この一言がなかったら、
なんでもない日常のことで終わってた話が、
「で、お子さんは居るの?」
というセリフひとつで
ブログネタになってしまう、という話
スーパーでレジが終わり、
台で袋に詰めようとしたときに
隣のミヤコ蝶々みたいなおばあさんが
マイバッグのファスナーが開かなくて困っていた。
ので、私が開けてあげたら
異常なほど感謝されて
「いまどきこんな親切な方がいるのね~」
「ね~」と周りに同意を求める。
その周りの人は、今までそのお婆さんが困ってるのを
無視してきた人たちなので、気まずそう~(笑)
お婆さんは、かなり長い時間ファスナーと闘ってた模様。
いやいやいや~そんな大したことではありませんので・・・
と恐縮してたら
「で、お子さんは居るの?」
と聞かれたのだ(笑)
即座に「いません」と答えたら
「まあ、そう、・・・」
『なんか、子供もいないのに親切ね~』とあとに続くような感じ
ま、元気に「じゃ失礼します」と
その場を離れたが、
不思議な感覚に包まれたわ~(笑)
喜怒哀楽のどれにも当てはまらない感覚。
こういうお婆はどういう脳味噌の回路なのかね?
なんでもない日常のことで終わってた話が、
「で、お子さんは居るの?」
というセリフひとつで
ブログネタになってしまう、という話

スーパーでレジが終わり、
台で袋に詰めようとしたときに
隣のミヤコ蝶々みたいなおばあさんが
マイバッグのファスナーが開かなくて困っていた。
ので、私が開けてあげたら
異常なほど感謝されて
「いまどきこんな親切な方がいるのね~」
「ね~」と周りに同意を求める。
その周りの人は、今までそのお婆さんが困ってるのを
無視してきた人たちなので、気まずそう~(笑)
お婆さんは、かなり長い時間ファスナーと闘ってた模様。
いやいやいや~そんな大したことではありませんので・・・
と恐縮してたら
「で、お子さんは居るの?」
と聞かれたのだ(笑)

即座に「いません」と答えたら
「まあ、そう、・・・」
『なんか、子供もいないのに親切ね~』とあとに続くような感じ

ま、元気に「じゃ失礼します」と
その場を離れたが、
不思議な感覚に包まれたわ~(笑)
喜怒哀楽のどれにも当てはまらない感覚。
こういうお婆はどういう脳味噌の回路なのかね?
