私じゃなーい!
整理番号1番のチケットをもぎとって行ったのは
うちの相方@平川地狂い ボーカルあさひであ~る。
写真がボケボケ…
せっかくだから スキャンすればよかったな。。。
平川地一丁目LIVE行ってきました。
新潟LOTS
オールスタンディングという、おばはんにはきつい仕様。
コレはいじめですか?
でも整理番号1~4をゲットした私達は
ステージ前の柵(というか、檻? 笑)にゆったりできて
良かったざ~んす。
狂喜乱舞で会場に入ったあさひと(笑)、私と、
次男の同級生(中一の女の子)と、
そのお母さん(町内の仲良し)と4人で。
彼女はサドガシマン ・・・じゃないや、(笑)
佐渡出身なので、佐渡の話が聞けて面白いのです。
彼女の弟さんは佐渡在住なので、
子供つながりで彼等のことも聞くんだとか。
釣りの話とか。(直次郎君の趣味のひとつ)
娘さんは Aコープ(農協)で見た、とも。
LIVEは…
※ネタバレ含みますのでご注意ください
今回は二人きり。
曲によっては リズムボックス使用。
ギター何本あるんだ~~~
(エレキ、BASSも有り)
とうきょう で始まり、
途中ソロコーナーもあり。
直ちゃんコーナーでは カバーで
甲斐バンドの『安奈』も。ええええ!!??
歌詞がすべて何も考えずに出てきたあたし…( ̄ー ̄∂)
特に好きな曲でもなく、覚えようとしてたわけでもなかったのに…
若い頃はそうだったの・・・ねぇ・・・・ しょぼーん・・・
龍之介君は オフコースの『YES-YES-YES』も。
ギター一本では難しい曲だったなぁ。
直ちゃん12弦ギターで
龍ちゃんが高音で弾く、
『霞んだ山の向こう』が めちゃくちゃ良かった。
あまりに綺麗な音&ボーカルの表現力で 号泣しちまいました。
詞の中身は意味がわからんのですが、
とてつもなく切なくなる曲なのであります。
『桜が隠す別れ道』もやったな~。
今回1番で入場したヤツが、春LIVE HOUSEでそれを歌って
ハウリングしまくり、やり直した、ってことはどーでもいい話ですか?(^-^;
龍之介君の“背伸びのコーナー”では
「パンツ見えてるよ~」
「サービスです」(≧∇≦)/ ハハハ
最後の最後に「LIVE HOUSEだし」ということで、
マイクをはずして生声で『かわれないので』を。(ギターもアンプなし)
良いねー 生声!
地元というせいか、幼い頃からやってるからか、
盛り上がるのはいいけど
あまりに客席がフレンドリーに話し掛けすぎ!
友達の後ろで「直君かっこいい~」と言ってた男がきしょかったそうです。
(あっち系か? 汗)
私の後ろの女性は号泣、つーか、すんげー鼻水すすってた。
前回にも増して、直次郎君のボーカルの幅が広がってた。
太い声から、ちょっと高音のかすれぎみな歌い方、
努力してんだー
って感じ。
お兄ちゃんを時々「間違えんなよっ」って感じで睨む。(^-^;
プロ意識の表れでしょう。
お兄ちゃんは前にも増して…
ボケまくり。
直ちゃんがゴッツクなっちゃって、
かわい~って感じではなくなったものの、
成長を見るのは楽しいですね。
(もちろんプロ意識なども含めて)
整理番号1番のチケットをもぎとって行ったのは
うちの相方@平川地狂い ボーカルあさひであ~る。
写真がボケボケ…

せっかくだから スキャンすればよかったな。。。
平川地一丁目LIVE行ってきました。
新潟LOTS
オールスタンディングという、おばはんにはきつい仕様。
コレはいじめですか?

でも整理番号1~4をゲットした私達は
ステージ前の柵(というか、檻? 笑)にゆったりできて
良かったざ~んす。
狂喜乱舞で会場に入ったあさひと(笑)、私と、
次男の同級生(中一の女の子)と、
そのお母さん(町内の仲良し)と4人で。
彼女はサドガシマン ・・・じゃないや、(笑)
佐渡出身なので、佐渡の話が聞けて面白いのです。
彼女の弟さんは佐渡在住なので、
子供つながりで彼等のことも聞くんだとか。
釣りの話とか。(直次郎君の趣味のひとつ)
娘さんは Aコープ(農協)で見た、とも。

LIVEは…
※ネタバレ含みますのでご注意ください
今回は二人きり。
曲によっては リズムボックス使用。
ギター何本あるんだ~~~

(エレキ、BASSも有り)
とうきょう で始まり、
途中ソロコーナーもあり。
直ちゃんコーナーでは カバーで
甲斐バンドの『安奈』も。ええええ!!??
歌詞がすべて何も考えずに出てきたあたし…( ̄ー ̄∂)
特に好きな曲でもなく、覚えようとしてたわけでもなかったのに…
若い頃はそうだったの・・・ねぇ・・・・ しょぼーん・・・
龍之介君は オフコースの『YES-YES-YES』も。
ギター一本では難しい曲だったなぁ。
直ちゃん12弦ギターで
龍ちゃんが高音で弾く、
『霞んだ山の向こう』が めちゃくちゃ良かった。
あまりに綺麗な音&ボーカルの表現力で 号泣しちまいました。
詞の中身は意味がわからんのですが、
とてつもなく切なくなる曲なのであります。
『桜が隠す別れ道』もやったな~。
今回1番で入場したヤツが、春LIVE HOUSEでそれを歌って
ハウリングしまくり、やり直した、ってことはどーでもいい話ですか?(^-^;
龍之介君の“背伸びのコーナー”では
「パンツ見えてるよ~」
「サービスです」(≧∇≦)/ ハハハ
最後の最後に「LIVE HOUSEだし」ということで、
マイクをはずして生声で『かわれないので』を。(ギターもアンプなし)
良いねー 生声!

地元というせいか、幼い頃からやってるからか、
盛り上がるのはいいけど
あまりに客席がフレンドリーに話し掛けすぎ!

友達の後ろで「直君かっこいい~」と言ってた男がきしょかったそうです。
(あっち系か? 汗)
私の後ろの女性は号泣、つーか、すんげー鼻水すすってた。

前回にも増して、直次郎君のボーカルの幅が広がってた。
太い声から、ちょっと高音のかすれぎみな歌い方、
努力してんだー


お兄ちゃんを時々「間違えんなよっ」って感じで睨む。(^-^;
プロ意識の表れでしょう。
お兄ちゃんは前にも増して…
ボケまくり。

直ちゃんがゴッツクなっちゃって、
かわい~って感じではなくなったものの、
成長を見るのは楽しいですね。
(もちろんプロ意識なども含めて)