受験生を持つ親は今息を潜めている。
一緒に心配そうな顔をしてはなりません
夜になると 寒くはないか 疲れてはいないか
気になります。
でも 本人には悟られないように気を使います。
大変だなあ~~~もう私はあんな空気の中に身をおくのはカンベン
4年前 私も受験生の母親だった。
彼女は滑り止めと証する大学は受けなかった。
私からすると どこの大学も通ると思えなかった。
彼女はどうして 自分のレベルにあったところを受けないのか
っていつも思っていた。
この心配性の母 いつも気が気ではなくて
なんか・・・いらん世話だったよ
でも その頃仕事がフルタイムだった事が良かった。
たぶんそのおかげで 彼女とはいつも向かいあわなくてすんだ。
大学の合格発表の日なんて 親の病気のことで急きょ大島に帰らなくてはいけなくて
帰る車の中で電話しで合格した事を知った。
しかし 心配はしない方がいいです。
それに やはり大学は自分で決めさせた方がいい
子どもの人生は やっぱり子どもの力で生きていくものだと
受験生の母親だった私はその当時 取り越し苦労ばかりで
なんにも子どもの決断に助言も出来ないダメな親であった。
そして ずいぶん甘い親だった。
振り返ってみてそう感じるわけです。
とにもかくにも
全国の受験生がんばれ~~
ふれ~~~

ふれ~~~

負けるんじゃないぞ!!!
あきらめるんじゃないぞ!!
追記
この前に書いた事と重複しています。
違和感があると思いますが
書いてる途中で消えてしまったと思っていたらのこっていたので
そのまま公開しました。
どっちも 残しておきたかったから・・・
でも ちょっとうるさい文章ですね
おやすみなさい