倉敷三昧

住んで、食べて、見て、買って、生きて

夢を見た

2022-03-11 01:01:01 | 日記

子どもの友達の女の子が出てきた。

なぜ出てきたのか分からない。

そこで私が何かを頼んだ。

彼女は「今はダメ」と軽く断った。

でもその時に、確かに体温を感じた。

あぁ生きているんだ

そう私が思った。

それからもたくさんのことがあったはず。起きた時にはここに書けるぐらいしっかり覚えていたんだけど、もう上のこと以外は覚えてない。体温を感じて「生きているんだ」と感じたことだけが記憶に刻まれている。

軟禁生活ですることも限られるので、うつらうつらすることが多い。よく夢を見る。その夢から色々想像してみる。未来のこと、今の自分のこと、仕事のこと、家族のこと、、、

上の夢はなんだったんだろうと考える。なぜ体温を感じたのか、なぜ生きていると思ったのか。

もう一度思い返してみると、子どもの友達ではなかった気もする。確かに名乗ったのはその子の名前だったんだけど、顔は別だった気もする。

ただただ印象に残る夢だった。



コメントを投稿