真夜中の、12時を過ぎました氷川きよし特別公演・明治座も、13日目が終わりました。
6月14日は、おとめさん、6月15日は、横浜の、みいちゃんが観覧されました。
色々と、お土産話をいただいて、本当にありがとうございます。
6月15日(水)みいちゃんから・・・
『今日(6月15日)夜の部は、氷川きよしさん、特別公演の、43公演中の、22公演目です。
きよし君は、平次さんになって来ています。台詞は、自然に “話す” し、動きも自然体
ですし、とっても馴染んでいます。(きよし君の努力の賜物です)
初日は、台本通りならば、今は(きよし君が台詞を変えるのではなくて)時々、アドリブとは
言えない、アドリブが見られます。
お芝居には、影響なく、むしろ楽しくさえ感じます。コンサートでは、きよし君が、こちらに移動して唄う時に
やたら目が合うという錯覚に陥りますでも、近いと嬉しいものです
アルバムの紹介で、オリジナル曲 6曲そしてそしてカバー曲 6曲
そしてそして途中で、順不同ですが・・・って、きよし君が言われたので
笑っちゃいました。九段の母を、アカペラで、2小節披露してくれました
バンドさんの紹介はときめきのルンバを演奏しながら・・・陽春は、ピアノバージョンでした。
アンコールのきよしのズンドコ節を唄い終わる時は、キッ!と睨みをきかせる様な目つき
(お芝居の、ラストで、平次さんが見得を切る時と似ている目つきです)で、カッコイイ
きよし君でした』・・・・・みいちゃん、ありがとうございました。
明治座(みいちゃん撮影)
きよしくん、今日は、休演日ですね
ファンクラブ会報・6月号に載っていた、スケジュールでは「ラジオ日本・坂井隆夫のほのぼの歌謡曲」
ゲスト出演ですが・・・生放送なのかどうかわかりませんが、喉も体も休めてくださいね
そして、後半の舞台も、頑張ってくださいね。