寝るためなのか

この頃本当におもうのは　仕事で緊張するのか
仕事の日は　夜頭がつかれて寝つきがいい。

お金を頂いて　よく眠れるなら　仕事っていいものだと
おもいます。

だんだん　としをとってくると　寝つきが悪かったり　目が早く覚めたり
寝たなあ～～～って爽快な気持ちになることが少なくなってくる。

寝るために仕事をするって昨日図書館の本に書いてあって
そうだ　そうだと賛同した私でした。

気持ちよく寝れてますか？
寝るって食べる事より　大事なことかもしれない。

ねぎぼうず

今日はお家でのんびりしていました。

天皇賞は見事に予想が外れたようですが
一番人気のゴールドシップはよく頑張ったと思います。

がんばったよ！　

それをみて　私達は散歩に出かけました。
久しぶりに近所の福水神社に行きました。







階段のそばにも
　境内にもお花がたくさん

それから　遊具があったので
シーソーをしたり　くるくる回る？のにのったら
お尻が入らない・・・・それでものって　いっちゃんに回してもらったら
すぐに気持ちが悪くなった・・・・です。(笑）

それから　脇道を通ってみたり　草笛をつくってみたり
楽しい　楽しい散歩でした。


廃墟になってしまったお家の前のねぎぼうず

かわいかった！

そのすぐ近くのお家のカーテンがごそごそ揺れたと思ったら


ワンちゃんが窓のそばに出てきました。

かわいかったので　最後にのせます。

松に松の子供

松の木はおめでたい木です。

そして　私たちを守ってくれています。

女木島でいたく感動してしまったのが


上手に撮れていなくて私の思いが伝わるかわかりませんが

大きな松の切り株に松の子供が大きくなっていました。

それをみて　そのカワイイ姿になんとも言えない気持ちになりました。

母の懐にしっかり守られて大きくなっていくのでしょうか


それにしても　娘達のゴールデンウィークの予定はどうなってるのかな？

５月３日は楽しみにしてるよ！

鬼にそっと打ち明けますが

女木島の謎の洞窟
島につくと　この洞窟行きのバスの時間がすぎていて
案内所で訊ねてみたら　バスを私のために出してくださるとの事
ご厚意に感謝して　バスにのる。
バスをおりると　すぐさっそく鬼さんがお出迎え

すごい迫力！！


そして　入場券をかっていたら　おじさんが出てきて案内してくださると言う。

洞窟の中は迷路のようで　一人だと怖かったかもしれない。
中にいたのは

あちこちに　愛らしい顔の　浦島太郎と鬼さん

仲直りした鬼と浦島太郎

昔　ここは　石の採石場だったんじゃないかと・・・
言われておりました。
高松は鬼の伝説が数々あるようです。

いろいろ思う事があって　書こうかと思いましたが
それを打ちあける事も無く　今回はおしまいといたします。

ごめんなさい。

女木島の鬼にあいに

鬼っているんだぞ！！　しってる？

　　昨日の天気予報を見ながら　無理だなあ～とあきらめていたのに
旅好きに生まれてしまった私は高松まで　車に便乗させてもらい朝９時高松に到着
行くのをあきらめていたため　計画もなにもたてていなかった。

それで　何かの本にでていた　鬼が島の伝説のある島へ行くことに
女木島って知っていますか？

高松港から船に乗って１５分でつきました。




船着き場で　さっそく鬼がお出迎えです。

瀬戸内芸術祭の春の開催が終わったばかりで　
この島で見れる作品が限られていました。





この古い民家でも作品の展示があった模様です。
でも　戸が閉まっていて観れませんでした。
でも　私が小さい頃住んでいた家を思い出して
懐かしかった。　中に入るとすぐ



このお風呂の薪をくべるカマドがこんなだった！
お風呂場をのぞくと　五右衛門風呂で　そうだったよな　こんなだったよな・・
と　一人で興奮していた。



これは・・・・なんだろうか・・・もみ殻をとるんだろうか・・・・
すみません　わかりません。

これは　　作品のひとつかもしれません。



鬼が島の鬼に本当にあったお話はまた後ほど(笑）

松山のお家にて