コロナ禍の自粛生活で不要不急の外出は控えてと言われ続けて、もうどれだけ立ちますか?
一向に収まる気配がありません、それどころか勢いを増しています
そんな状況で情報に乏しい私は、ブログのネタが無くUPする記事がありません
それを助けてくれたのが新聞でした
昭和40年代東京オリンピックが終わった頃、新幹線も走り経済は順調な時期でした
社会人になって間もなくの頃でした、生命保険会社の保険レディー(保険のおばさんと言ってました)が
職場を訪れては皆に配っていましたね
それが「ウオッチバンドカレンダー」名前の通りです
これです
毎月一個づつ配っていました
時計のバンドにつけるのです
装着した画像
当時は、時計にカレンダー機能がなく重宝していたのを覚えています
カレンダーの下に保険会社のロゴが入っていましたねぇー
懐かしい思い出です、だけど驚き現在でも製造されて売られているのだそうです
驚きです