こんぴらさんの写真。

金比羅さんの写真をｱｯﾌﾟ。

なんとかお見せ出来そうなものだけ・・・


参道の途中でﾊﾟﾁﾘ。




朝の参道入り口。

政権 コウタイ

今生きてる私達は大変だ。
めまぐるしく変わる情勢の変化　あらゆるメディアからの情報量の多さ。
ちっぽけな私には、ほんとにどれが正しいのかよくわかりません。

周防大島に掛かる橋

島をつなぐ橋ができたのは私が１９歳のときです。
その橋を地元の人達は｢佐藤橋｣と呼んでいました。その頃の総理大臣が佐藤栄作さんでした。
山口県はとても政治色の濃いい所で、何人も総理大臣を輩出してきた自負もあり、色々国からも優遇されていたのかもしれません。
島の人々は橋がかかったことをとても喜びました。夜でも橋があれば何があっても安心になったからーー
政治家は私達の生活をよくしてくれるという信頼感がみんなの中にもあったように思います。
その頃は経済がどんどん上向きになっていた頃の事でいい時代だったのかもしれません。

今、日本がどれだけ経済が混乱しているのか良くわからないけれど、民主党のみなさん！！
よろしくお願いします。

いい国にしてください！！　　
そのために私達が何をして、なにを我慢していけばこう良くなるんだとわかるよう、うそはなしで提示してください。

久しぶりの再会

８月１４日に親戚のおばさんが亡くなりました。
２年前から一人暮らしが困難になったため、東京の息子さんの家族の近くで暮らすようになりました。
義母から｢東京で火葬して広島でお葬き式をするんと｣と連絡があり、火葬だけすませ、お骨になって帰ってきました。

おばさんは結婚をして看護婦をしながら広島で暮らしていました。
お父さんが戦後病気で亡くなり、大家族だった家のために働いたお金を入れてくれていたと聞きました。
おばあちゃんが生きていた時には　｢あの子はうちの役に立ってくれた｣とよく言っていたそうです。

親戚のおばさん、おじさん　いとこ　
主人の親戚の人達はみんな人の良い人ばかりで特に女性陣は明るい人達だ。
あえてうれしかったな。
お葬式は淡々ととりおこなわれたけれど、きっとおばさんも喜んでいたはずだ。

おばさんの息子さんが某タレントのﾏﾈｰｼﾞｬｰになり、そのタレントがとても人気が出て、その息子さんの結婚式にはそのタレントの二人が来ていたこと。
親戚の間ではすごい事だったので、なにかにつけよく話題になった。ｻｲﾝ入りの色紙もいっぱいあったな。

今は違う事務所で働いるらしいが、今日の式場にはテレビ局やタレントの方達の献花がたくさん飾られていた。
いとこの人達とまたまたすごいねえ～～～と田舎者の私達はびっくりみていました。
きっとおばさんは喜んでいるね。一人息子の彼が自慢だったはずだ。
やさしく気前がよく何よりも家族想いのおばさんでした。　　

そうだよなあ

きっとあの山の神様が笑ってみんな消してしまったんだよなあーーーー

琴平はそれだけ大きく壮大な町でした。
そしてみんなが一度はあそこにいって階段を一歩一歩登りながら癒されたくなります。

なんか自分の事を書くために始めたはずだけど、何かのせいにするような文章になったらいけないな～～～
自分のそんな所に反省

なんで消えたの

今、金比羅さん日記をひたすら打っていたのに、保存してもう一回直そうとしたら、文章がみんな消えてなくなったーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうしたら出てくるのーーーーーーー
それでなくても文章にするのにいっぱい時間がかかったのにーーーーーー
今日はもう無理！！

今日は近くの神社の八朔祭りです。神楽の囃子が聞こえてきます。私はこの神社が大好きです。
トトロに出てくるような深い山の中にあり私達を見守ってくれています。
終わらないうちに行ってきます。
東京の娘へ
旅が済んだので
お約束どおり、青春18切符今日送りました。よい旅をーーーー