何年か前にね、
オーストリアが間違えられやすいので、
オーストリーという呼び名にしませんか?
・・・という提案があったの
わたし、それを聞くなり
賛成!賛成!賛成!賛成!賛成!!!!!
って両手を挙げて賛成した!
のに・・・結果は・・・どこかにスルー・・・どこ行った???
なんかそのときのニュースによると、
「え?オーストリア?間違えませんよ?」
「え?オーストリー?はあ?別にオーストリアでいいんじゃね?」
という町のアホどもの反応ばっか・・・・・
いやーーーあのね・・・そーーゆーーーあんたたちが一番間違えてますから~~~~~
オーストリアのことを言ってるのに
「ああ、コアラね、抱っこしたいねー」とか返してますから~~~~~
オーストリアの話してるのに勝手にオーストラリアだって思って話が進んでルでしょ?
あんたたち、気付いて無いだけで、オーストリアは傷ついてマスから~~~~~
私は南国より北国のほうが好きなので(ハワイとか好きだけども)
オーストリアの話をすることが多かったのですよ、アントワネットの故郷だとかさ、
・・・え?誰とこんな話をしてたんだろうか・・・??
とにかく、オーストリアと言ってるのに、ああ、コアラね、とかアボジリニがどうとか、
そんなことばっかり言って来るでしょうが!!
もう、疲れたんですよ
素直にオーストリーに変えさせて欲しかった・・・そんな昔話です・・・
で、この後、ウィキで見たら・・・
こんなことが書いてあった・・・
↓
2005年日本国際博覧会(愛知万博)のオーストリア・パビリオンで配布された冊子では、日本人にオーストラリアとしばしば混同されることを取り上げ、オーストリアを「オース鳥ア」、オーストラリアを「オース虎リア」と覚える様に呼びかけている。
両国名の混同は日本だけではなく英語圏の国にも広く見られ、聞き取りにくい場合は "European" (ヨーロッパのオーストリア)が付け加えられる場合がある。しばしばジョークなどに登場し、オーストリアの土産物屋などでは、黄色い菱形にカンガルーのシルエットを黒く描いた「カンガルーに注意」を意味するオーストラリアの道路標識に、「NO KANGAROOS IN AUSTRIA (オーストリアにカンガルーはいない)」と書き加えたデザインのTシャツなどが売られている。
オーストリー表記[編集]
2006年10月に、駐日オーストリア大使館商務部は、オーストラリアとの混同を防ぐため、国名の日本語表記を「オーストリア」から「オーストリー」に変更すると発表した[2]。オーストリーという表記は、19世紀から1945年まで使われていた「オウストリ」という表記に基づいているとされた。
発表は大使館の一部局である商務部によるものだったが、署名はペーター・モーザー大使(当時)とエルンスト・ラーシャン商務参事官(商務部の長)の連名(肩書きはすでに「駐日オーストリー大使」「駐日オーストリー大使館商務参事官」だった)で、大使館および商務部で現在変更中だとされ、全面的な変更を思わせるものだった。
しかし2006年11月、大使は、国名表記を決定する裁量は日本国にあり、日本国外務省への国名変更要請はしていないため、公式な日本語表記はオーストリアのままであると発表した[3]。ただし、オーストリーという表記が広まることにより、オーストラリアと混同されることが少なくなることを願っているとされた。
その後、大使館商務部以外では、大使館、日本の官公庁、マスメディアなどに「オーストリー」を使う動きは見られない。たとえば、2007年5月4日の「朝日新聞」の記事では、同国を「オーストリア」と表記している[4]。
大使館商務部の公式サイトは、しばらくは一貫して「オーストリー」を使っていた。しかし、2007年のサイト移転・リニューアルと前後して(正確な時期は不明)、大使館商務部のサイトでも基本的に「オーストリア」を使うようになった。「オーストリー」については、わが国の日本語名はオーストリア共和国であると断った上で
オーストリーの使用はそれぞれの企業の判断にゆだねる
マーケティングで生産国が重要な企業にはオーストリーの使用を提案する
「オーストリーワイン」がその成功例である
などと述べるにとどまっている[5]。
日本では雑誌『軍事研究』がオーストリーの表記を一部で用いている。
オーストリアが間違えられやすいので、
オーストリーという呼び名にしませんか?
・・・という提案があったの
わたし、それを聞くなり
賛成!賛成!賛成!賛成!賛成!!!!!
って両手を挙げて賛成した!
のに・・・結果は・・・どこかにスルー・・・どこ行った???
なんかそのときのニュースによると、
「え?オーストリア?間違えませんよ?」
「え?オーストリー?はあ?別にオーストリアでいいんじゃね?」
という町のアホどもの反応ばっか・・・・・
いやーーーあのね・・・そーーゆーーーあんたたちが一番間違えてますから~~~~~
オーストリアのことを言ってるのに
「ああ、コアラね、抱っこしたいねー」とか返してますから~~~~~
オーストリアの話してるのに勝手にオーストラリアだって思って話が進んでルでしょ?
あんたたち、気付いて無いだけで、オーストリアは傷ついてマスから~~~~~
私は南国より北国のほうが好きなので(ハワイとか好きだけども)
オーストリアの話をすることが多かったのですよ、アントワネットの故郷だとかさ、
・・・え?誰とこんな話をしてたんだろうか・・・??
とにかく、オーストリアと言ってるのに、ああ、コアラね、とかアボジリニがどうとか、
そんなことばっかり言って来るでしょうが!!
もう、疲れたんですよ
素直にオーストリーに変えさせて欲しかった・・・そんな昔話です・・・
で、この後、ウィキで見たら・・・
こんなことが書いてあった・・・
↓
2005年日本国際博覧会(愛知万博)のオーストリア・パビリオンで配布された冊子では、日本人にオーストラリアとしばしば混同されることを取り上げ、オーストリアを「オース鳥ア」、オーストラリアを「オース虎リア」と覚える様に呼びかけている。
両国名の混同は日本だけではなく英語圏の国にも広く見られ、聞き取りにくい場合は "European" (ヨーロッパのオーストリア)が付け加えられる場合がある。しばしばジョークなどに登場し、オーストリアの土産物屋などでは、黄色い菱形にカンガルーのシルエットを黒く描いた「カンガルーに注意」を意味するオーストラリアの道路標識に、「NO KANGAROOS IN AUSTRIA (オーストリアにカンガルーはいない)」と書き加えたデザインのTシャツなどが売られている。
オーストリー表記[編集]
2006年10月に、駐日オーストリア大使館商務部は、オーストラリアとの混同を防ぐため、国名の日本語表記を「オーストリア」から「オーストリー」に変更すると発表した[2]。オーストリーという表記は、19世紀から1945年まで使われていた「オウストリ」という表記に基づいているとされた。
発表は大使館の一部局である商務部によるものだったが、署名はペーター・モーザー大使(当時)とエルンスト・ラーシャン商務参事官(商務部の長)の連名(肩書きはすでに「駐日オーストリー大使」「駐日オーストリー大使館商務参事官」だった)で、大使館および商務部で現在変更中だとされ、全面的な変更を思わせるものだった。
しかし2006年11月、大使は、国名表記を決定する裁量は日本国にあり、日本国外務省への国名変更要請はしていないため、公式な日本語表記はオーストリアのままであると発表した[3]。ただし、オーストリーという表記が広まることにより、オーストラリアと混同されることが少なくなることを願っているとされた。
その後、大使館商務部以外では、大使館、日本の官公庁、マスメディアなどに「オーストリー」を使う動きは見られない。たとえば、2007年5月4日の「朝日新聞」の記事では、同国を「オーストリア」と表記している[4]。
大使館商務部の公式サイトは、しばらくは一貫して「オーストリー」を使っていた。しかし、2007年のサイト移転・リニューアルと前後して(正確な時期は不明)、大使館商務部のサイトでも基本的に「オーストリア」を使うようになった。「オーストリー」については、わが国の日本語名はオーストリア共和国であると断った上で
オーストリーの使用はそれぞれの企業の判断にゆだねる
マーケティングで生産国が重要な企業にはオーストリーの使用を提案する
「オーストリーワイン」がその成功例である
などと述べるにとどまっている[5]。
日本では雑誌『軍事研究』がオーストリーの表記を一部で用いている。