先日の胃がん検診の結果、要精検だったので8月になってから
受信し胃カメラの検査の予約をした。
今日がその日胃カメラを飲む日である。
朝から飲まず食わずで出勤し、デイサービスの送迎の仕事をしてから
時間がちょっとある、35度を超す温度であるクーラーの効いた部屋の中に
いるわけではない、外で送迎車の燃料の確認や不具合が無いかをチェックし
定位置へ移動します、この間30~40分外にいるわけですが
年齢的に少し厳しいです。
2時間の午前の勤務が終わり、外来の受付へ
11時の予約だったので、30分位前だった
しばらくして看護師さんが問診票を記入してくださいと言って
持ってきた、記入して間もなく検査室の中へ案内された
事前の説明を聞いて、のどの麻酔をすることになった
麻酔の液を喉の奥で5分止めていてくださいとの事、
5分経ったら飲み込むか、ダメだったら吐き出してと言われた
時間が来たと知らせてくれたので飲み込んだ
それから胃の中の泡を消すためにと少しの液体を飲むように言われた
いよいよ、胃カメラの挿入である
先生が緊張しないでリラックスしてくださいと言ったけど
どうしても緊張してしまう自分がいた、ダメだダメだ・・気を緩めようと
10~15分位かかったかな、途中先生が今の場所や
状態を説明してくれて気を紛らすようにしてくれた。
結果、たいした異常もなく胃炎だとのことで特に治療をするほどでもないと
検診結果を告げられ一安心しました。
真夏の熱中症の警報が出る状況で水分が取れなくて辛かったけど
結果が良かったのでやれやれ・・・です
受信し胃カメラの検査の予約をした。
今日がその日胃カメラを飲む日である。
朝から飲まず食わずで出勤し、デイサービスの送迎の仕事をしてから
時間がちょっとある、35度を超す温度であるクーラーの効いた部屋の中に
いるわけではない、外で送迎車の燃料の確認や不具合が無いかをチェックし
定位置へ移動します、この間30~40分外にいるわけですが
年齢的に少し厳しいです。
2時間の午前の勤務が終わり、外来の受付へ
11時の予約だったので、30分位前だった
しばらくして看護師さんが問診票を記入してくださいと言って
持ってきた、記入して間もなく検査室の中へ案内された
事前の説明を聞いて、のどの麻酔をすることになった
麻酔の液を喉の奥で5分止めていてくださいとの事、
5分経ったら飲み込むか、ダメだったら吐き出してと言われた
時間が来たと知らせてくれたので飲み込んだ
それから胃の中の泡を消すためにと少しの液体を飲むように言われた
いよいよ、胃カメラの挿入である
先生が緊張しないでリラックスしてくださいと言ったけど
どうしても緊張してしまう自分がいた、ダメだダメだ・・気を緩めようと
10~15分位かかったかな、途中先生が今の場所や
状態を説明してくれて気を紛らすようにしてくれた。
結果、たいした異常もなく胃炎だとのことで特に治療をするほどでもないと
検診結果を告げられ一安心しました。
真夏の熱中症の警報が出る状況で水分が取れなくて辛かったけど
結果が良かったのでやれやれ・・・です