長い間待ちこがれていたその日

昨晩帰宅するとリュックサックを背負ったまま寝ているムスメがいた。


どうもkurogenkokuです。


昨日はプチクロの入園式（チビクロは年長組の始業式）でした。何カ月も前から楽しみにしていた、プチクロにとっては「夢」が現実となるときです。
kurogenkokuも午前中だけ休暇をいただいて出席しました。


最初はノリノリだったプチクロ。でもだんだん・・・。
チビクロが入園したときのように泣きはしなかったけれど、入園式ではヨメにべったりで「やっぱり馴れるのには時間かかりそうだなぁ」と横目で見ていました。


その点、キビキビした挨拶ができて、先生の話も目を離さずに最後までしっかり聞いていたチビクロが、当たり前のことでもやたら頼もしく見えました。。。



チビクロ：「ねぇ、●●ちゃん。明日から僕の言うことをよく聞くんだよ」
プチクロ：「はぁ～い」

チビクロがお兄さん風をビュービューふかしているあたりに、「やっぱり兄妹なんだなぁ」と親バカkurogenkokuは微笑ましく感じたのでありました。


p.s
プチクロが同級生の中で圧倒的に大きいのにビックリしました。
誕生日が12月だから遅い生まれなのに。このまま大女に育ってしまうのか・・・。