみたい・・・ですね。』
寺島さん『あの~食べ物もあるじゃないですか。これ、旨くないけれども、もう一回、食べてみようかな?って・・・そういうのじゃなくて、もう一回やって、そういう絵だなって自分で分かったんですよ。』
きよし君『ちょっと興味ありますね。寺島さんの?』
寺島さん『それから僕は、写真って言ってもデジカメじゃなくて携帯で撮って自分で限界を感じました。きよしく~ん今は、まあ~忙しいでしょうけど、これからは時間、作って、ぜひ、きよしくん
きよし君『ねえ~やりたいですね。』
寺島さん『私の絵の下手さ加減が今日、全て・・・』
きよし君『興味がありますよね。』
寺島さん『怖いもの見たさって感じですよ o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 』
きよし君『へ~~!へ~~!』
寺島さん『・・・・・という感じですね静岡県の、はまこさん、ありがとうございました。』
きよし君『ありがとうございました。きよ句会です。皆さまから寄せて頂きました俳句をご紹介させていただきます。』
寺島さん『皆さんから、たくさんの俳句、届いております。ドンドンご紹介してまいりましょう~』
きよし君『はいっ!まずは、こちらの方からです。京都府のラジオネーム、まろんなさんから頂きました。野の花が さとにいろそえ 風うたう綺麗な俳句ですね~』
寺島さん『まろんなさんが、おっしゃるには、先日、ひと山も、ふた山も越えて知り合いがいる畑に遊びに行きました。山里一帯に野の花がいっぱい咲いていて、菜の花、たんぽぽ、ホトケノザ、ペンペンクサ、ヒメオドリコソウ、名前が分かったのは、それくらいです。これだけ分かっただけでも大したもんですね~』
きよし君『そうですね~』
寺島さん『まっ・・・菜の花、たんぽぽ、ホトケノザ・・・』
きよし君『ホトケノザって??』
寺島さん『こう~座布団って言ったら変な感じですけど仏様が座るところの形みたいな・・・』
きよし君『ほおーーーっ
寺島さん『ヒメオドリコソウ・・・これは、ちょっとどういうのだったのか?浮かんできませんね~』
きよし君『おおかぶ・・・おおぼこ・・・おおばこ・・・』
手島さん『おおばこ、ありますね~大きくボコボコにしちゃったりして。』
きよし君『ありますね~お茶にしたり、何かこう咲いてますね~葉っぱが上にピューと伸びて、つくしみたいな感じの・・・』
寺島さん『そうですか。今、生えてる物だとか、その辺りで、チュンチュン言ってる野鳥が分かると、どれだけ楽しいなと思うんですよ。』
きよし君『楽しいですね~話は違いますけど、一ヶ月くらい前に植えた小松菜が、ボンボン出てきてるんですよ。』
寺島さん『へえええーー
きよし君『ベランダに。』
手島さん『何センチくらい伸びましたか?』
きよし君『いま、まあ~10センチ、こうまだ、小さい時、そのまま、ひっこ抜いて生でかじって、あまくて旨いんですよね。やっぱり採れ立てですからね。』
寺島さん『へええーー鳥が啄ばんだりしませんか?』
きよし君『それ、大丈夫です。鳥撃退の、ちょっと、グルグル回るのを付けてます。』
寺島さん『つけてるんですね~あらっその自分で作った小松菜を、グッっと抜いて、そのまま生で食べるのって・・・』
きよし君『ペットボトルで何か主婦のかたみたいなんですけど、ペットボトルの、2リットルっていうんですか。あれに上を切って土を入れて大根の種を植えたんですよ。今、芽が出てるんですけどその中で大根が出来るらしいんですよ。』
手島さん『へえええええーーどのくらいの大根が出来るんですか?』
きよし君『こぢんまりした、ミニ大根みたいな・・・』
寺島さん『へええーー楽しみですね~
きよし君『最近、また、はまって・・・冬は、ちょっと休養しましたけど。』
寺島さん『はい!はい!はい!ちょっと私もやってみようかなあ~万能ネギも根っこだけ取って水栽培すると、また、ピュッピュッピュッピュッと出てくる。』
きよし君『あれは便利ですね~』
寺島さん『便利ですね~え~っと、こちら、まろんなさん、どうもありがとうございました。さっ!続いてまいりましょう~
きよし君『はいっ!宮崎県のラジオネーム、たまままさんから頂きました。
       菜の花よ 希望の花と 咲きほこれ
寺島さん『たまままさん、おっしゃるには、宮崎県でも地元のお蕎麦を食べられます。美味しいですよ~蕎麦畑のあとは菜の花畑にして黄色の絨毯のように見えて、見ていると元気を貰えます。黄色は希望を表す色ですね。はあ~蕎麦のあとに菜の花を植える。』
きよし君『へええーーっ
寺島さん『菜種油でも採るんですかね?どうなんでしょうか?』
きよし君『菜種・・・』
寺島さん『菜種・・・そうか、黄色は希望の色。』
きよし君『元気出ますよね。黄色は。』
寺島さん『そうですね。確かにそうですね。たまままさん、ありがとうございました。』
きよし君『ありがとうございました。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30分間の2分のいちです・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・