グランフロント大阪で開催されている「氷室京介展」へ行ってきた。
BoΦwyのころから大好きで、いまもこんなカッコいいアニキは他にいないと思っている。
「揺るぎなき美学」なんか私に刺さるフレーズ。たしかに揺るぎないものがある。
彼の何が好き、ってずっと一人の人と結婚生活を送ってるところがすごい好き
それも若いうちに結婚して、現在に至る、というのがものすごく素敵。揺るぎない。もちろん内容は全く知らんで。どんな家族か?知らんけど、結婚生活が続いてるというのはものすごいことだと思うのですよ。ラブソングを歌う資格がある!と思う。
だいたい売れたら地元の女を捨てて都会の女に走るやろ?だれとは言わんが、いっぱいいる。
一途、まっすぐ、ピュア、ヒムロックのそういうところも好き愛を歌ってもすんなり入ってくる。
だけど、ボウイ時代の歌の歌詞にはパンクな内容もいっぱいあって、人の不幸は大好きさ、とか、体が無きゃ誰がお前と、とかいう歌詞もある。優しさがあるからそういう内容のものも描けるすごいアニキだ、と思う。
衣装や手書きの歌詞などの展示と、30分の未公開を含めた特別映像上映がある。どちらももちろん行く。
・・・展覧会・・・途中で「ヒムロちゃん、死んでないよな?」てな気分になってきた。だって、ノリがマイケルジャクソンの衣装の展覧会を見に行った時に似てたから・・・・・(笑)
ほら、いまもテレビで西城秀樹の衣装の展示を梅田ロフトで開催中、という番組をやってるではないか、秀樹は亡くなってしまったよね。だいたい亡くなってからやるんじゃ・・・まあいいけど。
手書きの歌詞のノートなど、貴重なお品を拝見あーもっとジーっと見たかったけど人が多くてチラッと見ただけ。ここは写真撮影NG。
ビデオ映像もわたしゃYouTubeで何万回見たかしら・・・いや何万回はもちろん言いすぎです
かっこいいよねー
歴代のスカジャン。あなたはどれがいい?って。
わたしはコレかなあ
さようなら。ありがとう。また逢う日まで。
ビーズのギターの人との曲、聴いたよ!甘かった(笑)スイートという意味です
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