今日の送迎の時に、Hちゃんが、Cくんと笑いながら、ぐり先生に、
「ぶた」
と、いいました。
何回か、それを繰り返しました。
「ぶた」
と、呼ばれた時は、鼻を上に向けて、
「ぶーぶー」
と、答えました。
面白がって、何度も言うので、
「あと10回、ぐり先生のことを、ぶたっていうたら、先生、ほんまにぶたになってしまうからね」
といったのに、10回、
「ぶた、ぶた」
と言い続けました。
それで、鼻を上に向けて、
「ぶーぶー、ぶひぶひ」
しか、ぐり先生は、いいませんでした。
ぐり先生は、ぶたになってしまったから。
なんとか、ぐり先生を、元に戻そうとしても、なかなかぐり先生は、元に戻れませんでした。
少しずつ、元に戻れたけど。(*^_^*)
言葉の重みを、少しは感じてくれたでしょうか。
「ぶた」
と、いいました。
何回か、それを繰り返しました。
「ぶた」
と、呼ばれた時は、鼻を上に向けて、
「ぶーぶー」
と、答えました。
面白がって、何度も言うので、
「あと10回、ぐり先生のことを、ぶたっていうたら、先生、ほんまにぶたになってしまうからね」
といったのに、10回、
「ぶた、ぶた」
と言い続けました。
それで、鼻を上に向けて、
「ぶーぶー、ぶひぶひ」
しか、ぐり先生は、いいませんでした。
ぐり先生は、ぶたになってしまったから。
なんとか、ぐり先生を、元に戻そうとしても、なかなかぐり先生は、元に戻れませんでした。
少しずつ、元に戻れたけど。(*^_^*)
言葉の重みを、少しは感じてくれたでしょうか。