一つ目は、今行われている 2018年平昌オリンピックのフィギアスケートの個人演技の競技です
日本の選手が、ワンツーを決めました

羽生結弦(はにゅう ゆづる)は、ショートプログラム(SP)でトップに立ったがフリーでも
206・17点で計317・85点で、ソチ大会に続き連覇を飾った
右足首故障からの復帰戦で、SPに続き、ほぼ完璧な演技を披露
フィギュアスケート史上66年ぶりの連覇、日本人として初の冬季五輪連覇を成し遂げた


一方、宇野昌磨はSP3位はフリーで202・73点、合計306・90点をマークし、
初の五輪で銀メダルを獲得した
「羽生選手に勝ちたいという気持ちはあった」と本音を漏らしながらも
冒頭の4回転ループで転倒したことで頭を切り替え、残る要素を演じ切った


二つ目は、今日行われた将棋の試合です
将棋の羽生善治(はぶ よしはる)棋聖(47)が12月の「竜王戦」でタイトルを奪取し
史上初の「永世七冠」を達成、大きな話題となりました
今回の竜王奪取で通算獲得タイトル期数は99期となり、前人未到の「100期」も目前に迫っています
そんな現状の中で、今注目の中学生棋士の藤井君と対戦することになった、「第11回朝日杯オープン戦」準決勝
その結果、将棋の最年少プロ、藤井聡太五段(15)が史上最年少優勝を飾った
東京・有楽町朝日ホールで指され、藤井は準決勝で公式戦初顔合わせとなる第一人者の羽生善治竜王(47)を
熱戦の末に撃破、続く決勝でも広瀬章人八段(31)に勝利した


中学生の棋戦優勝は初めてで、最年少15歳6カ月での棋戦初優勝は
1955年(昭30)に加藤一二三・九段(78)が達成した15歳10カ月の記録を63年ぶりに塗り替えた
凄い記録が、同じ日に起きた事、こんな事は今までになかったと思う 凄く新鮮だ
同じ漢字だが読み方が違う、将棋は、羽生(はぶ)、フィギアでは、羽生(はにゅう)
読み方で運命が違うのだろうか?
日本の選手が、ワンツーを決めました

羽生結弦(はにゅう ゆづる)は、ショートプログラム(SP)でトップに立ったがフリーでも
206・17点で計317・85点で、ソチ大会に続き連覇を飾った
右足首故障からの復帰戦で、SPに続き、ほぼ完璧な演技を披露
フィギュアスケート史上66年ぶりの連覇、日本人として初の冬季五輪連覇を成し遂げた


一方、宇野昌磨はSP3位はフリーで202・73点、合計306・90点をマークし、
初の五輪で銀メダルを獲得した
「羽生選手に勝ちたいという気持ちはあった」と本音を漏らしながらも
冒頭の4回転ループで転倒したことで頭を切り替え、残る要素を演じ切った


二つ目は、今日行われた将棋の試合です
将棋の羽生善治(はぶ よしはる)棋聖(47)が12月の「竜王戦」でタイトルを奪取し
史上初の「永世七冠」を達成、大きな話題となりました
今回の竜王奪取で通算獲得タイトル期数は99期となり、前人未到の「100期」も目前に迫っています
そんな現状の中で、今注目の中学生棋士の藤井君と対戦することになった、「第11回朝日杯オープン戦」準決勝
その結果、将棋の最年少プロ、藤井聡太五段(15)が史上最年少優勝を飾った
東京・有楽町朝日ホールで指され、藤井は準決勝で公式戦初顔合わせとなる第一人者の羽生善治竜王(47)を
熱戦の末に撃破、続く決勝でも広瀬章人八段(31)に勝利した


中学生の棋戦優勝は初めてで、最年少15歳6カ月での棋戦初優勝は
1955年(昭30)に加藤一二三・九段(78)が達成した15歳10カ月の記録を63年ぶりに塗り替えた
凄い記録が、同じ日に起きた事、こんな事は今までになかったと思う 凄く新鮮だ
同じ漢字だが読み方が違う、将棋は、羽生(はぶ)、フィギアでは、羽生(はにゅう)
読み方で運命が違うのだろうか?
地元へ凱旋したら、お祭り騒ぎになりますね☀