地元紙かな?何新聞だったか思い出せないけど、
一面に「五月病」という文字が見えて、
ゴールデンウィーク明けに
気持ちが落ち込む…というような副題もあったなぁーと、
今、思い出しました。
今日は、一日中肉体労働。
そのおかげでしょう。
血圧が若い時なみに🙂
(今朝、母におかずを残すな!と日頃の思いをガ~ッて言ってしまった。すると、スゴい血圧上昇😥)
それでも言いたいことの十分の一…
一気に言いたいけど母娘の間でも遠慮がありますから(お嫁の立場だと十分の一も言えないんだね)
不完全燃焼というか、自分の思いをセーブすることで血圧が上がったんだなぁ。。
さて五月病なるものの正体は?
『開放感いっぱい』の数日間から、
『自己をセーブ』しないといけない毎日の連続が再び…
苦しくなるねーー
『病』などという文字がつくと、
みんな同じ症状?
環境の違いがそれぞれだし、性格だってそれぞれ。
だから落ち込み方もさまざまなのでしょうねー
改善させるすべは自分発でいくつでもあるはずだなぁー
と、
血圧安定にホッとしながら、
今、そう思いました。
とにかく、
『体を動かす』こと…
これが共通点では?とも思います。
体を動かすというと、
名前のあるスポーツを思いますか?
名のあるスポーツじゃなくてもいける気がしますよー
『自分発』で改善に向かう
ことができるって思います。
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