昨夜放送されていたNHKさんの
「鶴瓶の家族に乾杯」。
今回は、オーストラリア、
メルボルンの家族に乾杯。
そこで気になったワードは?
「芸術が産業」
アートとカフェの街、
メルボルン。
hosier laneという
芸術の路地、ストリートアートや
カフェが並ぶ路地。
ストリートミュージックも溢れている。
歴史ある建物、街並み、広い道。
駅から海へと続く道、公園、大きな樹と、
魅力的な街だ。
市民の芸術への関心が高く、
暮らしの中に芸術が根付いてるのが、
映像からも伝わってくる。
番組で紹介されている
メルボルンに
どんどん引き込まれていく。
訪ねてみたくなったというよりも、
住みたくなってきた。
僕の趣味のひとつ、
「銭湯」もある(笑)
「芸術が産業」
気になるワードである。
鐵屋+Cafeオープンから7年、
この数年で、
変わってゆく町を感じるようになった。
長島には、
アートスティックな
カフェやレストランが
増えてきてること。
個人発信だからこその
芸術性高いコンセンプトがあり、
どこか閉鎖的な島の雰囲気と
ミスマッチであるという概念に
敢えて溶け込んでゆく様は、
革新的な匂いがして頼もしい。
鐵屋+Cafeもだけど、
個人発信が故に、
動けないもどかしさもある。
そこが、中々と面白い動き。
自治体主体による
地域活性化事業予算確保での
誘致、誘導ではなく、
自然に集まってきてるのが、
どこか?いい感じ。
地元のお客様と、
観光でのお客様が混じり合ってるのも
面白い。
長島は、掘り起こしていくと、
案外、アートに関わってる人が多い。
しかし、発信はここではないという現状。
カフェやレストランが
増えてきてるから、
もう数年すると、
ここら辺が結び付いてきて、
動きが加速する感じがしている。
自然に集まり、
自然に結び逢い、
自然に産み出し、
自然に町を作り出し、
人を作り出す。
やがて、静かに落ち着いて、
地に根付く文化となる。
何か少しずつ動き始めてる長島も、
気になる。
「鶴瓶の家族に乾杯」。
今回は、オーストラリア、
メルボルンの家族に乾杯。
そこで気になったワードは?
「芸術が産業」
アートとカフェの街、
メルボルン。
hosier laneという
芸術の路地、ストリートアートや
カフェが並ぶ路地。
ストリートミュージックも溢れている。
歴史ある建物、街並み、広い道。
駅から海へと続く道、公園、大きな樹と、
魅力的な街だ。
市民の芸術への関心が高く、
暮らしの中に芸術が根付いてるのが、
映像からも伝わってくる。
番組で紹介されている
メルボルンに
どんどん引き込まれていく。
訪ねてみたくなったというよりも、
住みたくなってきた。
僕の趣味のひとつ、
「銭湯」もある(笑)
「芸術が産業」
気になるワードである。
鐵屋+Cafeオープンから7年、
この数年で、
変わってゆく町を感じるようになった。
長島には、
アートスティックな
カフェやレストランが
増えてきてること。
個人発信だからこその
芸術性高いコンセンプトがあり、
どこか閉鎖的な島の雰囲気と
ミスマッチであるという概念に
敢えて溶け込んでゆく様は、
革新的な匂いがして頼もしい。
鐵屋+Cafeもだけど、
個人発信が故に、
動けないもどかしさもある。
そこが、中々と面白い動き。
自治体主体による
地域活性化事業予算確保での
誘致、誘導ではなく、
自然に集まってきてるのが、
どこか?いい感じ。
地元のお客様と、
観光でのお客様が混じり合ってるのも
面白い。
長島は、掘り起こしていくと、
案外、アートに関わってる人が多い。
しかし、発信はここではないという現状。
カフェやレストランが
増えてきてるから、
もう数年すると、
ここら辺が結び付いてきて、
動きが加速する感じがしている。
自然に集まり、
自然に結び逢い、
自然に産み出し、
自然に町を作り出し、
人を作り出す。
やがて、静かに落ち着いて、
地に根付く文化となる。
何か少しずつ動き始めてる長島も、
気になる。